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誰でも参加可能な「オープンキャンペーン」【最新事例まとめ】 62ページめ

限定的な条件なしに、誰でも自由に参加できる「オープンキャンペーン」の事例をご紹介。事例ごとのキャンペーンへの参加条件やそのインセンティブ、SNSやWEBサイトなどの活用例も詳しく解説していきます。

パーソル×note「#私らしいはたらき方」投稿コンテスト


パーソル×note「#私らしいはたらき方」投稿コンテスト

キャンペーン概要

パーソルのnoteアカウントをフォロー、ハッシュタグに「#私らしいはたらき方」を設定してnoteに記事を投稿。 9月下旬にグランプリを発表するキャンペーンです。

キャンペーン考察

最近noteでのコンテストキャンペーンが増えてきたのでピックアップしました。「パナソニック」が#スポーツがくれたもの 投稿コンテストを行っていたり、「カルビーかっぱえびせん」ではやめられないとまらない話をかっぱえびせんの日こと8.10に行っていたり、ハッシュタグ投稿させることで参加となるキャンペーンです。 Twitterでいえばハッシュタグ大喜利キャンペーンですが、noteの場合制限なく文章をかけるので、ハードルも高いですがTwitterとはぜんぜん違うUGCになります
noteはクリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿できるサービスで、文章を読んだり書いたりするのが好きな人達が多くいるため、商品の宣伝や直接的なPRには使いづらいですが、企業のミッション・ビジョン伝達やブランド価値向上などには向いてます。パーソルの例でいうと「はたらいて、笑おう」という会社のビジョンを伝えるために、はたらき方の多様性をみんなで考えてもらうべく「#私らしいはたらき方 」をテーマに投稿してもらう形になっています。会社のあり方とか思想を伝えるにはTwitterでは文字数が短すぎてストーリーが紡ぎにくいですし、自社サイトやメディアなどで発信していっても元々興味のある人でないと見てくれません。なので文章好きの月間アクティブユーザーが6300万人、登録者数260万人が集まるnoteを活用しているというわけです。
note投稿コンテストは広告メニューなのでだれでもハッシュタグを作れるわけではありません。結構な費用がかかるので、大きめの会社が企業ブランド価値向上のために利用するのが一般的です。以前はコンテストの発表時にnoteプレイスという場所でイベントも行っていたそうです。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/7/3-7/9

サントリーなるほどクイズ


サントリーなるほどクイズ

キャンペーン概要

LP上で出題されるクイズに答えることで応募完了のキャンペーンです。

キャンペーン考察

月ごとに違うテーマでクイズを出題し答えてもらうものなんですが、サントリーの活動をクイズを通じて知ってもらおうという試みのようです。 商品をPRするのと違って、どんな取り組みをしているか、ミッション・ビジョンはどんなものか、みたいな企業の思想や社会に対する行動のようなものを伝える必要が出てきます。そうなるとSNSで拡散などではなく自社メディアの回遊が目的になるので、ヒントを見るという形でサイトに飛んでもらい、ウイスキーへの理解を深めてもらう。さらにその先にはサントリーの活動を知ってもらうことができるわけです。そのためにはかんたん過ぎる問題だとヒントを見てくれないので、ちょっとむずかしい問題にする必要がありますね。
今月はウイスキーですが、一個前はSDGsを題材にしていました。 応募の最後にはアンケートもあり、「ブランド認知をどうやっていこうか」という中で年間を通してクイズで知ってもらおうというプロモーションでした。
Twitterでのクイズキャンペーンとの違いは一気に何問も答えさせられることです。活動を知ってもらおうとなると1問じゃ収まらないので、複数回答の場合WEBのほうが有効ですね。Twitterでもオートリプライを使うなどでできるかもしれませんが、複雑になってしまいます。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/6/26-7/2

