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「UGC」に関連するキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】

ユーザー生成コンテンツに繋げるキャンペーン事例を紹介しております。ハッシュタグ投稿や引用リポスト、写真投稿など、ユーザー同士の共感・拡散を図るために取り入れやすい有効な手法やアイデアもあわせて解説いたします。

桃鉄×ボートレース 水しぶきのお祭り騒ぎ 全国ボートレース甲子園|BOAT RACE

桃鉄×ボートレース 水しぶきのお祭り騒ぎ 全国ボートレース甲子園|BOAT RACE

キャンペーン概要人気ゲーム「桃太郎電鉄」とボートレースがコラボレーションした、公式X完結型の懸賞企画。公式Xの対象投稿に対する「いいね」「リポスト」「感想投稿」などのアクションに応じてポイントを貯めることで応募可能。
インセンティブ【A賞(300MBポイント)】ゲームソフト『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も っとある~ Nintendo Switch 2 Edition 東日本編+西日本編』(5名)、【B賞(150MBポイント)】オリジナル アクリルスタンドセット(30名)、【C賞(100MBポイント)】オリジナルデザイン Amazonギフトカード 1,000円分(500円×2枚セット)(100名)、【Xフォロー&リポスト】Amazonギフトカード5,000円分(120名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【桃鉄IPで賭け事のハードルを溶かす】

国民的ゲーム「桃太郎電鉄」とのコラボを通じてボートレースへの関心を高めるキャンペーンです。

公式Xの対象投稿へのいいねやリポスト、ハッシュタグ付き感想投稿などのアクションに応じてポイントが貯まる仕組みで、ユーザーは貯めたポイントを使って希望の賞品に応募することができます。

【デイリーリテンションとゲーミフィケーションで育てるエンゲージメント】

1日の獲得上限を300ポイントに設定することで、単発の参加で終わらせず「明日もまたアクションしよう」という継続的なログインを促す設計になっています。

舟券の購入を条件としないX上のアクションのみで完結するため、20歳以上という業界の制約をクリアしつつ未成年を含むライト層にもIP経由でアプローチが可能です。

さらに年間6回、全国のボートレース場を舞台にシリーズ展開することで、長期的に公式アカウントとのエンゲージメントを高めています。

ユーザーとのやり取りが増えることでXのアルゴリズム上でも露出が高まり、効率的な話題化とUGCの拡散を実現しています。

桃鉄×ボートレース 水しぶきのお祭り騒ぎ 全国ボートレース甲子園|BOAT RACE
桃鉄×ボートレース 水しぶきのお祭り騒ぎ 全国ボートレース甲子園|BOAT RACE

【動画で解説!】桃鉄×ボートレース 水しぶきのお祭り騒ぎ 全国ボートレース甲子園|BOAT RACE

井村屋謹製たい焼き1,000万尾突破記念キャンペーン

井村屋謹製たい焼き1,000万尾突破記念キャンペーン

キャンペーン概要Xの公式投稿にアクション(いいねやリポスト)してマイルを貯めるコースと、対象商品購入レシートをアップロードしておみくじを引くコースの2軸展開
インセンティブ【めで鯛マイレージ】たい焼きクッションやデジタルギフトカード(合計70名)
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【Xのエンゲージメントでマイルを貯める】

「井村屋謹製たい焼き1,000万尾突破記念」として、井村屋ではXでの継続的なアクションを通じてポイントを貯めるマイレージ形式のキャンペーンと、購買に直結するレシート応募を組み合わせたキャンペーンが同時期に開催されました。

この「めで鯛マイレージキャンペーン」は、Xの公式投稿に対してリアクションを繰り返すことでマイルが貯まる仕組みで、キャンペーン期間中を通じてユーザーとの接点を維持し続ける設計になっています。

【Xのアルゴリズムをハックする露出戦略】

本キャンペーンでは単発のフォロー&リポストではなく、継続的なエンゲージメントを促す形式を採用することで、Xの「おすすめ」タイムラインへの露出を最大化させています。

また、インセンティブのたい焼きクッションは、そのユニークな見た目から当選者のUGC創出も期待できるフックとなっています。

購買促進とSNS上での認知拡大を高いレベルで両立させた、非常に戦略的なプロモーション事例といえます。

井村屋謹製たい焼き1,000万尾突破記念キャンペーン
井村屋謹製たい焼き1,000万尾突破記念キャンペーン

【動画で解説!】井村屋謹製たい焼き1,000万尾突破記念キャンペーン

お好み焼のアツい瞬間フォトグラフコンテスト2026|オタフクソース株式会社×東京カメラ部

キャンペーン概要「オタフクソース」と日本最大級の写真投稿コミュニティ「東京カメラ部」がタイアップ。お好み焼きの「しずる感」や「調理の熱狂」をテーマにした高品質な写真を募集するフォトコンテスト
インセンティブ・最優秀賞1名様 賞金10万円・優秀賞2名様 賞金2万円・受賞作品の広告起用・Wチャンス 15名様にオタフクソース商品詰め合わせ
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

