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「TikTok」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 4ページめ

ダンスや商品紹介といった内容の動画投稿、動画視聴、フォロー&いいねなど、TikTok(ティックトック)を活用したキャンペーン事例を紹介。企画案などに取り入れやすい有効な手法やアイデアもあわせて解説いたします。

サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

サントリービアボーラーズ 2期生オーディション
キャンペーン概要ビアボールを楽しむ動画をTikTokに投稿した人の中からビアボールアンバサダーが選ばれる。
インセンティブアンバサダーになることができる権利
サントリー炭酸ドリンクセット1年分
使用 SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【キャンペーンの進行を工夫することでより魅力のあるものに】

このキャンペーン、2期生を募集するものになっていますが、1期生はオーディションで選ばれたわけではなく人気のある多様性に富んだメンバーを企業側が選んで起用しています。1期生で安全に多くの人に企画を知らせたうえでオーディションを行い、より多くの人に関心を持ってもらえるようにしている工夫がとても感心させられます。

関連記事|どう活用する?話題になったTikTok広告の事例をまとめてみた

サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

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サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

【動画で解説!】サントリービアボーラーズ 2期生オーディション

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キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

丸亀シェイクうどん|丸亀製麺
キャンペーン概要ハッシュタグシェイクうどんやってみたで食べた感想やダンスをTwitterやTiktokに投稿すると応募完了
インセンティブ特製シェイクうどんキーホルダー
使用 SNSTwitter/TikTok

キャンペーンのポイント

【Z世代を引き込む新しいビジュアル】

とにかく商品として新しすぎるシェイクうどんで今まで取り込もうとしてきたZ世代に対して挑戦状をたたきつけております。今までの丸亀ではやってこなかったビジュアルやロゴなど、うどんというイメージを一気にカフェ飯的な立ち位置にもっていくようなデザインになっています。カップに入ったうどんと野菜などの具材を振って混ぜて食べるという、うどん弁当の進化形といっていいでしょう。

【動画映えするストーリーと商品を作って投稿ハードルを下げる】

そしてキャンペーンはダンス動画を投稿させるものなんですが、難関の踊ってみた投稿だけではなく、シェイクうどんを食べている動画や感想もOKとしているのはいいですね。特にシェイクしている姿は動きがあるので動画にしやすいからハードルを下げているのではないでしょうか。TikTokでは全然なんですが、Twitterでは結構な数の方が写真や動画を上げていて、写真映えする商品にちゃんと仕上がっていて、それにみんな乗っかっていることによりUGCが生み出されている、ステキな事例です。写真映えさせる商品を作りさえすればちょっとバズるみたいな時代もありましたがそれも終演を迎え、動画映えがするストーリーと商品を作って投稿させるってのは一つ時代が進化した感じがします。

関連記事:UGCキャンペーンの事例まとめ

丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

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丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

【動画で解説!】丸亀シェイクうどん|丸亀製麺

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ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社
キャンペーン概要ハイチュウエフェクトを使って動画を撮影しTiktokに投稿した中から一名様の動画がNYタイムズスクエアで一日動画が流れる
インセンティブタイムズスクエアで一日動画が流れる
使用 SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【”アメリカンドリーム”で難しいキャンペーンを突破】

2008年からアメリカでの販売をしていたハイチュウが、苦戦を乗り越え2022年にハイチュウファンタジーミックスが全米CVS POSランキングキャンディ新商品部門一位になるという快挙を達成。

2023年日本凱旋デビュー記念としてデジタルプロモーションを行っています。商品展開もブルーハワイやレインボウシャーベットなど、実に甘そうなアメリカ向けラインナップ。

キャンペーンは3つ走っており、なんと中には鬼門とされているTikTokダンスキャンペーンが。とはいえアメリカの力を借りればダンスを踊って撮影して編集してTikTokに投稿するなんていうハードルはなんのその、ですし、ハイチュウエフェクトを用意していて、ハードルを下げています。

