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「購買促進」につながる特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 2ページめ

LINEやWEBサイトでのレシートを活用したマストバイ施策やX・Instagramなどを活用した話題性の高いプロモーション施策など、「購買促進」につながる特徴的なキャンペーン事例を紹介。成功要因なども合わせて解説いたします。

セボンスター ARフォトフレームキャンペーン|カバヤ食品

セボンスター ARフォトフレームキャンペーン|カバヤ食品

キャンペーン概要対象製品を購入したレシートを専用Webページにアップロードすると、1個につき1種のARフォトフレーム(全8種)を獲得。さらに累計8個購入でインフルエンサー「しなこ」のスペシャルARフォトフレームが解禁される。
インセンティブARフォトフレーム(全8種)、「しなこ」のスペシャルARフォトフレーム
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【もれなく貰えるARフレームとコレクター心理を刺激するマイレージ設計】

「セボンスター ARフォトフレームキャンペーン」は、対象製品を購入するだけでARフォトフレームが手に入るデジタル体験型のキャンペーンです。

商品を1個購入してレシートをアップロードするごとに好きなフレームを選んで獲得できる「もれなく型」の仕組みを採用しています。

さらに累計8個の購入でスペシャルな限定フレームが解禁されるため、ユーザーのコンプリート欲を刺激してまとめ買いを強力に後押ししています。

【インフルエンサー活用によるターゲット拡張とライトな参加導線】

原宿系カルチャーのアイコンとしてキッズから若年層に絶大な人気を誇るクリエイター「しなこ」を起用することで、従来のファン層を超えたトレンド感度の高い層までアプローチしています。

また、お子さん中心の食玩カテゴリであることを考慮し、会員登録なしで都度応募できる離脱の少ないライトな導線を構築している点が優秀です。

一度獲得したARフレームは期間中何度でも呼び出して撮影を楽しめるため、キャンペーンサイトへの継続的な回遊を促す仕組みとしても機能しています。

セボンスター ARフォトフレームキャンペーン|カバヤ食品
セボンスター ARフォトフレームキャンペーン|カバヤ食品

【動画で解説!】セボンスター ARフォトフレームキャンペーン|カバヤ食品

C1000で夏となかよCキャンペーン|ハウスウェルネスフーズ株式会社

C1000で夏となかよCキャンペーン|ハウスウェルネスフーズ株式会社

キャンペーン概要告知シール付きのC1000ビタミンレモンを購入し、シールのQRコードからC1000公式LINEを友だち追加、マイページで賞品を選んで応募するキャンペーン。15回応募達成でシールセットが必ずもらえる。
インセンティブ【1ポイントコース(各100名)】A賞:オリジナルLEDコンパクトミラー、B賞:Qi対応オリジナル丸形ワイヤレス充電器、C賞:オリジナルアクリルスタンド付きコースター、D賞:オリジナルバスタオル、E賞:オリジナルQUOカードPay2,000円分、【15回応募で必ずもらえるコース】オリジナルクリアシール&オリジナルホログラムシールセット(先着1,000名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【抽選と全プレの二階建てでリピート促進】

「C1000で夏となかよCキャンペーン」は、限定パッケージの購入を起点に公式LINEから応募するクローズドなO2Oキャンペーンです。

対象ボトルを買ってシールのQRコードを読み込み、LINEマイページから応募する完全LINE経由の設計になっています。

ハズレた場合でもオリジナルデジタル壁紙が全員にもらえるため、落選のガッカリ感をケアしつつコンプリート欲を刺激する工夫が凝らされています。

【ファンの特性を両取りする巧妙な体験設計】

本キャンペーンは「抽選」と「必ずもらえる」保証枠を組み合わせることで、対象商品の繰り返し購入を強く促しています。

店頭で全5種の限定コラボパッケージを見せることで「ジャケ買い」を誘発し、リアルからデジタルへの動線を綺麗に構築しています。

またマイメロディとクロミという甘め系と闇かわ系のファンを両取りするキャラクター選定により、幅広い年齢層の取り込みに成功しています。

C1000で夏となかよCキャンペーン|ハウスウェルネスフーズ株式会社
C1000で夏となかよCキャンペーン|ハウスウェルネスフーズ株式会社

【動画で解説!】C1000で夏となかよCキャンペーン|ハウスウェルネスフーズ株式会社

マインクラフトグッズが当たる!「冒険は、水分補給から。」リアルサバイバルキャンペーン|アサヒ飲料

マインクラフトグッズが当たる!「冒険は、水分補給から。」リアルサバイバルキャンペーン|アサヒ飲料

キャンペーン概要対象の天然水・お茶飲料を購入したレシートをLINE経由でアップロードしてポイントを貯め、4コースから選んで応募、第1弾・第2弾の2ウェーブで抽選するマイレージ式マストバイキャンペーン。
インセンティブ【1本コース】えらべるPay 100ポイント(第1弾・第2弾 各5,000名)、【6本コース】マインクラフトボビングフィギュア(第1弾:vol.1/第2弾:vol.2 各300名)、【12本コース】第1弾:マインクラフトたいまつライト(100名)/第2弾:マインクラフト鉱石ブロック アイテムライト(100名)、【24本コース】マインクラフトSPECIAL BOX(第1弾・第2弾 各50名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【日常の水分補給をゲームの世界観でエンタメ化】

