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「X(Twitter)」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 8ページめ

拡散力の高いX(Twitter)を活用した特徴的なキャンペーン施策をご紹介。X(Twitter)のカンバセーションボタンの活用やアルゴリズムにあわせた具体的な手法、成功事例も解説します。

#情報をお持ちの方はご連絡ください|ワーナー ブラザース ジャパン合同会社

#情報をお持ちの方はご連絡ください|ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
キャンペーン概要映画の期待・感想等を #情報をお持ちの方はご連絡ください をつけてSNSに投稿。
インセンティブキャストサイン入り劇場ポスター 2名様背筋先生サイン入り原作単行本 2名様⚫︎⚫︎登山グッズ詰め合わせ 1名様お祓いステッカー 34名様
使用SNSX、Instagram

キャンペーンのポイント

【世界観で感想投稿を促す!】

ワーナー・ブラザースが手掛ける映画「近畿地方のある場所について」の公開に合わせて、「目撃者募集」と銘打ったキャンペーンを展開しています。映画を観て、指定のハッシュタグをつけて感想投稿する形式ですが、映画を観た観客を「目撃者」として位置づけ、その「証言」をSNS上で募集するという、非常にうまい仕掛けになっています。

「感想を投稿してください」とお願いするのではなく、「あなたが見たものを証言してください」と呼びかけることで、ユーザーの心理をくすぐっていて、観客はただの「鑑賞者」から、物語の世界の謎に関わる「当事者」へと意識が変化していき「宣伝に協力してあげている」という感覚ではなく、「この恐怖体験を共有したい」「自分も謎解きの一員になりたい」という自発的な気持ちを促しています。

【やらされてる感のないUGC!】

キャンペーンサイトは、いつも見ているXのタイムライン風なのですが、表示されているUGCが文字化けしているエフェクトが面白く、怖さや気になる感が得られています。

エフェクトが掛かってはいますが、実際にXに投稿されているUGCで、ちゃんとリンクされています。収集した中で面白そうなものをエフェクト付きで表示させるようプログラムが組んであるのでしょう。

「やらされてる感」のないUGCを生み出させる方法として優れています。

ホラー映画というジャンルが持つ「怖さを誰かに話したくなる」という特性と、「目撃者」というコンセプトが見事に合致しており、当事者感を出す設計になっています。

#情報をお持ちの方はご連絡ください|ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
#情報をお持ちの方はご連絡ください|ワーナー ブラザース ジャパン合同会社

【動画で解説!】#情報をお持ちの方はご連絡ください|ワーナー ブラザース ジャパン合同会社

アパガード40周年記念!ハワイキャンペーン|株式会社サンギ

アパガード40周年記念!ハワイキャンペーン|株式会社サンギ
キャンペーン概要アンケートに答えるとハワイ旅行相当の豪華賞品が当たる。外れてもアパガードMプラスサンプルが全員に当たるキャンペーン
インセンティブハワイ旅行相当のJTBトラベルギフト(3泊5日相当)2組4名様ロミロミなど選べる体験ギフト 20名様ハワイアンギフトセット 78名様
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【サンプリング施策!】

アパガードが40周年を記念して、「歯はいい」と「ハワイ」をかけた、ダジャレで心をつかみにいく「歯はいい♪キャンペーン」を実施しました。インセンティブは「ハワイ旅行相当のJTBトラベルギフト」となっています。

キャンペーンの仕組みは、アンケートに答えるだけ。たったこれだけでハワイに行けるという簡単さがポイントです。こういった豪華なインセンティブになると「どうせ当たらないだろう」と感じるユーザーも出てくると思うのですが、ハズレても必ずサンプルがもらえるという全員が喜ぶ形になっていて、実質サンプリングキャンペーンとなっています。

【UGC創出も顧客リスト獲得も!】

最近は、ギフティングといった企業がインフルエンサーに商品を「ギフト」として贈り、インフルエンサーはそれを実際に使用・体験した感想を、自身のフォロワーに向けて投稿する施策が多いです。

