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「自治体」関連の特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 4ページめ

自治体や官公庁などで実施された特徴的なキャンペーン事例をまとめてご紹介します。地域への愛着度の向上や啓蒙に貢献しているものまで、有効的なマーケティング手段・アイデアも解説いたします。

宮崎県にまつわる謎を解明せよ! QuizKnockからの挑戦状

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宮崎県にまつわる謎を解明せよ! QuizKnockからの挑戦状

キャンペーン概要

内容:

東大発の知識集団「QuizKnock」から出題された宮崎県の謎を解いて 導き出されるキーワードを入れると宮崎牛や県産品プレゼントが当たる

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キャンペーン考察

発見ポイント:

謎解き、クイズ、脱出ゲーム等、ユーザーに答えさせるキャンペーンは
啓蒙やブランド理解を深めるためには非常に有効です。

その中で宮崎県クイズと言ってしまうと少々子供っぽく聞こえてしまうので、
〇〇からの脱出、〇〇からの挑戦状という形で
クイズをやってもらうのがトレンドですね。

リアル脱出ゲーム以降はクイズという言葉にするのではなく
謎解きという言葉にすることで大人ターゲットになるイメージが付きました。
なので、宮崎県を知ってもらいたい
大人ターゲットに対して謎を解明させるわけです。


ただ、謎解きは解けるか解けないか
ギリギリの線を狙うことによって謎解きファンが集まる
のに対して、
クイズはヒントを見れば回答が必ずわかる形が多く、
今回の宮崎県QuizKnockからの挑戦状はクイズ形式ですが、
クロスワードパズル的な要素を加えることで謎解きっぽさを出していますね。

10問回答の中1文字を抽出して最終的な応募キーワードをあぶり出し、
その回答によって応募できるようになっています。

とはいえ問題があり、こたえはタップしたらすぐ回答が見れる形になっています。
QuizKnock的謎解きとは少し違いますが、
誰でもわかりやすく宮崎県理解を深めるには仕方のないことなのでしょう。

答えを見て入れていくだけでは面白くないので、
一文字づつ抽出してキーワードを作るというのはアイデアとして持っておいてもいいですね。

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キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

警視庁 大震災時クルマ使わない宣言

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警視庁 大震災時クルマ使わない宣言

キャンペーン概要

内容:

大震災時の交通規制クイズに答えると警視庁オリジナルグッズが抽選でもらえるキャンペーン。

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キャンペーン考察

発見ポイント:

「震災時には車に乗らないほうが良いですよ」というアドバイスを啓蒙するためのデジタルプロモーション。東日本大震災発生後みんなが早く帰りたがった結果、大渋滞が発生して緊急車両が通れないという課題が生まれました。当時覚えているのは自身の日夜中に自転車で帰路についたのですが、夜中にも関わらず自動車は渋滞していてクラクションがなりまくりで世の中が苛立っているって感じました。ああいったことを二度と繰り返すまいということで警視庁が啓蒙しているわけですね。

東京防災は本のときも感じたのですが、ロゴとかデザインがかわいいんですよね。啓蒙コンテンツはどうしても思想が強くなるので、デザインや仕組みで柔らかくしてあげて参加しやすく頭に入ってきやすくする必要があります

混雑すると緊急車両や物資の輸送が動けなくなるから、個人の車の使用を控えるという内容をアイコンなどを駆使して伝えつつ、大震災時の交通規制クイズを行っています。啓蒙×クイズキャンペーンは相性がいいのですが、認知や参加したくなるモチベーションづくりはインセンティブが大事。ピーポくんやキーホルダーはちょっと弱い気がするので、災害対策グッズなどにするとお互いにとってよかったと思います。

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七福だるまと歴史を追体験!2022年お年玉キャンペーン|大阪・東京のホームページ・Web制作会社ジーピーオンライン

七福だるま歴史を追体験!2022年お年玉キャンペーン画像
七福だるまと歴史を追体験!2022年お年玉キャンペーン|大阪・東京のホームページ・Web制作会社ジーピーオンライン

キャンペーン概要

内容:

WEB制作会社の20周年を振り返るゲームをクリアすると応募フォームがあらわれる。

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キャンペーン考察

発見ポイント:

制作会社が新年の挨拶的なキャンペーンを行ってますね。正月は枕の下に「七福神の乗った宝船の絵」を入れておくと、良い初夢が見られると言われる七福神をだるまにして、20年間の歴史をゲーム仕立てで見せていこうというキャンペーンになっています。制作会社の力量が問われるところなので、クリエイティブにも力を入れてますね。

