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誰でも参加可能な「オープンキャンペーン」【最新事例まとめ】 6ページめ

限定的な条件なしに、誰でも自由に参加できる「オープンキャンペーン」の事例をご紹介。事例ごとのキャンペーンへの参加条件やそのインセンティブ、SNSやWEBサイトなどの活用例も詳しく解説していきます。

第3回松屋復刻メニュー総選挙|松屋フーズ

第3回松屋復刻メニュー総選挙|松屋フーズ
キャンペーン概要過去10年で厳選されたメニューにWEBから一日一回投票できる。毎週下位3メニューが脱落していくスタイル。
インセンティブスペシャルクーポン、松屋お食事券
使用 SNSWEB

キャンペーンのポイント

【脱落システム&1日1回投票でファンを創出】

「第3回松屋復刻メニュー総選挙」は、松屋で過去10年以内に販売され、反響の多かったメニューから厳選した9商品から「復刻してほしいメニュー」をウェブ投票するという総選挙系デジタルプロモーション。投票でNo.1になったメニューはなんと復刻発売します。

頻繁に不思議なメニューを開発している松屋だからこそコアなファンが多く、シュクメルリのように定番からは程遠い商品が復刻し話題を呼ぶわけですね。また、後述しますが、脱落システムを採用した投票キャンペーンなので、最初はたくさんの商品が並んだほうが面白そうですが、復刻されても困る商品もあるということでしょうか。

【ファンの選ぶ商品が再度話題を呼ぶ】

投票はタップするだけの簡単な形式で、セッションで1日1回投票を管理している模様。投票するとそのままQRのクーポンがもらえます。

また、毎週下位3品が脱落していく方式を取っており、推しが脱落しないよう毎日投票して支えてあげないといけないという、毎日投票したくなる仕組みが作られています。投票したからにはクーポンが貰えるので松屋に毎日食べに行くという好循環も作れていますね。

お役立ち資料:【解説動画付き!】投票キャンペーン手法と最新事例4選【キャンペーン担当者様必見】

第3回松屋復刻メニュー総選挙|松屋フーズ

スマートフォンキャプチャ

第3回松屋復刻メニュー総選挙|松屋フーズ

【動画で解説!】第3回松屋復刻メニュー総選挙|松屋フーズ

キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社
キャンペーン概要ハイチュウエフェクトを使って動画を撮影しTiktokに投稿した中から一名様の動画がNYタイムズスクエアで一日動画が流れる
インセンティブタイムズスクエアで一日動画が流れる
使用 SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【”アメリカンドリーム”で難しいキャンペーンを突破】

2008年からアメリカでの販売をしていたハイチュウが、苦戦を乗り越え2022年にハイチュウファンタジーミックスが全米CVS POSランキングキャンディ新商品部門一位になるという快挙を達成。

2023年日本凱旋デビュー記念としてデジタルプロモーションを行っています。商品展開もブルーハワイやレインボウシャーベットなど、実に甘そうなアメリカ向けラインナップ。

キャンペーンは3つ走っており、なんと中には鬼門とされているTikTokダンスキャンペーンが。とはいえアメリカの力を借りればダンスを踊って撮影して編集してTikTokに投稿するなんていうハードルはなんのその、ですし、ハイチュウエフェクトを用意していて、ハードルを下げています。

インセンティブはNYタイムズスクエアで動画が一日中流れるという、なかなかない経験をぶつけることで承認欲求をばっちり満たしてます。またインフルエンサーも多数用意しており、共感、あこがれを促しています。

また購買を促すレシートマストバイキャンペーンやTwitterでの引用リツイートキャンペーンによるキャンペーン認知拡大も行っており、インパクトのある動画投稿での話題化と、購買、認知拡大と三方向すべてを網羅しています。

現在投稿数300程度ということで、このインセンティブに対してはもったいない気もする。内容も充実しているのでもっとTikTokerたちが食いつきそうですが、認知の問題なのでしょうか。

しかし日本の食品がアメリカでも愛されているというのは誇らしいものです。

スマートフォンキャプチャ

ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社
ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

