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「AR」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 4ページめ

ARフィルターでのUGCを促進キャンペーンから、ARマーカーを活用した話題性抜群のキャンペーンまで。アプリを活用したARやWebARを活用したキャンペーン事例をまとめて紹介しております。

夏に備えろ!ネツナレろ!限定AR公開中! | ポカリスエット×初音ミク コラボプロジェクト 公式サイト | 大塚製薬

夏に備えろ!ネツナレろ!限定AR公開中! | ポカリスエット×初音ミク コラボプロジェクト 公式サイト | 大塚製薬
キャンペーン概要ARでの運動メニューを提供することにより汗を掻く習慣をつけて暑さに慣れてもらおう
インセンティブX公式アカウントをフォローしてハッシュタグ投稿すると抽選でオリジナルグッズが当たる
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【VRキャラクターと運動できる!?】

元気に夏を迎えるためには、汗をかく習慣をつけて暑さに慣れておくこと=”ネツナレ”することが大切ということで、「ネツナレろ」というキーワードで5年目となる熱中症対策デジタルプロモーションです。

バーチャルシンガーとLeo/needメンバー、初音ミクをはじめ、MEIKOやミライアカリ、YuNi、富士葵、星乃一歌といった人気のバーチャルタレント達が2019年12月頃からアンバサダーを務めています。

今年は汗をかく習慣をつけるということで軽い運動をさせるべく、キャラクターを活用したARでのネツナレメニューをこなしてもらう内容です。ポカリにARをかざすとキャラクターと共に運動メニューを出してくれ、曜日ごとに登場するキャラとメニューが変わる仕様になっています。

【UGCキャンペーンも!】

みんなが実践した「ネツナレ」につながる活動をXに投稿するUGCキャンペーンも行っています。ハッシュタグが「ネツナレミッション_DAY1」となっていて、7日間投稿してくれた人にだけ当たるTシャツがあります。まずは1週間やってもらいたいということなのでしょう。

キャラクター推しのみでプロモーションを終わらせず、実際に運動させるまで持っていっているのがすばらしいです。ヴァーチャルキャラクターとARは相性が良く、そこにポカリを起動スイッチとすることで購買にもつなげているあたりもさすがです。

夏に備えろ!ネツナレろ!限定AR公開中! | ポカリスエット×初音ミク コラボプロジェクト 公式サイト | 大塚製薬
夏に備えろ!ネツナレろ!限定AR公開中! | ポカリスエット×初音ミク コラボプロジェクト 公式サイト | 大塚製薬

【動画で解説!】夏に備えろ!ネツナレろ!限定AR公開中! | ポカリスエット×初音ミク コラボプロジェクト 公式サイト | 大塚製薬

胃にはLG21♪習慣 キャンペーン

胃にはLG21♪習慣 キャンペーン
キャンペーン概要対象商品のフタを開けて撮影し、応募シールをためて「明治プロバイオヨーグルトギフト券」に応募できる
インセンティブ明治プロバイオヨーグルトギフト券 210名 1名につき5枚
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【フタを外してスマホでスキャン!】

ARを活用したマストバイキャンペーンが最近増えてきています。本キャンペーンは、AR側でロゴとパッケージの形をトリガーにしてデジタル応募シールがもらえる仕組み。お店のパッケージで貯める人が出ないよう、フタは開けて撮影してもらうようにしています。

キャップを取っているかの認識はARだと難しそうですが、実際にやってみるとロゴと形とキャップもしっかりチェックできていました。

【自販機対応もできる!】

キャップを開けたパッケージを洗っておいておけば、明日でもまたポイントが付与されるというネガティブはあるのですが、性善説に則って、毎日買ってほしいリピート施策であります。

また、流通が自販機が多いなどの場合、購買証明が出てこないものの場合にも効果的ですし、定期便などでも使えますので良いやり方です。

胃にはLG21♪習慣 キャンペーン
胃にはLG21♪習慣 キャンペーン

【動画で解説!】胃にはLG21♪習慣 キャンペーン

#SF_KUMA 宇多田ヒカル25周年くまちゃんサイト

#SF_KUMA 宇多田ヒカル25周年くまちゃんサイト
キャンペーン概要ARにて空にメッセージを描くとワームホールから現れるくまちゃんを楽しむことができる
インセンティブなし
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【空を見上げるとARくまちゃんが出現!】

デビュー25周年をむかえた宇多田ヒカルが初ベストアルバム『SCIENCE FICTION』をひっさげてオープンした「くまちゃんサイト」。宇多田ヒカルが愛するくまちゃん23体を描き下ろし、それをAR化したコンテンツになっています。

空にメッセージを描くと、突然ワームホールから現れるくまちゃんを楽しみつつ、シェアすることで応援しようというストーリーです。

TOPページではシェアされたくまちゃんの数も見ることができます。現時点で10万超えしていて、宇多田ヒカル25年の歴史を感じます。

【くまちゃんを集めよう!】

ベストアルバムを購入した方のみが楽しめるARくまちゃんや、全国ツアーと連動したライブ会場上空にかざすとでてくるご当地限定くまちゃんもいるそうです。

ファン同士の交流も多そうですから、コンプリートするために全ライブ会場に行ってしまうかもしれません。またt、raveling(Re-Recording)がCMソングとして使われている綾鷹も、タイアップとしてARが出現するようです。

