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「Instagram」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】

ハッシュタグ投稿から、インスタントウィン、Instagram APIを活用したなど、Instagramを活用したキャンペーン事例を紹介。企画案などに取り入れやすい有効な手法やアイデアもあわせて解説いたします。

シーバ®でバレンタインキャンペーン|シーバ

シーバ®でバレンタインキャンペーン|シーバ

キャンペーン概要特設サイトのジェネレーターで愛猫の写真を少女漫画風に合成・ダウンロードし、公式Instagramをフォローして「#シーバでバレンタイン」を付けて投稿
インセンティブ【最優秀賞】シーバ®デュオ™ 全味種類+レストランギフト(2万円相当)(1名)、【バレンタインはシーバ®に夢中で賞】シーバ®セット+スイーツギフト(6千円相当)(3名)、【バレンタインはシーバ®で大満足で賞】シーバ®セット+スイーツギフト(6千円相当)(3名)、【バレンタインはシーバ®で心つながったで賞】シーバ®セット+スイーツギフト(6千円相当)(3名)
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

【愛猫と飼い主の絆を深める「少女漫画風」画像でUGC創出!】

「シーバ®でバレンタインキャンペーン」は、バレンタインを「大切な人に愛を伝える日」と再定義し、愛猫への愛を表現することを促すキャンペーンです。

特設サイトの「少女漫画風フォトジェネレーター」で、愛猫の写真を少女漫画風に合成できるのが特徴。このジェネレーターを利用することで、ユーザーは「猫への熱烈な愛」を表現しやすくなるのがポイントです。

【季節イベントとジェネレーターの組合わせで投稿意欲を最大化!】

ペットの写真はSNS映えしやすいコンテンツですが、このキャンペーンでは「少女漫画風フォトジェネレーター」という遊び心あるツールを提供することで、商品との結びつきと投稿への面白さを加えています。

ユーザーが愛猫の写真をアップロードし、ユニークな少女漫画風の画像を作成・シェアする体験設計により、高いエンゲージメントを引き出しました。

バレンタインという季節イベントに合わせたキャンペーン設計であり、UGCの生成を強く促す良質な事例です。

シーバ®でバレンタインキャンペーン|シーバ
シーバ®でバレンタインキャンペーン|シーバ

【動画で解説!】シーバ®でバレンタインキャンペーン|シーバ

牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

キャンペーン概要タカラスタンダード公式Instagramと牛乳石鹸「カウブランド赤箱」公式Instagramを両方フォロー。それぞれのアカウントの投稿内にある「合言葉」を見つけ、特設サイトの応募フォームに入力して応募完了
インセンティブ特別な洗顔セット(200名)
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

【異業種コラボが生む深いブランドストーリー!】

大阪の「蒲生(がもう)」がルーツという共通点がある2社が、「牛乳石鹸×Takara standardコラボキャンペーン」を開催しました、

キッチン・バスのメーカーと、石鹸の老舗という異業種が「水回り」という共通の価値観で結束しています。

【商品想起を目的としたストーリー重視のSNS施策!】

本施策では、エンゲージメントを高めるWフォロー&クイズ形式を採用しています。

双方のアカウントをフォローし、合言葉を探させることで、ユーザーが自然と各ブランドの過去の投稿やキャプションを読み込むことになり、ブランドの「エモい部分」に触れる時間を創出しています。

これにより、単なるフォロワー獲得だけでなく、ブランド理解度の向上と愛着の醸成を狙った体験設計になっています。

牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード
牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

【動画で解説!】牛乳石鹸×タカラスタンダード コラボキャンペーン「ガモウから洗おうプロジェクト」|タカラスタンダード

アリナミン元気のおまもり診断|アリナミン製薬株式会社

キャンペーン概要InstagramアカウントをフォローしDMで「診断する」とメッセージを送るとマイメロディ♡クロミのイラストとおまもりワードがわかる診断コンテンツ
インセンティブマイメロディ・クロミのオリジナルおまもり画像(診断結果)
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

「DM完結型」の診断!