投稿させる際、企業側は投稿内容を細かく指定せず、インフルエンサー自身の言葉でリアルな感想を伝えてもらうというものですが、憧れさせて買わせるという内容なので比較的安価なものにはむいていません。歯磨き粉のような商品のサンプリングは、インフルエンサーではなく本当のユーザーに送ったほうがいいわけです。

郵送代などもかかり大変ですが、同梱する挨拶状などに「使ってみた感想をXに投稿してください」や、「投稿してくれたら抽選で実際の商品をお送りします」などと添え、UGCを活性化させる事が可能です。

サンプリングは実際に使ってもらい、UGCという直近の狙いがありつつも、集まった膨大な応募者データは、次の施策に向けた「未来の顧客リスト」という、資産にもなります。

アパガード40周年記念!ハワイキャンペーン|株式会社サンギ
アパガード40周年記念!ハワイキャンペーン|株式会社サンギ

【動画で解説!】アパガード40周年記念!ハワイキャンペーン|株式会社サンギ

ハット大運動会|リンガーハットジャパン株式会社

ハット大運動会|リンガーハットジャパン株式会社
キャンペーン概要ハットに関わる3社合同による大運動会動画の公開と、各社Xキャンペーンを行い、3社のキャンペーン全てに参加すると当選確率3倍に
インセンティブハット&ハト社のロゴ入りジャージ 3名
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【8月10日はハットの日!】

リンガーハット、イエローハット、ハトのマークの引越センターと、名前に「ハット」が入る会社合同の企画。毎年8月10日に「ハットの日」を実施しています。

「ハットの日」の起源はピザハットで、「ハッ(8)ト(10)」の語呂合わせから、自社の記念日として「ハットの日」を設定していました。2022年から「小屋」という意味を持つ共通点からリンガーハットが加わり、食を通じて豊かな時間を提供したいという思いを共有し、日本記念日協会によって8月10日が公式に「ハット(小屋)の日」として認定されたという歴史があります。

そこから2023年にイエローハットが参戦し、「ハット」は「帽子」であるという、それぞれの「ハット」の意味の違いを戦うハット首脳会談、そして2024年はハトのマークの引越センター参戦とスケールアップしていたのですが、2025年の今回はピザハットが不参加です。「大運動会」という企画に対して、ピザハット側のスケジュールが合わなかったということもありそうですが、ハットの日オリジナルメンバーが不在というのは悲しいです。

【接点のないブランドを繋ぐ話題化施策!】

各社Xを活用したキャンペーンを行っていて、ジャージプレゼントキャンペーンでは、3社すべてのアカウントで応募すると当選確率が3倍になるという仕掛けで、普段は全く接点のない3社をブリッジさせています。

毎年恒例のイベントごととして、オリジナルメンバー不在でもやる必要があったのでしょう。来年ピザハットは復活するのか、新しいメンバーが追加されるのか、今から楽しみです。

ハット大運動会|リンガーハットジャパン株式会社
ハット大運動会|リンガーハットジャパン株式会社

【動画で解説!】ハット大運動会|リンガーハットジャパン株式会社

新ジュラシック検定キャンペーン2025|映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

新ジュラシック検定キャンペーン2025|映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
キャンペーン概要公式サイトで〈初級・中級・上級・超級〉のいずれかに挑戦しクイズに回答し、点数が表示された結果画面をXでシェアすると応募完了
インセンティブLEGO® Jurassic World™リトルイーティー、ベイビードロレス(アクイロプス)、ティタノサウルスカオス セット 1名アニア ジュラシック・ワールド 決めろ!ダイノアタック 1名メタルワッペン付ヴィーガンレザーダッフルバッグ 2名キッズ用Tシャツ 15名福井県立恐竜博物館年間パスポート 15名
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【検定の難易度が選べる!】