「冒険は、水分補給から。」リアルサバイバルキャンペーンは、アサヒ飲料の対象商品を購入してマインクラフトのグッズを当てるマイレージ式マストバイキャンペーンです。

本施策では、現実世界での夏の水分補給を、マイクラのゲーム内におけるサバイバル(体力ゲージの維持)に見立てているのが特徴です。

日常のただの購買行動にIPの世界観を被せることで、楽しくポイントを貯められるゲーミフィケーション化を実現しています。

【複数本購買を促す丁寧な設計と長期的なIP活用】

天然水や十六茶といった低単価なコモディティ商材において、まとめ買いのメリットを明確にしたお得感のあるコース設計が施されています。

また、長期間の施策で発生しがちな中だるみを防ぐため、キャンペーン期間を2つのウェーブに分けて景品を切り替える工夫も見られます。

事前の店頭おまけ施策から段階的に移行しており、一過性で終わらせない一気通貫のロングランプロモーションとして緻密に構築されています。

マインクラフトグッズが当たる!「冒険は、水分補給から。」リアルサバイバルキャンペーン|アサヒ飲料

【動画で解説!】マインクラフトグッズが当たる!「冒険は、水分補給から。」リアルサバイバルキャンペーン|アサヒ飲料

その場で結果がわかる!ギョギョッと!レシート応募キャンペーン

その場で結果がわかる!ギョギョッと!レシート応募キャンペーン

キャンペーン概要対象の丸大食品フィッシュソーセージを購入したレシートを撮影してキャンペーンサイトにアップロードすると、その場で抽選結果がわかり、PayPayポイント500円相当が300名に当たるインスタントウィン型レシートキャンペーン。
インセンティブPayPayマネーライト 500円分(300名)
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【小売メディアが仕掛ける新しいマストバイ】

「その場で結果がわかる!ギョギョッと!レシート応募キャンペーン」は、チラシアプリ「トクバイ」が自社企画として仕掛け、丸大食品が協力する形で実現したリテールメディア型の購買促進キャンペーンです。

対象のフィッシュソーセージを購入したレシートを撮影してアップロードするだけで、その場で結果がわかるインスタントウィン形式を採用。買物意欲が高い主婦層が集まるプラットフォームを活用することで、効率的な集客を実現しています。

【店頭回転と購買データに特化した堅実な設計】

メーカーがゼロから認知を広げるのではなく、買い物直前のオーディエンスへ直接アプローチできるため、高い費用対効果が期待できます。

「トクバイでのプロモーション実績」はスーパーのバイヤーへの強力な商談材料となり、店頭での棚取りを有利に進める狙いもあります。

さらに、あえて人気のキャラクターコラボ品を対象外にすることで、定番の束物商品の回転率を確実に上げる工夫が施されています。

その場で結果がわかる!ギョギョッと!レシート応募キャンペーン

【動画で解説!】その場で結果がわかる!ギョギョッと!レシート応募キャンペーン

35周年大感謝祭 レシート応募キャンペーン

35周年大感謝祭 レシート応募キャンペーン

キャンペーン概要対象のカットぶなしめじを合計税込2,000円以上購入し、特設サイトからLINE友だち追加を行った上で、レシート画像をアップロードして応募完了。
インセンティブ【Aコース】PayPayポイント 1,000円分(100名)、【Bコース】ミスズライフ オリジナル保冷バッグ(250名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【ぶなしめじ2,000円分という強気のハードル設定】

本キャンペーンは、長野のきのこメーカー・ミスズライフが創業35周年を記念して仕掛けたレシート応募型の周年マストバイキャンペーンです。

対象商品は「カットぶなしめじ」の全商品・全サイズで、合計税込2,000円以上を1回の買い物で購入することが条件となっています。

単価の低い日配品において、複数レシート合算不可で2,000円という非常に強気な購入ハードルを設けているのが特徴です。

【ヘビーユーザーの刈り取りとCRM資産の構築】

このキャンペーンは、冷凍ストックや常備菜需要があるカット済み商品だからこそ成立する設計になっており、応募者を本気のファンやヘビーユーザーに絞り込んでいます。

スーパー側にとっては買上単価を引き上げてくれるため店舗での露出が有利になりやすく、低単価な食材におけるクロスセルとして大きな威力を発揮します。

また、インセンティブの保冷バッグは店頭でブランドを背負って歩いてくれる広告塔となり、キャンペーン後にはLINEの友だち基盤という重要なCRM資産が残るため、単発の懸賞で終わらせない顧客接点づくりとして最適な設計となっています。

35周年大感謝祭 レシート応募キャンペーン

【動画で解説!】35周年大感謝祭 レシート応募キャンペーン