Acrobatを体験! 史上最高難易度級の間違い探し – アドビ
公開日:2024/07/12
キャンペーン概要 | Acrobat Readerの使い方やUIを感じながら間違い探しを行い、結果をXでシェアしたら応募完了 |
インセンティブ | Amazonギフトカード1万円分&AcrobatPro無償ライセンス1年分が抽選で10名に当たる |
使用SNS | X |
キャンペーンのポイント
【UIが実にうまいキャンペーン!】
PDFソリューションの元祖ともいうべきAcrobat Readerを、今一度PDFリーダーとしての強みを訴求し復活させるべく、間違い探しを利用した商品訴求を行っています。
間違い探しはユーザーが集中して見るというシーンを作ることができるので、キャラクター認知などには強いですが、商品訴求には難しい。しかし、本キャンペーンは上手くコラボしていてAcrobat ReaderのUIと、ファイルを比較するという機能を見せつつ、間違い探しをさせています。
【コメント機能で回答!】
間違い探しでは2つのPDFが開かれていて、タブを切り替えることでどこに間違いがあるかわかりやすくなっています。そして、コメント機能でフィードバックができるのを利用して回答させます。わからなくても比較機能で自動的に差分を出せるという機能訴求をしつつ、答え合わせができるなど、UIが上手なキャンペーンでした。
ソフトウェアのUIと機能を上手く間違い探しというスキームに落とし込み、ユーザーが楽しんで理解することができる流れを作っています。
【動画で解説!】Acrobatを体験! 史上最高難易度級の間違い探し – アドビ
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