1993年のジュラシック・パークから22年後の世界で、恐竜テーマパーク「ジュラシック・ワールド」がついに一般開園し、またもパニックになるという、スピルバーグ的な驚きと恐怖へのオマージュを残しつつ、現代的テンポとスケールで90年代のノスタルジーと最新CGの怪獣プロレスを両立させている映画「ジュラシック・ワールド」のプロモーションです。

映画公開に先がけて登場した「新ジュラシック検定キャンペーン2025」は、初級から鬼ムズ超級まで4段階のクイズに挑戦し、結果画面をXでシェアすると豪華賞品が当たるという、ジュラシック・パーク世代も取り込んでいます。

恐竜研究家・恐竜くん監修のトリビアが盛り込まれた問題は、ライト層にもコアファンにも歯ごたえ十分で、点数を公開すればするほど「恐竜博士」称号を誇示できる設計となっています。

【ライト層もコアファンも!】

インセンティブもLEGO・タカラトミー・福井県立恐竜博物館など、恐竜好きに響くブランドの賞品で、映画の世界観を体験させています。夏休み期間に合わせて7月18日〜8月31日と長めに設定されており、親子の自由研究ネタやコレクター心をしっかりキャッチ。

さらに「各レベルを別ポストすると当選確率アップ」というルールがリピート挑戦を誘発し、映画情報の継続リーチへと導いています。

最難関レベルの実装により、シリーズマニアほど繰り返し挑戦させ、1ユーザーあたりの接触回数を最大化し、公式Xフォロワーを刈り取りにいっています。

新ジュラシック検定キャンペーン2025|映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
新ジュラシック検定キャンペーン2025|映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

【動画で解説!】新ジュラシック検定キャンペーン2025|映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

#Indeedと全国いいもの探し キャンペーン|Indeed Japan株式会社

#Indeedと全国いいもの探し キャンペーン|Indeed Japan株式会社
キャンペーン概要公式Xアカウントをフォローし、投稿された画像をタップしたのち、自分が住む都道府県と「地元のいいもの」を選んで投稿すると応募可能
インセンティブA賞:LE SSERAFIMペナントステッカー 600名様B賞:旅行券2万円分 200名様参加者全員プレゼント:LE SSERAFIM都道府県別壁紙画像 47種
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【UGC投稿キャンペーン!】

2024年11月末からLE SSERAFIM とIndeedがコラボし、「仕事探し」というIndeedのテーマにリンクさせたクリエイティブを展開をしています。

今回はIndeed Japanの公式Xアカウントをフォローし、投稿された画像をタップして自分が住む都道府県と「地元のいいもの」を選んで投稿するキャンペーン。「地元の魅力」を改めて発見し、発信するユーザーと地域のつながりを育むイメージを浸透させています。

カスタムストーリーというX内ブラウザを活用した、カンバセーションボタン風のタップ式で、希望する賞品と都道府県を選択しすると、「地元のいいもの」をそのままXに投稿できます。Xアプリから出ることなくUGC投稿をさせることが可能で、ユーザーが安心して投稿までたどり着けるようになっています。

【URL付き投稿での広告配信回避方法!】

2025年7月30日よりURLのついた投稿の広告配信が不可能になりましたが、インプレッションを見る限り1865万と7月29日から回せる限りのインプ広告を回したのでしょう。

今後はURLを投稿に含めず、Webサイトカードを活用してカスタムストーリーへの遷移、さらにぶら下げ投稿にURLや利用規約をつけるといった流れで広告配信することになるのでしょう。

ハッシュタグ投稿が広告不可になり、海外では絵文字も不可と、広告配信への規制が厳しくなっています。カンバセーションボタンはOK、ぶら下げ投稿ならOKなど、詳しいルールを知りたい方は弊社にご連絡ください。

#Indeedと全国いいもの探し キャンペーン|Indeed Japan株式会社
#Indeedと全国いいもの探し キャンペーン|Indeed Japan株式会社

【動画で解説!】#Indeedと全国いいもの探し キャンペーン|Indeed Japan株式会社