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特徴的な「企画」を取り入れたキャンペーン施策【最新事例まとめ】 4ページめ

X(Twitter)やInstagram、LINEなどのSNSを活用した拡散力の高い企画や、チャレンジ企画・コラボ企画など特徴的なWEBプロモーション施策をご紹介。キャンペーンが成功した要因となるアイデアや手法なども合わせて解説していきます。

牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

キャンペーン概要タカラスタンダード公式Instagramと牛乳石鹸「カウブランド赤箱」公式Instagramを両方フォロー。それぞれのアカウントの投稿内にある「合言葉」を見つけ、特設サイトの応募フォームに入力して応募完了
インセンティブ特別な洗顔セット(200名)
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

【異業種コラボが生む深いブランドストーリー!】

大阪の「蒲生(がもう)」がルーツという共通点がある2社が、「牛乳石鹸×Takara standardコラボキャンペーン」を開催しました、

キッチン・バスのメーカーと、石鹸の老舗という異業種が「水回り」という共通の価値観で結束しています。

【商品想起を目的としたストーリー重視のSNS施策!】

本施策では、エンゲージメントを高めるWフォロー&クイズ形式を採用しています。

双方のアカウントをフォローし、合言葉を探させることで、ユーザーが自然と各ブランドの過去の投稿やキャプションを読み込むことになり、ブランドの「エモい部分」に触れる時間を創出しています。

これにより、単なるフォロワー獲得だけでなく、ブランド理解度の向上と愛着の醸成を狙った体験設計になっています。

牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード
牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

【動画で解説!】牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

#ラブなポッキー ♡な気持ちになれる ♪プレイリストキャンペーン|Pocky

#ラブなポッキー ♡な気持ちになれる ♪プレイリストキャンペーン|Pocky

キャンペーン概要カセットテープデザインの限定パッケージ裏面の二次元コードからSpotify上の全12種特設プレイリストを視聴できる
インセンティブSpotify上の全12種特設プレイリスト
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【レトロな「カセットテープ」デザインと現代の「Spotify」を融合!】

「#ラブなポッキー ♡な気持ちになれる ♪プレイリストキャンペーン」は、限定パッケージの購入者だけが特別なプレイリストを聴けるというマストバイ施策です。

パッケージ裏面をカセットテープのデザインにすることでレトロな雰囲気を演出し、「音楽を贈る」というストーリーを表現しています。

また、限定パッケージ裏面の二次元コードからは、Spotify上の全12種の特設プレイリストを視聴することができるよう設計されています。

【パッケージをキーにしたO2O動線!】

これまでのUGC創出を狙ったポッキーの音楽施策から、今回は「ブランドイメージの深化」へとシフトしています。

限定パッケージという物理的な接点と、Spotifyというデジタルコンテンツを組み合わせることで、ユーザーに良質なブランド体験を提供しています。

これにより、過去のダンス施策で培われた「ポッキー=音楽」というブランドイメージを、より深く定着させることを狙っています。

#ラブなポッキー ♡な気持ちになれる ♪プレイリストキャンペーン|Pocky
#ラブなポッキー ♡な気持ちになれる ♪プレイリストキャンペーン|Pocky

【動画で解説!】#ラブなポッキー ♡な気持ちになれる ♪プレイリストキャンペーン|Pocky

明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

キャンペーン概要明治ブルガリアヨーグルト公式Xアカウントをフォローし、特設サイト内のレシピ一覧から、自分が試したい・推したい「裏ブルガリアレシピ」を選択してポストすることで応募完了
インセンティブオリジナルチャーム(100名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【王道ブランドの「中の人の悪ノリ」でUGCを狙う!】

明治ブルガリアヨーグルトが「中の人の裏ブルガリアレシピ」として常識外れの組み合わせを発信し、話題化を狙ったコンテンツマーケティング事例です。

第一弾で世間をざわつかせた「納豆にヨーグルトを混ぜる」といったレシピを公式が堂々と発信し、ユーザーの「ツッコミ」を誘うことでUGCを強力に促進しました。

キャンペーンへの参加方法は、公式Xアカウントをフォローし、特設サイトから試したいレシピを選んでポストするだけで、非常に簡単です。

【プロのガチ判定でコンテンツに奥行きと信頼性を追加!】

このキャンペーンは、第一弾の話題化を「点」と捉え、第二弾では納豆や餅の専門家といった第三者の視点による「ガチジャッジ」動画コンテンツを用意することで、コンテンツに奥行きと信頼性を追加しました。

