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「自治体」関連の特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 3ページめ

自治体や官公庁などで実施された特徴的なキャンペーン事例をまとめてご紹介します。地域への愛着度の向上や啓蒙に貢献しているものまで、有効的なマーケティング手段・アイデアも解説いたします。

わたしとサガスのデリシャスライフ

わたしとサガスのデリシャスライフ
キャンペーン概要シミュレーションゲームを勧めていくと佐賀県の名産品を巧みに教えてくれる。そのままふるさと納税のサイトへ飛べる
インセンティブなし
使用SNSTwitter

キャンペーンのポイント

———佐賀はでれるけど入られへん、でおなじみの佐賀県ふるさと納税デジタルプロモーション。ロマンシング佐賀といい、突破型のキャンペーンをやってくれる楽しい県がまたも突破型のサイトで産地食品のアピールをしている。

———ストーリーはサガスチャンという執事がお嬢様となった主人公に杉田智和さんのイケボイスでなんだかんだ佐賀県産のふるさと納税を勧めてくるシミュレーションゲームで、2022年の12月クリスマスシーズンにTwitterも絡めて行っていて当時はフォローしてお嬢様言葉で引用リツイートするとオートリプライでサガスチャンのイケボイスが帰ってくるというもの。それも7種類ランダムでイケボイスとともに最後佐賀グルメが宣伝されるもの。その他Twitterで別途ストーリー動画を投稿したりとサガスチャンをふんだんに使って攻めてます。みつけたのがキャンペーン終了後だったんですが、さすがのインパクトで取り上げます。

———さて、シミュレーションゲームはTwitterキャンペーン終了しても遊ぶことができて、妄想にダイブするというタイトルでゲームを進行することができます。イケボイスを楽しみながら佐賀県グルメをオリエンされふるさと納税させられちゃう、突破型キャンペーンです。

イケボイスキャンペーンって色んな所でやっていて、その中でも杉田智和さんの名前はよく出てくるので需要があるんだんと思います。その中でもふるさと納税に落とし込むってのはなかなか切れ味ある企画ですね。

わたしとサガスのデリシャスライフ

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わたしとサガスのデリシャスライフ

【動画で解説!】わたしとサガスのデリシャスライフ

週間キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

おにぎりアクション2022 – おにぎりで世界を変える

おにぎりアクション2022 - おにぎりで世界を変えるキャンペーン画像
キャンペーン概要 おにぎりを食べた写真をハッシュタグOnigiriActionを付けてSNSに投稿すると、アフリカ・アジアの子どもたちに給食が届く。また、協賛企業が独自のタイアップキャンペーンを開催
インセンティブ アフリカ・アジアの子どもたちに給食が届く
使用SNS Twitter/Instagram/Facebook

キャンペーンのポイント

【Twitterモリモリプロモーション】

「おにぎりを食べると参加ができる」 国連が制定した10月16日世界食料デーに合わせて毎年行われているおにぎりアクションという、世界の子どもたちに給食を届けようという啓蒙デジタルプロモーション

おにぎりを食べている写真をSNSに投稿するだけで世界の子どもたちに給食が届くもの。UGCとして「自分はこういった行動を起こしているんだ」という意思表明ができるのがモチベーションとなるものですね。投稿されたものの中から素敵な写真にはグランプリを授与してくれて、おにぎりアクション側が設定した賞と協賛企業が設定した賞があり、日産セレナはクルマとおにぎりなどの条件が違っていますね。

「おにぎりにまつわるタイアップ」 協賛企業のアクションも用意されていて、セブンイレブンではセブンのおにぎりだと給食10食分寄付できたり、タイアップアクションでは各企業が独自のonigiriactionmキャンペーンを行っていて、ニッスイはARフォトフレームを付けながら投稿してもらうと給食を寄付しつつ、さらに魔法瓶がプレゼントされたり、サランラップの旭化成ではサランラップにかけるペンでラップに包んだおにぎりをデコって投稿させたりと、おにぎり写真ベースで独自のキャンペーンを行っていて、給食の寄付を促進しています。

2015年からスタートしたおにぎりアクションは2021年までの7回の開催で、累計125万枚の写真が投稿され、約680万食の給食を届けています。だからこそこれだけの協賛が集まり、盛り上がりを見せているという続けていれば広がっていくのをちゃんと見せつけています。

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#あわさぽ フォロー&投稿キャンペーン|徳島県

(さらに…)

桃太郎のまちを取り戻せ!! in 岡山市

キャンペーン概要岡山市内に設置された目的地27箇所をめぐり、QRコードを読み込むスタンプラリー。クリアして指定のツイートをすると応募完了。
インセンティブオリジナルグッズ(抽選で100名)
使用SNSWeb,Twitter

キャンペーンのポイント

【O2Oキャンペーンで岡山観光】

桃太郎伝説のある岡山市と桃太郎電鉄のコラボデジタルスタンプラリー。作中に登場するデストロイ号が岡山市内のラッピング路面電車として走っていたり、岡山市内をめぐるリアル桃鉄に参加できたりします。岡山に貧乏神が取り付いてしまったというストーリーのもと、スマートフォンを持って貧乏神を退散させるために岡山市内をめぐる流れです。

サイト上でサイコロを振ると目的地が決まり、目的地に実際行くとQRがあるという桃鉄特性を持っていて、さらにクイズに正解すると貧乏神を退散させて資金をもらうことができます。

リアルイベントにうまくデジタルを活用してスタンプラリーを拡張していて、非常に良くできたO2Oキャンペーンになっています。O2Oキャンペーンと観光は親和性がありますね。

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日本一アツいまちからの挑戦状 | 一般社団法人アツいまち

キャンペーン概要 アズ熊谷、エスパル山形でマンガを活用した謎解きキャンペーンをLINE公式アカウントで開催。
インセンティブ 正解者の中から抽選でプレゼント(計260名)
使用SNS LINE

キャンペーンのポイント

【チャットボットをうまく活用した謎解きキャンペーン】

「一般社団法人アツいまち」という暑さ日本一の記録を持つ「埼玉県熊谷市」「静岡県浜松市」過去に日本一の記録を保持していた「高知県四万十市」「岐阜県多治見市」「山形県山形市」の民間団体がタッグを組み結成した組織が打ち出した、酷暑になりがちな街が考える暑さ対策のキャンペーン。

埼玉県を舞台にした漫画『埼玉の女子高生ってとどう思いますか?』とコラボして、LINE公式アカウントを活用した謎解きキャンペーンに仕立ててます。 LINE公式アカウントを登録すると、テキストとマンガベースで謎解きに挑戦できます。漫画を読むことでなんでアツい街なのか、ということが理解でき、謎解きを行うとストーリーが進行して活動内容がわかるという伝わりやすい内容になっています。

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【動画で解説!】日本一アツいまちからの挑戦状 | 一般社団法人アツいまち

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