インセンティブも自腹だと思うのですが、結構豪華なものがランナップされてます。iPad、ポッピンアラジン、オキュラスと2021年流行ったマストバイなガジェットが盛りだくさんです。少し疑問に思ったのは、わざわざ金額感を書かなくてもよいのではないでしょうか。商品より大きい太字で14万円相当!となっていますので。いれるなら総額45万円以上!みたいなことが見出しにあると金額感が書かれている意味が出てくるかもしれないですね

基本的にはシミュレーションゲーム的な一本ストーリーを見ていく形。イラストもそうですが画面動かしたりと工数がかかる作業を惜しみなくやっておりますね。時々選択肢が現れそれに応じてストーリーは変化しますが、20年間の歴史を追うというストーリーに変化はなくちょっとした遊び程度になってます。ストーリーを見終えると応募フォームが現れ入力すると応募完了となります。

周年というのは会社組織を見直したりアピールするチャンスなので、そこに合わせてキャンペーンを行うのは重要だと思います。そのうえで重ねてきた信頼と歴史というのを伝えることはとても大事なのですが、テキストとして並べても見てくれないので、こういったゲーム風にするととても見やすくなりますね。

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秋のオンライン感謝祭り SAIBUフェス

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秋のオンライン感謝祭り SAIBUフェス

キャンペーン概要

内容:

毎年大型展示場で開かれていたガス展が今年も開催を見送り、オンラインでのフェスを開催しています。

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キャンペーン考察

発見ポイント:

2021年も大型イベントは開催を見送るところも多く、今年こそはと息巻いて予算を割いていた企業も多いのではないでしょうか。特に地方のイベントは大きく行って家族連れに着てもらい、商談をそこで行ったりブランドイメージを高めたりという効果が高そうなので力を入れてそうなイメージです。

SAIBUフェスを見ていくと、5つのキャンペーンを行っていて、お肉1万円分が当たる食欲の秋キャンペーンはアンケートに答えると応募ができて、さらに光熱費のシミュレーションをすると当選確率3倍。この3倍アイコンとかわかりやすくていいですよね。集まれどうぶつの森に島がオープンということで子供向けコンテンツもあります。こちらはゲーム上でケーキのデザインをしてInstagramに投稿させたり、島でやってみたいことをTwitterで募集したりSNS連携もしている様子。ご当地簡単クッキングはマスト動画ウォッチですね、キーワードを入れさせる系で合計30万円プレゼント。そしてマストバイのプレゼントキャンペーン、そして福袋と、かなり豪華。おそらくどのコンテンツもイベントでやっていたものをオンラインに落とし込んでいて、かつ現場イベントってお金がかかるので、その分WEBデザイン費とかがかけられていて盛り沢山なキャンペーンに仕上がっています

イベントやった際とWEBフェスどっちがどんな効果があるのか気になります。当日の販売は当然イベントのほうが強そうだけど、アンケート収集とか顧客リスト作成はWEBに軍配が上がる気も。しかし去年イベントを断念してWEBフェスを行い、かなり効果が上がって場合は今年イベントやろうとならないので、イベントって大事なんですね。

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香川県 海ごみクイズキャンペーン  ウミゴミラVSカイブツ

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香川県 海ごみクイズキャンペーン  ウミゴミラVSカイブツ

キャンペーン概要

内容:

海ゴミクイズに答えてカイブツをやっつけると応募できるキャンペーンです。

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キャンペーン考察

発見ポイント:

ウミゴミラ対カイブツという図式を作り、香川の海ゴミに関する知識を増やしてもらおうという啓蒙キャンペーン。ウミゴミラとは海ゴミを食べてくれるいいやつで、カイブツというざっくりとした名前がついています。海ゴミが集まって大きくなり瀬戸内海に住み着いた、今キャンペーンでいうヒール。カイブツをやっつけるにはゴミ片付け。というプロレスを作り上げて楽しくクイズに答えてもらおうというデジタルプロモーションですね。

クイズ自体はヒント動画を見つつ答えていく流れで、子供が楽しくクイズに答えられるようなヒットポイントが減っていくというデザインをしてあります。間違えるとヒント動画をみることができて、正しいことは何なのか理解することができるようになっています。だんだんカイブツが参っていくのが可愛いですよね。そしてカイブツを倒した君にウミゴミラが描かれたエコバッグがもらえる様になっていて、応募フォームに個人情報を入力すると応募完了となります。書き方がわからないときはおとなの人に聞いてみましょう、と最後まで子供向けに貫いています。クイズに一切答えなくても応募できるなんてことは子供は知る由もないでしょう。

ウミゴミ探検隊っていうサイトでウミゴジラがどういうキャラクターなのか、そしてこれ以外にウミゴミに対してどんな活動をしているのかわかります。海のゴミをどうにかしたいという課題においてデザインやキャラクターが非常に良くできているため、せっかくだからそちらも見てみてください。

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