スカルプDの笑(show)Time | アンファー


スカルプDの笑(show)Time | アンファー

キャンペーン概要

よしもと芸人によるコラボ動画と、Twittterを活用した大喜利キャンペーンを行います。インセンティブには芸人さんのサイン入り商品や純金証明書があります。

キャンペーン考察

「世の中を少しハッピーに」ということで、コロナで貯めたストレスを笑いで吹き飛ばそうというストーリーです。スカルプDってサクセスとかリアップとかに比べると、20代30代をキャッチアップしたいって感じの芸能人を起用してるイメージですよね。ちなみに過去CMではSMAPさん・雨上がり決死隊さん・リオルネメッシさんなどが起用されています。それらの人たちに憧れるとなると上の世代って感じはしませんよね。企業キャッチも予防医学のアンファーなので、「ハゲる前に使っておこう」的な感じでしょうか。
お笑い芸人さんとのコラボ動画が毎月更新されていくスタイルで、記念すべき第一回目はトータルテンボスさん率いるスシボーイズです。お家芸のいたずらでテッテレーをやっており、藤森さんの回が神がかってプロです。 そしてもう一つ、除毛クリームを使ったガチ大喜利。笑わせなければいけないというハードルを上げての逃げ場なし大喜利スタイルですね。こういった大喜利は基本ちょっとかじった程度のそれを面白いって言っちゃう?レベルの人と本当におもろい人の対決になるので、結構見ていくと面白いものですよ。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/6/26-7/2

とろっ豆歴代パッケージ総選挙|ミツカン


とろっ豆歴代パッケージ総選挙|ミツカン

キャンペーン概要

歴代デザイン233種類の中から、お気に入りのパッケージに投票。抽選でオリジナルとろっ豆グッズが当たるキャンペーンです。

キャンペーン考察

スーパーでよくみかけるとろっ豆、2007年に発売されて14年でパッケージデザイン233種類は非常に多いのでは?と感じます。50年を振り返るキャンペーンとかであればわかるけど、233種類が14年で出てくるのはインパクトありますね。 一番人気のルービックキューブがプレゼントということで、233種類どんなものがあるか見ていくと、パッケージを変更しているというより時期やキャンペーンによって小さく変えている感じですね。サラッと見てたら気づかないくらいの変化ですが、一度これを知ってしまうと次にスーパーへ行ったときどういう変化をしているのか見てみたくなります。たくさんあるのでカテゴリでもみることができて年代別機能別になってます。
例えば08年の「あら便利」説明ありパッケージだと9種類、豆部分の表情が違うんですね。非常に芸が細かいです。 それぞれをタップするとTweetすることができ投票となりますが、投票は割れそうな感じがします。
総選挙は思い出を語らせたり、推しを語らせたりするものなのですが、たくさんパッケージを作っているということを伝えるために行っている賢いキャンペーンでした。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/6/19-6/25

お~いお茶 茶畑エクスプレス|伊藤園


お~いお茶 茶畑エクスプレス|伊藤園

キャンペーン概要

Twitterフォロー&リツイートで摘みたての生の葉からお茶を作る「鮮度体験キット」が当たるキャンペーンです。

キャンペーン考察

あなたは生の葉からお茶を作れるか?ということで、タイトルからも映像からも急がなきゃいけない感が出ています。また、疾走感もありつつお茶の葉になっているロゴがとても可愛らしいです。 ”摘みたての生の葉から自宅でお茶を作れ!”というミッションに対して、茶レンジャーと名付けているのもうまいですね。
インセンティブが鮮度を体験できるキットということで若干扱いが面倒そうなものですが、24名という結構少ないプレゼント数になっています。生の葉が届いて、自宅で焼いたりチンしたりするんでしょうね。7月10日に届き、即調理をしてほしいエクスプレス感が出てます。さらにZoomでレクチャーもしてくれる生配信付きで、それをコンテンツにするためイベントレポートを行うようです。 キャンペーンとしてはTwitterフォロー&リツイートで、応募フォームにも入力ということでBOT的な懸賞ユーザー避けにしています。
イベントレポートを作ることが着地点でありそのコンテンツを持って、「生葉からどれだけ急いでお茶を作ることが大事で、それをやっているのが鮮度にこだわっているおーいお茶」だよね。というブランド訴求をしたいのでしょう。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/6/26-7/2