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「X(Twitter)」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 3ページめ

拡散力の高いX(Twitter)を活用した特徴的なキャンペーン施策をご紹介。X(Twitter)のカンバセーションボタンの活用やアルゴリズムにあわせた具体的な手法、成功事例も解説します。

『ジェミニクエスト』Gemini でまものに立ち向かえ!

『ジェミニクエスト』Gemini でまものに立ち向かえ!

キャンペーン概要渋谷・原宿5会場に出現したまもの立像をGeminiアプリで撮影し、7種のじゅもんから選んで唱えると勇者になった自分の画像がAI生成され、先着で「ちいさなメダル」がもらえる。
インセンティブちいさなメダル(先着)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【じゅもんを唱えて誰もが勇者になれるAI体験】

「ジェミニクエスト」はドラゴンクエスト40周年とGoogle Geminiがコラボレーションした、リアルAR体験を楽しめるO2Oキャンペーンです。

来場者がGeminiアプリで巨大なまもの立像を撮影し、7種類のじゅもんから1つを選んで唱えると、自分が勇者になった画像がAI生成されます。

難解になりがちな生成AIのプロンプト入力を、ドラクエのじゅもんという直感的な世界観に置き換えているのが特徴です。

【リアルとデジタルを融合させた強力なUGC創出の仕掛け】

デジタル上の画像生成にとどまらず、現地で実物大のモンスター立像を配置することでリアルなイベントとしての価値を高めています。

さらに報酬として物理的な「ちいさなメダル」を渡すインセンティブ設計が、ファン心理を強烈にくすぐり現地への来訪動機となっています。

行った証を持ち帰らせることでSNSへの投稿を促しつつ、全国のファン向けにもオンライン限定の施策を用意し、ソーシャル上での話題化を最大化させています。

『ジェミニクエスト』Gemini でまものに立ち向かえ!
『ジェミニクエスト』Gemini でまものに立ち向かえ!

【動画で解説!】『ジェミニクエスト』Gemini でまものに立ち向かえ!

カナヘイの小動物 × オートバックスコラボキャンペーン

カナヘイの小動物 × オートバックスコラボキャンペーン

キャンペーン概要店舗での購入やアプリクーポンの提示、公式Xのフォロー&リポストで応募できるキャンペーン。税込500円以上の購入で先着ステッカーがもらえるほか、タイヤ購入や車検などで限定グッズの抽選に参加できる。
インセンティブ【税込500円以上購入】限定ステッカー(数量限定)、【タイヤ購入】オートバックス限定ぬいぐるみ(500名)、【車検または法定12ヶ月点検】オートバックス限定車検証ホルダー(500名)、【Xフォロー&リポスト】オートバックス限定サンシェード(30名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【車好き以外のライト層を惹きつけるゆるふわIPの起用】

車好き以外のライト層、特に若年層や女性のカー用品店に対する心理的ハードルを解消するために「カナヘイの小動物」という親しみやすいIPを起用した購買促進キャンペーンです。

ゴリゴゴリの車文化とは対極にあるキャラクターを配置することで、若年層や女性などの新規層の関心を惹きつけています。

Xのフォロー&リポストで広く認知を広げ、本命である「オートバックスアプリ」へとユーザーを巧みに誘導するファネル設計がなされています。

【低ハードルな来店動線からコアサービスへ引き上げるLTV設計】

本キャンペーンは、店舗へのO2O導線が非常に優秀な設計になっています。

いきなり高額商品を買わせるのではなく、「税込500円以上の購入+アプリクーポン提示」という絶妙な低ハードルを用意することで、まずは店舗への足を運ばせながらアプリのアクティブ化を促しています。

そこからタイヤ購入や車検といった、LTV(顧客生涯価値)の高い高単価なコアサービスへの引き上げへと繋げています。

さらに特設サイト内でクルマのことを楽しく学べる教育コンテンツを展開することで、初心者ドライバーの不安を取り除き、ブランドへの安心感や愛着を高める仕掛けとなっています。

カナヘイの小動物 × オートバックスコラボキャンペーン
カナヘイの小動物 × オートバックスコラボキャンペーン

【動画で解説!】カナヘイの小動物 × オートバックスコラボキャンペーン

「からあげクン」40周年特設サイト|ローソン

「からあげクン」40周年特設サイト|ローソン

キャンペーン概要公式Xをフォローし、対象ポストに「#からあげクン合体謎味予想ダービー」をつけて合体謎味の組み合わせを予想投稿すると、純金・銀製からあげクンや佐野勇斗さんフォトカードが抽選で当たる
インセンティブ“佐野勇斗さん からあげクンTVCM出演記念”の数量限定フォトカード(3名)、特製の純金からあげクン(1名)、銀製からあげクン(2名)、今日好きメンバーのチェキ(3名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【純金15gが当たる?覆面商品の正体を暴く味覚予想ダービー】

