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「購買促進」につながる特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 3ページめ

LINEやWEBサイトでのレシートを活用したマストバイ施策やX・Instagramなどを活用した話題性の高いプロモーション施策など、「購買促進」につながる特徴的なキャンペーン事例を紹介。成功要因なども合わせて解説いたします。

わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

キャンペーン概要Xでの「ごほうびタイプ診断」結果シェアキャンペーンと、対象商品を含むレシートをLINEで送るマストバイキャンペーンの2本立て
インセンティブ【Aコース】siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A211(K/SS)(150名)、【Bコース】MYTREX マイトレックス リバイブエア MT-RBA-22B(150名)、【Cコース】カタログギフト リンベル 選べる国産和牛カタログギフト 溌剌(150名)、【Dコース】カタログギフト リンベル フルーツの贈り物 たわわコース(150名)、【Eコース】カタログギフト すいーともぐもぐ アールグレイ(200名)、【Fコース】ソウ・エクスペリエンス Relax Gift(BLUE)(200名)【診断キャンペーン】オーマイプレミアム 冷凍パスタ詰合せ(100名)
使用SNSLINE、X

キャンペーンのポイント

【診断からのごほうびでまとめ買いを促す!】

冷凍パスタのオーマイプレミアムが仕掛ける、日常のちょっとしたごほうびをコンセプトに、「忙しい毎日に冷凍パスタで手軽に美味しいものを」というブランドメッセージを上手く落とし込んだキャンペーンです。

Xでの診断コンテンツによってユーザーの自己表現欲求を刺激し、SNS上での認知拡大を図り、そこから本丸であるLINEのレシートマストバイキャンペーンへと誘導する隙のない設計になっています。

【実購買と単価アップを狙う緻密なファネル設計!】

レシート応募では、対象商品を2点以上購入すると当選確率が2倍になるギミックを取り入れ、冷凍庫へのストック需要を喚起しています。

また、「対象商品のみ」ではなく「対象商品を含む合計金額」を条件とすることで、スーパー等での日常の買い物ついでに参加しやすくし、カゴ単価アップにも貢献。

これにより、消費者だけでなく流通側にとってもメリットのある、戦略的なプロモーションを実現しています。

わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン
わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

【動画で解説!】わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

ゴジラ対チョコフレーク ゴツゴツの大決闘キャンペーン|日清シスコ

ゴジラ対チョコフレーク ゴツゴツの大決闘キャンペーン|日清シスコ

キャンペーン概要対象のチョコフレーク/クリスプチョコのレシートをサイトからアップロードし、貯めたポイントでゴジラフィギュアまたはカードケースの抽選に応募するレシートマストバイキャンペーン。
インセンティブ【チョコフレゴジラフィギュア賞】チョコフレーク色ゴジラフィギュア(5名)、【チョコフレゴジラカードケース賞】チョコフレーク色ゴジラ表皮カードケース(100名)、【Wチャンス賞】チョコフレークセット(外れた方の中から抽選100名)
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【ゴツゴツの質感が見事にマッチ】

「ゴジラ対チョコフレーク ゴツゴツの大決闘キャンペーン」は、チョコフレークの表面のゴツゴツした質感がゴジラの肌の質感に似ているという「見立て」から始まったユニークなIPコラボ施策です。

対象商品を購入したレシートでポイントを貯めて応募する形式で、商品によって付与ポイントが異なる設計になっています。

パッケージもゴジラ仕様の特別デザインが展開されており、視覚的なインパクトを強化しています。

【客単価向上を狙う戦略的な設計!】

商品ごとに付与ポイントに差をつけることで、自然な形で大容量パックへの購入を誘導するクロスセルの動線が組み込まれています。

インセンティブも、コアファン向けの超高難度なフィギュアから、比較的当たりやすく実用的なカードケースまで段階的に設定されており、幅広い層が参加しやすい工夫がなされています。

異色とも思える菓子とゴジラの組み合わせですが、共通の「質感」をストーリーの起点にすることで、話題化と店頭での棚取りを両立させている点が秀逸です。

ゴジラ対チョコフレーク ゴツゴツの大決闘キャンペーン|日清シスコ
ゴジラ対チョコフレーク ゴツゴツの大決闘キャンペーン|日清シスコ

【動画で解説!】 ゴジラ対チョコフレーク ゴツゴツの大決闘キャンペーン|日清シスコ

い・ろ・は・す® GOOD FOR みんな 飲むたび増える!おトクなマイレージキャンペーン

い・ろ・は・す® GOOD FOR みんな 飲むたび増える!おトクなマイレージキャンペーン

キャンペーン概要コカ・コーラLINE公式アカウントを友だち追加し、対象のい・ろ・は・す全製品のレシート・Coke ONアプリ購入履歴をLINEミニアプリから登録。累計本数でランクアップし、最大7,280ptのデジタルポイントが必ずもらえるLINEマイレージ型キャンペーン。
インセンティブ最大7,280ptのデジタルポイント
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【飲むほど還元率が上がる累進型マイレージ】

