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「AR」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】

ARフィルターでのUGCを促進キャンペーンから、ARマーカーを活用した話題性抜群のキャンペーンまで。アプリを活用したARやWebARを活用したキャンペーン事例をまとめて紹介しております。

Mrs. Green Label Camera|ミニミセスに会えるAR体験|キリン 淡麗グリーンラベル

Mrs. Green Label Camera|ミニミセスに会えるAR体験|キリン 淡麗グリーンラベル

キャンペーン概要「淡麗グリーンラベル」×「Mrs. GREEN APPLE」初のAR動画を6種公開!Mrs. GREEN APPLEが約5cmのミニミセスになって出現
インセンティブなし
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【缶がライブステージに!手のひらサイズのミニミセス】

「Mrs. Green Label Camera」は、缶ラベルを画像マーカーとして活用し、約5cmのメンバーが登場するWebARを活用したキャンペーンです。

スマートフォンのブラウザだけで手軽に体験でき、メンバーの弾き語りやポージングなど、多様なAR動画を楽しむことができます。

【商品連動でリピート購入を促すエンタメ体験】

賞品を当てるマストバイ施策ではなく、缶そのものをARの「鍵」にすることで、飲む瞬間の楽しさを最大化する体験設計となっています。

全6種の動画をコレクションしたいというファンの心理を突き、自然な形で継続的な購入とSNSへの動画投稿を促しています。

パッケージを単なる包材から「エンタメメディア」へと昇華させた、非常に精度の高いプロモーション事例です。

Mrs. Green Label Camera|ミニミセスに会えるAR体験|キリン 淡麗グリーンラベル
Mrs. Green Label Camera|ミニミセスに会えるAR体験|キリン 淡麗グリーンラベル

【動画で解説!】Mrs. Green Label Camera|ミニミセスに会えるAR体験|キリン 淡麗グリーンラベル

ポムポムプリン 30周年アニバーサリー

ポムポムプリン 30周年アニバーサリー

キャンペーン概要ポムポムプリンのデビュー30周年を記念した特設サイト。スマートフォンでWeb ARまたはTikTokのARエフェクトを使い現実空間に「おっきなプリン」を出現させて写真や動画を撮影し、「#ポムポムプリン30周年」を付けてSNSに投稿して楽しむ。
インセンティブなし
使用SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【むずかしいこと、しらんぷりん♪で現代人を癒す脱力体験】

ポムポムプリンのデビュー30周年の各種施策を一つに集約したマザーシップサイトを舞台にした、UGC自走型のプロモーションです。

サイト内では新曲「ポムポムPow」の配信や、TikTokのARエフェクト「いっしょにしらんぷりん」など、ファンが自ら楽しんで拡散したくなる仕組みが満載です。

「むずかしいこと、しらんぷりん♪」というテーマのもと、疲れた現代人に脱力や現実逃避という感情価値を提供しています

【1年間かけてIP想起を最大化するマザーシップ運用】

一般的な「賞品を当てる」販促キャンペーンとは異なり、会期である1年間を通じてさまざまな企業コラボへ放射状に送客するハブとして機能しています。

食品やカード、鉄道、テーマパークまで多岐にわたるコラボを次々と展開することで、「最近どこでもプリンを見かける」という状況を作り出しています。

これにより単発のイベントで終わらせず、長期にわたって接触頻度を高め、ブランド資産としてのIP想起を最大化させる優れたライセンスビジネスの運用モデルとなっています。

ポムポムプリン 30周年アニバーサリー
ポムポムプリン 30周年アニバーサリー

【動画で解説!】ポムポムプリン 30周年アニバーサリー

トリスでAR|サントリー

トリスでAR|サントリー

キャンペーン概要トリスハイボール缶の二次元コードをスマホで読み込み、カメラで缶を映すと、ARでアンクルトリスが登場する体験型コンテンツ
インセンティブなし
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【お家飲みにキャラクターがやってくるWebAR体験!】

「トリスでAR」は、トリスハイボール缶の二次元コードをスマホで読み込むことで、ARでアンクルトリスが登場する体験型コンテンツです。

缶という立体物をARのマーカーにしている画像認識技術が使用されています。

家でハイボールを飲む際に、アンクルトリスが飲み仲間になってくれるようなストーリー設計になっており、家飲みの時間を「体験」へと昇華させます。

【ブランド体験に特化したデジタルプロモーション!】

ブラウザ上でサクッと立ち上がるWebARを活用しているため、アプリのダウンロードが不要で参加ハードルが低いことが特徴です。

懸賞ではなく「ブランド体験」に特化することで、ユーザーの購入後の満足度を高めることに貢献し、アンクルトリスが色々な表情や動きとともに語りかけてくれる演出は、長年愛されているキャラクターへの愛着を深めます。