からあげクン発売40周年を記念して実施された、ゲーミフィケーション色の強いX完結型UGCキャンペーンです。

過去のフレーバーから選ばれた2種類を掛け合わせた覆面新商品「からあげクン 合体謎味」の正体を、ユーザーに予想させて投稿を促す仕組みになっています。

公式アカウントをフォローし、指定のハッシュタグとともに予想を投稿するだけで手軽に参加できます。

【途中経過の開示でユーザーの予想熱を維持する継続的な話題化】

本キャンペーンは、単発の懸賞で終わらせないために、公式アカウントが「経過発表」として途中経過のランキングを逐次公開し、参加者のモチベーションを煽り続ける設計が特徴です。

また、豪華な純金インセンティブだけでなく、若年層に人気の高いタレントを起用することでコアファンからライト層まで幅広く巻き込むことに成功しています。

さらに、正解発表時にも「当たった・外れた」といった感想UGCが再び噴き出すような二段構えの波を作る工夫が凝らされています。

「からあげクン」40周年特設サイト|ローソン
「からあげクン」40周年特設サイト|ローソン

【動画で解説!】「からあげクン」40周年特設サイト|ローソン

一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

キャンペーン概要サウナイキタイのサ活投稿で「飲んだ」を記録すると毎月自動で抽選エントリー。加えてXアカウントのフォロー+引用リポストで応募する短期のSNS枠の2本立て。
インセンティブ【サ活キャンペーン】キリン一番搾り® 糖質ゼロ 350ml 1ケース(24本)+サウナイキタイ×ビールも飲みたいオリジナルステッカー2種(毎月10名)、【SNSキャンペーン】サウナイキタイコラボオリジナルTシャツ(20名)、サウナイキタイコラボオリジナル水筒(20名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【サウナ後の罪悪感をゼロにする完璧な文脈】

「一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン」は、サウナ後のビールという至福の瞬間に潜む「糖質やカロリーへの罪悪感」を解消することを狙ったキャンペーンです。

サウナ検索のインフラである「サウナイキタイ」と組むことで、ターゲットへ直接アプローチしています。

ユーザーは普段通りサ活を投稿する流れで、手軽にキャンペーンへ参加できる仕組みになっています。

【銘柄を問わないUGC活用でブランドの虜にする】

あえて自社商品縛りにせず、投稿するビールの銘柄を問わない設計にすることで、参加ハードルを極限まで下げているのが大きな特徴です。

全てのサウナーを対象に幅広く接点を作り、当選品として届いた「糖質ゼロ」を実際に体験してもらうことで、次回の「指名買い」へと繋げています。

ユーザーの「飲みたい」という欲望を肯定しつつ、広告色を抑えて自然にブランドファンへと変えていく、非常に鮮やかなファンダムマーケティングの事例です。

一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ
一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

【動画で解説!】一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

HUNTER×HUNTER シリーズ累計1億部突破記〝念〟サイト|集英社

HUNTER×HUNTER シリーズ累計1億部突破記〝念〟サイト|集英社

キャンペーン概要渋谷の街中に掲出された115のキャラクター広告の二次元コードを読み取って報酬をゲット。Xでシェアすると抽選で特製フレークシールが当たるキャンペーン。
インセンティブ【発見されたキャラクターをXでシェア(抽選)】特製フレークシールシート(30名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【渋谷の街を「凝」で探索せよ!】

HUNTER×HUNTER シリーズ累計1億部突破を記〝念〟した、渋谷の街全体を舞台にしたO2O探索型UGC構築キャンペーンです。

ファンは特設サイトのマップを頼りに、街中に潜む115人のキャラクターポスターを探し出すハンター体験を楽しむことができます。

見つけたキャラクターの二次元コードから特別な報酬が得られる仕組みで、ファンの収集欲を刺激します。

【熱狂を可視化するエンゲージメント設計】

単なる屋外広告の掲出に留まらず、発見の喜びをSNSでの情報交換やシェアに繋げることで、タイムライン上に強力なUGCを生み出しています。

当選者数を絞った希少性の高いインセンティブにより、コアファンの熱量を最大化させている点も特徴です。

さらに、アプリでの無料公開施策と連動させることで、リアルの体験からデジタルコンテンツの購読へとシームレスに誘導する見事な導線設計となっています。

HUNTER×HUNTER シリーズ累計1億部突破記〝念〟サイト|集英社
HUNTER×HUNTER シリーズ累計1億部突破記〝念〟サイト|集英社

【動画で解説!】HUNTER×HUNTER シリーズ累計1億部突破記〝念〟サイト|集英社