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「人気投票 / 総選挙」の仕組みを活用したキャンペーン【最新事例まとめ】

人気投票や総選挙の仕組みを活用したキャンペーン事例を紹介します。WEBサイト上のコンテンツだけでなく、X(Twitter)のカンバセーションボタンを活用したものや、InstagramのDM上でのbot返信を活用したものなどを解説していきます。

【紀文食品】紀文商品詰め合わせセットをプレゼント

 
<a href=”https://www.ken-kaku.com/cgi-bin/present/present.cgi?id=12116597” target=”_blank”>https://www.ken-kaku.com/cgi-bin/present/present.cgi?id=12116597</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
Twitterで紀文公式アカウント(@kibun_kitchen)をフォロー後、かまぼこになってほしいすみっコペアの投稿をリツイート。抽選で30名様に紀文商品詰め合わせセットが当たる。

コラボしている
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

「米大統領選挙投票キャンペーン」に投票して豪華賞品がもらえる!

<a href=”https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000662.000000168.html” target=”_blank”>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000662.000000168.html</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
「みんなのFX」「LIGHT FX」では、2020年11月3日(火)に予定されている米大統領選挙に向けて、共和党と民主党のどちらが勝つかをみんなで予想するキャンペーンを開始。投票にご参加いただいた方の中から抽選で、高級和牛カタログやAmazonギフト券を総勢650名様にプレゼント
選挙への参加をキャンペーン対象にしているには変わっている
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

ジョージア「ワーカーズソング」


https://www.georgia.jp/workers_song/

キャンペーン概要と特徴

ジョージアのプロモーションサイト。ラッパー、シンガーソングライター、芸人を起用し働く人々を歌で応援するというもの。共感できる曲をtwitterでシェアすることで抽選でamazonギフト券が当たる。
様々な職業の人に向けた曲を作り共感してもらうことで商品コンセプトをわかりやすく伝えている。多くの職業を取り上げているため顧客層が幅広いというのもプラス。また応募してもらった内容で曲作りなども行っているため親しみやすい。

スマートフォンでの特徴