画像認識技術によりパッケージそのものがトリガーとなるため、商品とデジタルコンテンツが強く結びついています。

トリスでAR|サントリー
トリスでAR|サントリー

【動画で解説!】トリスでAR|サントリー

おっとっと恐竜バトル!|森永製菓株式会社

おっとっと恐竜バトル!|森永製菓株式会社

キャンペーン概要おっとっとの形をスマホで読み取ると、恐竜が動き出して特別バトル動画が見れる
インセンティブなし
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【恐竜ARで実現する体験型販促!】

テーブルに置いた「おっとっと」の形をスマホで読み取ると、目の前で恐竜が動き出して特別バトル動画が流れる仕掛けです。

うすしおあじ、コンポタ味で恐竜の種類は違っていて、プテラノドンやトリケラトプスなど全13種のコンプリート欲が刺激されます。

スピノサウルス、ティラノサウルスは、2個・4個のピースを集めて並べると完成する合体型で、ただ食べるだけでは終わらない集める楽しさが加わってます。

それぞれ恐竜を集めて写真に取ると動画が見ることができ、子供が恐竜の名前を覚える、動画を見て楽しむと、遊びながら学習しながらおやつも食べられて、子供にはたまらない体験になっているわけです。

【おやつが遊び場に変わる!】

商品パッケージも中身を変えているので、公開期間も2025年から2026年7月31日までとかなり長めに設定されていて、週末のおやつ時間に少しずつ発掘していく楽しみ方ができます。

おやつが遊びのきっかけになるように設計された企画で、買って開けた瞬間からテーブルの上がちょっとした冒険フィールドに変わる、体験重視のデジタル施策です。

おっとっと恐竜バトル!|森永製菓株式会社
おっとっと恐竜バトル!|森永製菓株式会社

【動画で解説!】おっとっと恐竜バトル!|森永製菓株式会社

映画『ドールハウス』#日本全国ドールハウスCP|東宝株式会社

映画『ドールハウス』#日本全国ドールハウスCP|東宝株式会社
キャンペーン概要「アヤちゃん人形AR」を起動して好きな場所で撮影、または映画館のスタンディ・ポスター等を撮影しXまたはInstagramに投稿
インセンティブミニアヤちゃんフィギュア(非売品) 1名様映画「ドールハウス」ポスター(非売品) 5名様映画「ドールハウス」ノベライズ本 3名様映画「ドールハウス」コミカライズ本 3名様映画「ドールハウス」エコバッグ(非売品) 5名様アヤちゃん人形アクスタ(非売品) 1名様長澤まさみさん撮り下ろしアヤちゃん人形のポロライド写真 3名様
使用SNSX、Instagram

キャンペーンのポイント

【恐怖×かわいい!?】

5歳の娘・芽衣を事故で失った佳恵は、骨董市で亡き娘そっくりの人形を購入し、心の拠り所にする。やがて第二子・真衣が生まれ家族が再び笑顔を取り戻したかに見えた矢先、人形がまるで意思を持つかのように一家の日常へ介入し、手放しても必ず戻ってくる…というストーリーのホラー映画「ドールハウス」が、オカルト人形「アヤちゃん」をあえてARコンテンツにして公開しています。

【ホラー×遊びのギャップで話題化!】

キャンペーンは映画公式X、またはInstagramをフォローし、「#日本全国ドールハウスCP」を付けてAR写真や映画館スタンディの写真を投稿するとプレゼントが当たるというもの。

ユーザー生成コンテンツとして、怖いキャラクターをあえて面白くしてみた、もしくは怖い画像が取れた、など投稿したくなる内容になっています。

公開前の興味喚起から鑑賞後の共有ができ、ホラー好きはもちろん聖地巡礼系インスタグラマーまで幅広く巻き込める好例です。投稿ロケーションやテキストを分析すれば、次回配給やスピンオフ施策の示唆データも取得可能じゃないでしょうか。

映画プロモーションでのAR使用は結構ありますが、ホラーで遊びを入れるのはギャップになり話題化に繋がります。

映画『ドールハウス』#日本全国ドールハウスCP|東宝株式会社
映画『ドールハウス』#日本全国ドールハウスCP|東宝株式会社

【動画で解説!】映画『ドールハウス』#日本全国ドールハウスCP|東宝株式会社