これにより、ユーザーは単に「変なレシピ」として終わらせず、「本当にアリなのか?」という議論を深めることができ、さらなるツッコミどころと話題を提供しています。

Xでのフォロー&ポストという王道スキームですが、膨大なレシピを「報告書」としてアーカイブし、ユーザーに探索させるゲーミフィケーションの要素によって滞在時間を延ばし、ブランドへの親近感をじわじわと醸成しています。

やってみた系UGCにもインセンティブをつけて、実際やってみる人を増やし、その感想をSNSに投稿させても良さそうです。

明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部
明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

【動画で解説!】明治ブルガリアヨーグルト 中の人の裏ブルガリアレシピ・改|明治ブルガリアヨーグルト倶楽部

#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権|ゴーゴーカレー公式通販

#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権|ゴーゴーカレー公式通販

キャンペーン概要X・Instagram・TikTokのいずれかで公式アカウントをフォローし、ゴーゴーカレーに合うオリジナルトッピングの写真・動画に指定ハッシュタグ「#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権」を付けて投稿
インセンティブ最優秀賞は実際の店舗でメニュー化。さらに謝礼、55万円。そのほか応募者には特別賞なども。
使用SNSX、Instagram、TikTok

キャンペーンのポイント

【「魔改造」というワードでユーザーのクリエイティビティを刺激!】

ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権は、ゴーゴーカレーに合うオリジナルトッピングのアイデアを募るUGC施策です。

公式アカウントをフォローし、オリジナルトッピングの写真・動画に指定ハッシュタグ「#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権」を付けて投稿することで応募完了となります。

「魔改造」という言葉選びにより、単なる「アレンジ」に留まらない、ユーザーの遊び心を刺激する狙いがあります。

【ターゲットユーザーに響きやすい言葉で参加意欲を高める!】

高額賞金「55万円」を謝礼に設定することで、ユーザーの熱量を最大化し、UGC創出と購買促進を両立させています。

ブランドの数字である「55」に固執したインセンティブ設定は、ブランドの気概を感じさせ、話題化を狙っています。

都市伝説感のあるデザインは目を引き、キャンペーンの世界観を際立たせています。「魔改造」というサブカル用語を用いることで、ターゲットユーザーに響きやすい言葉を選び、参加意欲を高める工夫がされています。

#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権|ゴーゴーカレー公式通販
#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権|ゴーゴーカレー公式通販

【動画で解説!】#ゴーゴーカレー魔改造トッピング選手権|ゴーゴーカレー公式通販

うまい棒 まつり|株式会社やおきん

うまい棒 まつり|株式会社やおきん

キャンペーン概要課題曲「うまい棒音頭」に合わせてダンス動画を撮影し、TikTokでハッシュタグ「#うまい棒音頭」をつけて投稿すると応募完了
インセンティブ【グランプリ】うまい棒 BlingBlingなチェーン(1名)、【準グランプリ】うまい棒キャップ -LIMITED EDITION-(2名)、【抽選】どっちも前で着れる! うまい棒グラフィック 2WAY Tシャツ(111名)
使用SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【動画投稿の心理的ハードルを「団体戦」で克服!?】

「うまい棒 まつり」というプロモーションのなかで、TikTokで課題曲「うまい棒音頭」のダンス動画を投稿するUGCキャンペーンが開催されました。

動画投稿は高いハードルが懸念されますが、こちらを払拭すべく本企画では、ダンス教室や愛好会など団体での参加を促す「特別団体賞」を設定しました。

これにより、「みんなでやるなら怖くない」という心理を利用し、投稿数の増加を狙っています。

【高いUGCハードルを越えさせるユニークなインセンティブと戦略!】

インセンティブには、うまい棒らしい「バカパク(※)」感あふれる「BlingBlingなチェーン」などを設定し、ブランドへの愛着を深めると同時に話題化を促進しています。

また、キャンペーン参加で「うまいパワー(UP)」という全体メーターが上昇する仕組みも、一体感を醸成する体験設計として機能しています。

※バカでインパクトのあるの略称

うまい棒 まつり|株式会社やおきん
うまい棒 まつり|株式会社やおきん

【動画で解説!】うまい棒 まつり|株式会社やおきん