「い・ろ・は・す® GOOD FOR みんな 飲むたび増える!おトクなマイレージキャンペーン」は、ミネラルウォーターという日常的な商品でリピート購入を強力に促すキャンペーンです。

購入本数に応じてブロンズからプラチナまで4段階のランクが設定されており、ランクが上がるほど1本あたりのポイント還元率が高くなる設計になっています。

【LINEミニアプリを活用した快適なユーザー体験】

LINEミニアプリを採用することで、友だち追加の有無に関わらず、LINEのホームタブ、LINEサービス一覧、QRコード、外部URL、店舗POPなど多様な接点からスムーズにキャンペーンを開始できる点が大きな特徴です。

さらに、第1弾の参加状況が第2弾のボーナスに反映される継続ロイヤリティ設計により、夏場の需要を年間通して囲い込む緻密な戦略が取られています。

い・ろ・は・す® GOOD FOR みんな 飲むたび増える!おトクなマイレージキャンペーン
い・ろ・は・す® GOOD FOR みんな 飲むたび増える!おトクなマイレージキャンペーン

【動画で解説!】い・ろ・は・す® GOOD FOR みんな 飲むたび増える!おトクなマイレージキャンペーン

ココナッツサブレ×ポムポムプリン周年コラボキャンペーン ~サブレでひとやすみ~|日清シスコ

ココナッツサブレ×ポムポムプリン周年コラボキャンペーン ~サブレでひとやすみ~|日清シスコ

キャンペーン概要対象のココナッツサブレ商品を2個以上購入したレシートを撮影し、キャンペーンサイトの応募フォームから画像をアップロードして応募するマストバイキャンペーン
インセンティブオリジナルイラスト入り マグ&プレート&ランチョンマットセット(320名)
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【合計90周年!親子で楽しめる強力IPコラボ】

「ココナッツサブレ×ポムポムプリン周年コラボキャンペーン」は、長年愛される「ココナッツサブレ」と、人気キャラクター「ポムポムプリン」の節目を祝うアニバーサリー企画です。

親世代から子世代まで幅広く知られる「ココナッツサブレ」と「ポムポムプリン」の両者を掛け合わせることで、「サブレでひとやすみ」というおやつ時間の消費シーンを明確に提案しています。

【客単価向上とUGC創出を狙った巧みな設計】

本施策では単価の低いス商品を「2個購入」の条件にすることで、店頭でのまとめ買いを自然に促し客単価を上げる戦略が取られています。

インセンティブにはおやつタイムを彩る実用品を採用しており、当選者がSNSに投稿したくなるような質の高いUGCの創出も期待できる設計です。

さらにオンラインストアでの限定販売を組み合わせることで、ライト層からコアファンまで幅広くカバーしています。

ココナッツサブレ×ポムポムプリン周年コラボキャンペーン ~サブレでひとやすみ~|日清シスコ
ココナッツサブレ×ポムポムプリン周年コラボキャンペーン ~サブレでひとやすみ~|日清シスコ

【動画で解説!】ココナッツサブレ×ポムポムプリン周年コラボキャンペーン ~サブレでひとやすみ~|日清シスコ

森永やさいジュレ・ベビーフード×シナぷしゅコラボキャンペーン

森永やさいジュレ・ベビーフード×シナぷしゅコラボキャンペーン

キャンペーン概要対象商品を購入したレシートをLINEからアップロードして応募。CM用の写真を提供すると当選確率が2倍になるレシートマストバイキャンペーン
インセンティブ【2口コース】オリジナルリュック(合計100名)、【2口コース】オリジナルフード付きバスタオル(合計100名)、【1口コース】オリジナルフォーク&スプーン(合計200名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【我が子がCMデビュー!?親の夢を叶える参加型施策】

「森永やさいジュレ・ベビーフード」が、乳幼児に人気の番組「シナぷしゅ」とタイアップした購入レシートで応募する購買促進キャンペーンです。

特筆すべきは、提供した写真がテレビCMに採用される可能性があるという非日常的な体験を特典に組み込んでいる点。これにより、単なる懸賞以上の付加価値をユーザーに提示しています。

【承認欲求を購買意欲に変えるインサイト設計】

親なら誰しもが持つ「我が子の可愛さを自慢したい」という承認欲求を、当選確率アップという実利的なメリットに結びつけています。

さらに、購入金額を「やさい」にちなんだ831円に設定することで、まとめ買いや客単価の向上を自然に促す設計になっています。

本施策は企業の広告制作コストとユーザーの参加モチベーションを両立させた、非常に巧妙なマストバイ施策といえるでしょう。

森永やさいジュレ・ベビーフード×シナぷしゅコラボキャンペーン

【動画で解説!】森永やさいジュレ・ベビーフード×シナぷしゅコラボキャンペーン