インセンティブはNYタイムズスクエアで動画が一日中流れるという、なかなかない経験をぶつけることで承認欲求をばっちり満たしてます。またインフルエンサーも多数用意しており、共感、あこがれを促しています。

また購買を促すレシートマストバイキャンペーンやTwitterでの引用リツイートキャンペーンによるキャンペーン認知拡大も行っており、インパクトのある動画投稿での話題化と、購買、認知拡大と三方向すべてを網羅しています。

現在投稿数300程度ということで、このインセンティブに対してはもったいない気もする。内容も充実しているのでもっとTikTokerたちが食いつきそうですが、認知の問題なのでしょうか。

しかし日本の食品がアメリカでも愛されているというのは誇らしいものです。

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ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社
ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

【動画で解説!】ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

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JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023

キャンペーン概要課題曲を紐づけ、ハッシュタグ #JVMC2023 #縦型MV をつけてTikTokで投稿するとコンテストに応募完了
インセンティブグランプリ獲得で賞金100万円。日本テレビ「SENSORS」で作品を放送
使用SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【TikTokが仕掛ける「縦型MV」コンテスト!】

TikTokと日テレによる、プロ・アマチュア問わず全てのクリエイターに門戸を開いた新しい縦型ミュージックビデオのコンテストです。

TikTokは縦型動画の新たなジャンルを生み出すために、いろいろなプロモーションコンテンツを輩出しています。最近では東宝映画と組み「縦型映画」という新たな映画のシーンを生み出すべく、コンテスト形式のTikTok投稿デジタルプロモーションを行ってました。今回のコンテストはそのミュージックビデオ版といえます。

【ユーザーが投稿しやすくなる仕組みを考える!】

コンテストの課題曲は、JO1がカバーする90年代の小室哲哉の名曲『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』と、昭和から平成生まれまで幅広くカバーする楽曲が選曲されました。JO1のパフォーマンス素材など、MV制作で利用可能なアセットも配布されています。

TikTokは少しずつAPIが公開されてきており、プロモーションへ活用しやすくなってきました。盛り上がるデジタルプロモーションを立案する際には、ユーザーが動画を撮りやすくする仕組みや、「動画映え」とはどんなものかを考えていくことが重要です。

【動画で解説!】JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2024/1/22-1/26

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ただいまお茶づけ中 TikTok動画コンテスト|永谷園

キャンペーン概要TikTokにて「#ただいまお茶づけ中」をつけたお茶漬けをかっこむ動画を投稿するコンテスト
インセンティブWEBCMで動画を使用。オリジナルお茶碗などをプレゼント
使用SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【永谷園の人気CMを令和にリバイバル!】

平成初期から広告費のほとんどをテレビCMに集中投資している永谷園。そのなかでも話題になった、1998(平成10)年の「ただいまお茶づけ中編」をリバイバルした企画です。TikTokで「#ただいまお茶づけ中」をつけた動画を投稿すると、最優秀賞(10名)の作品が永谷園のWEBCMに使用されます。

キャンペーン開始に合わせて、YouTubeで人気の動画クリエイター3名がお手本動画を投稿。元ネタのCMはお茶漬けをただおいしそうにかっこむシンプルな内容だったのに対して、お手本動画はレシピにアレンジを加えたりと、令和らしい内容になっています。

【動画の投稿には強い動機付けが必要!】

応募期間は終了していて、ハッシュタグが付いた投稿動画は26件でした。

ユーザーに動画を投稿させるのは思っているよりもハードルが高いものです。特に編集が必須なものは、構成を考えて、撮影、編集、テロップ付け、公開と、手間がかかるため、投稿者に強いモチベーションを持たせる仕組みが必要になります。

今回の場合は、シンプルにお茶漬けをかっこむだけの動画を募集したほうが、ハードルが下がって投稿が増えたかもしれません。

【動画で解説!】ただいまお茶づけ中 TikTok動画コンテスト|永谷園

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2024/1/29-2/2

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