Visaからの挑戦状 日本でタッチ決済の嵐を巻き起こせ!
更新日:2024.05.28 (公開日:2021/05/28)
ps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000006846.html
キャンペーン概要
Twitter上で謎解きを行い、フォームから回答するとすべての謎解きに正解した方の中から抽選で10名様に10万円分のAmazonギフトカードプレゼント
/#Visaからの挑戦状 キャンペーン🕵️♀️
— VisaJP (@VisaJP) March 9, 2021
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我々が用意した4つの謎を全て解き #Visaのタッチ決済 にまつわるキーワードを導き出せ🗝
正解者には抽選で10名に
Amazonギフトカード10万円分の褒美を授けよう🎁
1️⃣@VisaJPをフォロー
2️⃣本投稿リプ欄の謎の答えを解答フォームに入力
応募は3/21(日)まで pic.twitter.com/b2d7C8UHqU
キャンペーン考察
4つの謎が出されているようなのですが、ヒントがいずれもVisa公式サイト内タッチ決済紹介ページにあり、謎解き系キャンペーンの効果である商品訴求・商品理解を促しているのがわかります。
関連記事|【今話題!?】チャットボットでTwitterキャンペーンは加速する!活用方法〜事例まで
謎解きなので回答を Twitter に出すことは出来ません。DM でクイズを出してチャットボット的に回答させるというやり方もありますが、開発費が結構かかってしまうというところが課題になります。Twitterを使ったクイズ謎解きだとすると、一問だけにはなりますが、カンバセーショナルカード4択で選ばせるという形もあります。
なので、こういったぶら下げで問題を4問出すことができるというのは新しいと思います。 回答がフォームになってしまうのはネックかもしれませんが、アンケートを取りたいような業種だとは思うのでアンケートも取れて一石二鳥なキャンペーンです。
謎解きは長い時間コミュニケーションを取れ、商品理解も進むので効果的ではある一方、コストが高くなりがちです。製作コストを抑えてその分広告に回すことによってキャンペーンの認知拡大を行いましょう!
Visaからの挑戦状 日本でタッチ決済の嵐を巻き起こせ! を考察する動画
週刊キャンペーンまとめBlog
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