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「TikTok」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 3ページめ

ダンスや商品紹介といった内容の動画投稿、動画視聴、フォロー&いいねなど、TikTok(ティックトック)を活用したキャンペーン事例を紹介。企画案などに取り入れやすい有効な手法やアイデアもあわせて解説いたします。

踊ってみたキャンペーン | キユーピー3分クッキング | キユーピー

キャンペーン概要お手本動画を参考に踊ってみた動画を撮影し、TikTokに投稿する。
インセンティブ選ばれた動画が番組オープニングで放映される。また、抽選でキューピー商品&グッズ詰め合わせセットもプレゼント。
使用SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【TikTokを適切に活用!】

Twitterやinstagramが使われることのおおいSNSキャンペーンでは、キューピー3分クッキングはその有名な音楽を活用できるTikTokを選択。結果的に約100投稿、総再生数1000万回以上の大成功を収めています。

関連記事|【キャンペーン企画担当者必見!】TikTokの特徴とKPI設定

【参加率を上げる様々な工夫!】

動画投稿はとても参加へのハードルが高いキャンペーンですが、この企画ではダンスチーム「アバンギャルディ」さんによるダンスの解説お手本動画があることや、インフルエンサーにPR動画を投稿してもらうことによって参加のハードルを下げています。また、番組のオープニングで放映してもらえるという承認欲求を満たすインセンティブも、踊ってみた系王道で大きな効果があります。

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【動画で解説】踊ってみたキャンペーン | キユーピー3分クッキング | キユーピー

キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

ChupaChupping! | Chupa Chups

ChupaChupping! | Chupa Chups
キャンペーン概要チュパ語と日本語を変えることができる。Twitterでのフォロー&リツイートキャンペーンも実施
インセンティブチュッパチャプスホイールディスプレイ/チュッパチャプス1年分/オリジナルレコードセットAmazonギフトカード
使用 SNSTikTok/Twitter

キャンペーンのポイント

【話題性抜群のZ世代マーケティング!】

Z世代マーケティング、クリエイティブを学ぶことができるチュッパチャップスのデジタルプロモーション。スマートフォンメインで、平成レトロというよりは篠原ともえ的な平成サブカルチャー、シティポップよりは下北沢ポップなデザインになっています。コンテンツを見ていくと、なんて書いてあるかよくわからん言語で、これがチュパ語というものらしいです。当然日本語にも変更できます。キャンペーンとしてはシンプルにTwitterフォローリツイートキャンペーンですが、ムービー投稿をリツイートと、ムービーを強調しているということは動画再生数がKPIになっているかもですね。

【ネットでの話題より現場で会話が生まれるかを重要視!】

Z世代へのコミュニケーションとして捉えると、学校での話題に上がるかどうかというところがポイントになってきそうですね。デザインがかわいいとか、あの曲だれだれじゃない?いや違うでしょ的な会話であるとか、ネットで話題というよりは現場で会話が生まれるか、を重要視しているのがわかります。

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ChupaChupping! | Chupa Chups
ChupaChupping! | Chupa Chups

【動画で解説!】ChupaChupping! | Chupa Chups

キャンペーン考察まとめ

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サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

サントリービアボーラーズ 2期生オーディション
キャンペーン概要ビアボールを楽しむ動画をTikTokに投稿した人の中からビアボールアンバサダーが選ばれる。
インセンティブアンバサダーになることができる権利
サントリー炭酸ドリンクセット1年分
使用 SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【キャンペーンの進行を工夫することでより魅力のあるものに】

このキャンペーン、2期生を募集するものになっていますが、1期生はオーディションで選ばれたわけではなく人気のある多様性に富んだメンバーを企業側が選んで起用しています。1期生で安全に多くの人に企画を知らせたうえでオーディションを行い、より多くの人に関心を持ってもらえるようにしている工夫がとても感心させられます。

関連記事|どう活用する?話題になったTikTok広告の事例をまとめてみた

サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

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サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

【動画で解説!】サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

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丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

丸亀シェイクうどん|丸亀製麺
キャンペーン概要ハッシュタグシェイクうどんやってみたで食べた感想やダンスをTwitterやTiktokに投稿すると応募完了
インセンティブ特製シェイクうどんキーホルダー
使用 SNSTwitter/TikTok

キャンペーンのポイント

【Z世代を引き込む新しいビジュアル】

とにかく商品として新しすぎるシェイクうどんで今まで取り込もうとしてきたZ世代に対して挑戦状をたたきつけております。今までの丸亀ではやってこなかったビジュアルやロゴなど、うどんというイメージを一気にカフェ飯的な立ち位置にもっていくようなデザインになっています。カップに入ったうどんと野菜などの具材を振って混ぜて食べるという、うどん弁当の進化形といっていいでしょう。

【動画映えするストーリーと商品を作って投稿ハードルを下げる】

そしてキャンペーンはダンス動画を投稿させるものなんですが、難関の踊ってみた投稿だけではなく、シェイクうどんを食べている動画や感想もOKとしているのはいいですね。特にシェイクしている姿は動きがあるので動画にしやすいからハードルを下げているのではないでしょうか。TikTokでは全然なんですが、Twitterでは結構な数の方が写真や動画を上げていて、写真映えする商品にちゃんと仕上がっていて、それにみんな乗っかっていることによりUGCが生み出されている、ステキな事例です。写真映えさせる商品を作りさえすればちょっとバズるみたいな時代もありましたがそれも終演を迎え、動画映えがするストーリーと商品を作って投稿させるってのは一つ時代が進化した感じがします。

関連記事:UGCキャンペーンの事例まとめ

丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

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丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

【動画で解説!】丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

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ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社
キャンペーン概要ハイチュウエフェクトを使って動画を撮影しTiktokに投稿した中から一名様の動画がNYタイムズスクエアで一日動画が流れる
インセンティブタイムズスクエアで一日動画が流れる
使用 SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【”アメリカンドリーム”で難しいキャンペーンを突破】

2008年からアメリカでの販売をしていたハイチュウが、苦戦を乗り越え2022年にハイチュウファンタジーミックスが全米CVS POSランキングキャンディ新商品部門一位になるという快挙を達成。

2023年日本凱旋デビュー記念としてデジタルプロモーションを行っています。商品展開もブルーハワイやレインボウシャーベットなど、実に甘そうなアメリカ向けラインナップ。

キャンペーンは3つ走っており、なんと中には鬼門とされているTikTokダンスキャンペーンが。とはいえアメリカの力を借りればダンスを踊って撮影して編集してTikTokに投稿するなんていうハードルはなんのその、ですし、ハイチュウエフェクトを用意していて、ハードルを下げています。

インセンティブはNYタイムズスクエアで動画が一日中流れるという、なかなかない経験をぶつけることで承認欲求をばっちり満たしてます。またインフルエンサーも多数用意しており、共感、あこがれを促しています。

また購買を促すレシートマストバイキャンペーンやTwitterでの引用リツイートキャンペーンによるキャンペーン認知拡大も行っており、インパクトのある動画投稿での話題化と、購買、認知拡大と三方向すべてを網羅しています。

現在投稿数300程度ということで、このインセンティブに対してはもったいない気もする。内容も充実しているのでもっとTikTokerたちが食いつきそうですが、認知の問題なのでしょうか。

しかし日本の食品がアメリカでも愛されているというのは誇らしいものです。

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ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社
ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

【動画で解説!】ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

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