アーティストが自ら書いた絵をARでシェアできるというのは写真映えも狙えますし、そうなるとInstagramなどでもシェアされるので広がっていくストーリーが見えます。

#SF_KUMA 宇多田ヒカル25周年くまちゃんサイト
#SF_KUMA 宇多田ヒカル25周年くまちゃんサイト

【動画で解説!】#SF_KUMA 宇多田ヒカル25周年くまちゃんサイト

大冒険!ウルトラマンARスタンプラリー in ふくしま2024|ウルトラふくしま実行委員会

大冒険!ウルトラマンARスタンプラリー in ふくしま2024|ウルトラふくしま実行委員会
キャンペーン概要福島県内60箇所のポイント施設で二次元バーコードを読み込んで、ウルトラヒーローや怪獣のAR画像とポイントをゲット
インセンティブ6ポイント、10ポイント、全60ポイント達成毎にプレゼント引換施設で先着でオリジナルシール、赤べこウルトラセブン根付、オリジナル缶バッジがもらえ、さらに専用はがきで応募すると抽選で賞品が当たる。
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【今年で8回目!】

ウルトラマンをIPに据えた観光系スタンプラリー。

福島で2017年からスタートしていて、コロナ禍でも絶やすことなく8回目の開催です。ようやくアプリを起動せずとも、カメラアプリからARを行うことができるようになりました。

ウルトラマンの生みの親で“特撮の神様”と称される円谷監督が福島県須賀川市出身で、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携を結んでいるそうです。ウルトラヒーローや怪獣のモニュメントが立ち並んでいたり、福島空港にもウルトラマンが常設されていたりと、かなり縁がある模様。

【福島全域を巡らせるウルトラスタンプラリー!】

スタンプラリーは、ARで二次元バーコードをかざすと、ウルトラマンに出てくるキャラクター画像をゲットできるというもの。キャラゲットでスタンプを貯めていき、6、10、30、60ポイントで賞品応募に参加できます。

広い福島県内に60箇所のポイント施設があり、60ポイントを集めるためにはほぼ福島全域を巡る必要があります。60個全部貯めたウルトラコンプリートコースは先着300名様となっていて、8回開催の実績から300名くらいは確実にコンプリートしてくるだろうという読みなのでしょう。

全部周るには福島出身者でも10日以上はかかりそうですが、ガチ勢がいるのでしょうか。ドライブがてら10ポイント達成なら一日で回れそうです。

キャラ物で広めのスタンプラリーに携わることもあり、企画段階ではこんな遠く全部行く人いないだろうと言ってたりするのですが、いざ蓋を開いてみるとキャラクター愛が強い人で結構な人数がコンプしたりします。

大冒険!ウルトラマンARスタンプラリー in ふくしま2024|ウルトラふくしま実行委員会
大冒険!ウルトラマンARスタンプラリー in ふくしま2024|ウルトラふくしま実行委員会

【動画で解説!】大冒険!ウルトラマンARスタンプラリー in ふくしま2024|ウルトラふくしま実行委員会

一期一会部フォトキャンペーン

一期一会部フォトキャンペーン
キャンペーン概要新商品「一期一会コラボシリーズ」の購入者を対象としたInstagramストーリーズ投稿キャンペーンを実施
インセンティブクリート おかし詰合せ
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

———菓子商品企画・開発・輸入販売を行うクリート株式会社が2000年代後半、当時の女子学生を中心に共感できるイラストやポエムで人気を集めた「一期一会」という平成レトロ的なものとのコラボ菓子を開発し、それを購入するとパッケージ裏側にQRコードが記載されており、そちらから24種類のパッケージごとのARフォトフレームが撮影できるというもの。 キャンペーンにはLPなどはなく、インスタグラムの投稿にて詳細は次の画像へ!という形でキャンペーンの情報を展開しています。

———対象商品を購入から二次元バーコードでフォトフレームゲットして写真を取る、二種のインスタグラムをどちらもフォローして、どちらもメンションつけてハッシュタグ一期一会部フォトキャンペーンをつけてストーリーズを投稿する。メンションをつけることにより通知が飛んできますので24時間以内にどのような方が投稿したか、ハッシュタグがついているかを目視で確認ができますが、土日がしんどいんですよね。システムを導入すれば収集も可能です。ストーリーズは検索でひっかかりづらく、ハッシュタグ投稿でUGCをみかけて気になった人が購入という流れをつくれないのですが、ARフォトフレームが縦長だからストーリーズを選んだのでしょうか。この形ならばARフレームを動画化してリールに流すリッチなやり方か、普通にストーリーズなく投稿させるほうが検索に引っかかって認知拡大にもつながるしと思うのですが、こういったエモい投稿はみんなしたがらないということで24時間で消えるストーリーズチョイスなのでしょうか。

インスタグラム上何枚かの画像を入れることでLpを省いたりメンションをつけることによりシステム導入不要にしたりと低コストでのキャンペーン実施をうまくやっていますよね。ただアカウント2つにするなど企業側の欲が出ると参加者数は減りがちなので気をつけましょう。

一期一会部フォトキャンペーン

スマートフォンキャプチャ

一期一会部フォトキャンペーン

【動画で解説!】一期一会部フォトキャンペーン

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