【SNSを活用し、新たなターゲット層へアプローチ!】

オタフクソース株式会社が、「お好み焼文化の促進」に向けたプロモーション施策の一環として「お好み焼のアツい瞬間フォトグラフコンテスト2026」を開催しました。

本施策には、関西圏に比べてお好み焼の調理頻度が低い関東圏において、若年層を中心に「自宅でお好み焼を焼く習慣」を醸成させる狙いがあります。

告知ビジュアルからコンセプトに合致する写真家を起用し、思わず自分も挑戦したくなるような「調理の熱狂」を可視化することで、ユーザーの心理的ハードルを下げ、参加を促しています。

これにより、一方的な宣伝に留まらない「体験の共有」を通じた、お好み焼文化の新たなターゲット層への浸透を図っています。

【高品質なUGCの創出!】

今回のキャンペーンは、単なる「お好み焼の写真」を募集するのではなく、プロや写真愛好家が集まる「東京カメラ部」と連携することで、投稿内容の質を底上げしているのが特徴です。

写真愛好家にとって、自らの作品がナショナルクライアントの広告に採用されることは、金銭的な報酬以上の名誉となります。

この「広告起用」をインセンティブに据えることで、スキルの高いユーザーの撮影意欲を強く刺激し、ブランド価値を高めるような「アート性の高いUGC」を戦略的に生み出す設計になっています。

SNSで鬼ごっこ!?イカれたSNS鬼ごっこキャンペーン|映画『ランニング・マン』公式サイト

SNSで鬼ごっこ!?イカれたSNS鬼ごっこキャンペーン|映画『ランニング・マン』公式サイト

キャンペーン概要X公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグと「叶えたいイカれた夢」をポストすると、30分以内に勝敗のリプライが届く
インセンティブキャップ(10名)、「ランニング・マン」スーツ(M・L)(各3名)、ヘルストラッキングバンド(15名)、Amazonギフトコード(Eメールタイプ)10,000円(20名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【即時性をあえて捨てる「時差オートリプライ」演出!】

映画「ランニング・マン」の世界観を日本向けにアレンジした「イカれたSNS鬼ごっこ」キャンペーンです。

仕組みとしてはXでのハッシュタグ投稿キャンペーンですが、通常のオートリプライ抽選とは異なり、応募から30分以内にリプライが届く「時差演出」を採用しています。

これにより、「逃げている時間」を作り出し、通知が来た瞬間「逃げ切れたか!?」というスリルを味わう体験を再現しています。

【映画の認知拡大と話題化を狙った体験設計!】

このキャンペーンは、即時抽選を常識とするXインスタントウィンにおいて、「時差」を設けることでユーザーに緊張感のある体験を提供しています。

オートリプライは300万円ほどの広告費が必要で、高額な方法ではありますが、「鬼ごっこ」というコンテクストにおいては非常に有効なUX設計です。

また、映画の殺伐とした世界観を、日本のお茶の間で「モンスター」として認知されているクロちゃんを起用してバラエティ豊かにローカライズし、参加ハードルを下げています。

SNSで鬼ごっこ!?イカれたSNS鬼ごっこキャンペーン|映画『ランニング・マン』公式サイト
SNSで鬼ごっこ!?イカれたSNS鬼ごっこキャンペーン|映画『ランニング・マン』公式サイト

【動画で解説!】SNSで鬼ごっこ!?イカれたSNS鬼ごっこキャンペーン|映画『ランニング・マン』公式サイト

明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

キャンペーン概要明治ブルガリアヨーグルト公式Xアカウントをフォローし、特設サイト内のレシピ一覧から、自分が試したい・推したい「裏ブルガリアレシピ」を選択してポストすることで応募完了
インセンティブオリジナルチャーム(100名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【王道ブランドの「中の人の悪ノリ」でUGCを狙う!】

明治ブルガリアヨーグルトが「中の人の裏ブルガリアレシピ」として常識外れの組み合わせを発信し、話題化を狙ったコンテンツマーケティング事例です。

第一弾で世間をざわつかせた「納豆にヨーグルトを混ぜる」といったレシピを公式が堂々と発信し、ユーザーの「ツッコミ」を誘うことでUGCを強力に促進しました。

キャンペーンへの参加方法は、公式Xアカウントをフォローし、特設サイトから試したいレシピを選んでポストするだけで、非常に簡単です。

【プロのガチ判定でコンテンツに奥行きと信頼性を追加!】

このキャンペーンは、第一弾の話題化を「点」と捉え、第二弾では納豆や餅の専門家といった第三者の視点による「ガチジャッジ」動画コンテンツを用意することで、コンテンツに奥行きと信頼性を追加しました。

これにより、ユーザーは単に「変なレシピ」として終わらせず、「本当にアリなのか?」という議論を深めることができ、さらなるツッコミどころと話題を提供しています。

Xでのフォロー&ポストという王道スキームですが、膨大なレシピを「報告書」としてアーカイブし、ユーザーに探索させるゲーミフィケーションの要素によって滞在時間を延ばし、ブランドへの親近感をじわじわと醸成しています。

やってみた系UGCにもインセンティブをつけて、実際やってみる人を増やし、その感想をSNSに投稿させても良さそうです。

明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部
明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

【動画で解説!】明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部