「アリナミン|マイメロディ・クロミ 今日も一日おつかれさま!キャンペーン」の一環として、アリナミン公式Instagramにて「アリナミン元気のおまもり診断」というコンテンツが公開されました。

この診断はInstagramのダイレクトメッセージ(DM)で完結する診断です。現在のInstagramでは「シェア率」や「DMでの親密度」が重視されており、DMでのやり取りの多さが「発見タブ」や「おすすめ」への表示頻度に直結します。

この最新のInstagramアルゴリズムに適応するため、今回のキャンペーンはDMにてチャット形式で行われるものとなっています。

【人気キャラクター活用によるUGCの創出】

この診断は、単なる「診断結果」の提示に留まらず、サンリオの人気キャラクターを起用した「おまもり」という形に変換することで、SNSへのシェア(UGC)を強力に後押ししています。

自分への「元気のおまもり」としてはもちろん、キャラクターファンにとっては「推し」のデジタルアイテムをコレクションし、共有するという「推し活」の文脈での消費を促しています。

これにより、企業からの一方的な情報発信ではなく、ユーザーが自発的に広めたくなる心理的動機付けに成功しています。

【動画で解説!】「アリナミン元気のおまもり診断|アリナミン製薬株式会社」

あなたの野菜不足度診断 | KAGOME

キャンペーン概要InstagramのDMチャットボットを活用した診断型コンテンツ。アカウントをフォロー後、DMで「診断する」と送信すると「野菜不足度診断」がDM内で展開される。
インセンティブなし
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

【instagramのDMで診断!】
「野菜生活」シリーズやトマトケチャップなど、幅広い商品展開を行うKAGOMEが、InstagramのDM機能を活用した野菜不足度を測るコンテンツを公開しました。

近年のInstagramでは、いいねや保存数よりも、DMでどれだけ共有されたかが重視されるなど、アルゴリズムの考え方が変化しています。DMでの共有が多い投稿ほど、発見タブやおすすめに表示されやすくなる仕組みです。

こうしたアルゴリズムの変化を踏まえ、本施策ではDMでの診断体験を軸にユーザー間のシェア行動を促進しています。

【インセンティブに依存しないDM活用】
また、今回はプレゼントや抽選といった外発的報酬を用いず、診断体験そのものを参加動機としています。

「野菜不足」という多くのユーザーにとって身近なテーマを扱うことで、心理的ハードルを下げ、幅広い層の参加を可能にしています。

あわせて、投稿やコメントを起点としてDMへ誘導する導線を設計することで、ユーザーにDMでのコミュニケーションを自然に体験させ、アルゴリズム上の評価向上と同時に、ブランドとユーザーの継続的な接点づくりにもつながっています。

【動画で解説!】あなたの野菜不足度診断

https://www.youtube.com/watch?v=Xj5CPICks9k

ポッキータイムズ|江崎グリコ

キャンペーン概要パッケージ内側のマーカーを読み取ると、Instagramで使える「オリジナルGIFスタンプ」が手に入るマストバイキャンペーン。あわせて、商品の感想をXで投稿したユーザーから抽選で10,000名に、200円分のデジタルギフトをプレゼント。
インセンティブ・Instagramストーリーズ用オリジナルGIFスタンプ(全45種類)・えらべるデジタルギフト200円分(抽選で1万名様)
使用SNSInstagram、X

キャンペーンのポイント

【GIFスタンプでストーリーを自分だけのものに!】

「ポッキーチョコレート」「ポッキー極細」が10年ぶりにリニューアル発売されたことを記念して、Instagram、Xでのキャンペーンを公開しました。

メインとなる「ポッキータイムズ」は、対象商品のパッケージ中面にあるマーカーをスマホで読み取ると、全45種(マーカー毎に異なるデザイン3パターン、それぞれ15種類)のInstagramのストーリーで使用できるオリジナルGIFスタンプが獲得できます。

これらのスタンプを使うことで、自分の写真と組み合わせるだけで、日常の何気ないシーンがまるで「新聞の1面」を飾ったようなユニークな投稿に早変わりします。

思わず誰かにシェアしたくなるような遊び心満載のデザインが揃っており、単なるおまけの枠を超えた、ファン参加型のデジタル体験となっています。

【新ポッキーの「革命」をXで拡散!】

Instagramでの「ポッキータイムズ」と並行して、Xでは「ポッキーの革命実感」キャンペーンが展開されています。

このキャンペーンは、新しくなったポッキーの感想をXに投稿するだけで、Amazon ギフトカード、QUOカードPayなどに交換可能な「えらべるデジタルギフト200円分」が、抽選で当たるというもの。1万名という圧倒的な当選人数により、「自分も当たるかも」という期待感を高め、短期間で一気にリアルな感想を集める仕掛けになっています。

「インスタは写真で楽しむ、Xは感想で盛り上がる」という使い分けにより、SNS全体で新ポッキーの話題が途切れない工夫がされています。

【動画で解説!】ポッキータイムズ|江崎グリコ