【動画で解説!】ハイチュウ|レッツハイチュウ|森永製菓株式会社

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PARCOグランバザール|パルコ

PARCOグランバザール|パルコ

キャンペーン概要マツケンARパレードがPARCO各店舗に登場する。またXでのフォローアンドリポストキャンペーンも
インセンティブマツケングッズプレゼント(Xの公式アカウントをフォロー&リポストで抽選)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【パルコと“マツケン”がコラボ!】

パルコが年2回開催している大型セール「グランバザール」。2024年の正月商戦では“マツケン”コラボが投入されました。

CMでは、パルコのビルから巨大なマツケンロボの頭部が出現し、頭頂部からマツケンが登場。さらに、大量のマツケンとともに、周囲にはミラーボールや紙吹雪、金と赤の鮮やかなマツケン柄ショッパーが舞います。そのような内容をARにし、各店舗の二次元コードからアクセスするとビッグマツケンが飛び出してくるデジタルコンテンツが提供されました。

【徹底したマツケンだらけのプロモーション!】

ゴールデンマツケンフィギュアが当たる店頭マストバイや、レストランで1,200円以上食べるとマツケンが飛び出てくるARコースターがもらえるガチャなどの施策も行われました。このほかにも、マツケンのお面がもらえたり、ショップの袋もマツケンだったりとマツケン以外無い状態を作り上げています。

マツケングッズがもらえるXのフォロー&リポストキャンペーンもあわせて行われました。

【動画で解説!】PARCOグランバザール|パルコ

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【週刊】キャンペーンサイトWEBプロモーション事例と考察2024115-119

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第2回 #じぶんいいね投稿キャンペーン | クレライフ

キャンペーン概要「#じぶんいいね」のハッシュタグをつけて、コメントを投稿する
インセンティブNEWクレラップ 10本(30名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【自分を褒めるとプレゼントがもらえる】

家事、育児に奮闘する主人公。「じぶんいいね」と自分を褒めることで、前向きに1日を過ごしつつ、見落としていた日常の幸せに気がついていく、というメッセージムービーとあわせて行われたキャンペーンです。Xでハッシュタグをつけて自分をほめる言葉を投稿すると、抽選でプレゼントがもらえます。

「じぶんいいね」と褒めることがクレラップと直接つながるわけではありませんが、「家族に寄り添うクレラップ」であるというブランドMessageを伝えています。投稿ボタンを押すとXの投稿画面が出てきますが、PRや広告はなく、純粋に自分を褒める機会を与えてくれています。

【前回のコメントを掲載して参加しやすく!】

2023年初頭に開催された第1回では、4本あるムービーのうちの1つが「じぶんいいね編」というサブ的なポジションでしたが、第2回では満を持して独立しました。

第2回ということで、前回投稿されたコメントを公式サイトに掲載しているのもポイント。どのような投稿をしてほしいのか、そしてどのような投稿がインセンティブをもらえるのかがわかりやすくなっています。

SNSで共感されやすい愚痴やしんどい思いではなく、「自分を褒める」というポジティブな内容に変換して、優しい気持ちが共感されるように工夫されていました。

【動画で解説!】第2回 #じぶんいいね投稿キャンペーン | クレライフ

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【週刊】キャンペーンサイトWEBプロモーション事例と考察2024115-119

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JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023

キャンペーン概要課題曲を紐づけ、ハッシュタグ #JVMC2023 #縦型MV をつけてTikTokで投稿するとコンテストに応募完了
インセンティブグランプリ獲得で賞金100万円。日本テレビ「SENSORS」で作品を放送
使用SNSTikTok

キャンペーンのポイント

【TikTokが仕掛ける「縦型MV」コンテスト!】

TikTokと日テレによる、プロ・アマチュア問わず全てのクリエイターに門戸を開いた新しい縦型ミュージックビデオのコンテストです。

TikTokは縦型動画の新たなジャンルを生み出すために、いろいろなプロモーションコンテンツを輩出しています。最近では東宝映画と組み「縦型映画」という新たな映画のシーンを生み出すべく、コンテスト形式のTikTok投稿デジタルプロモーションを行ってました。今回のコンテストはそのミュージックビデオ版といえます。

【ユーザーが投稿しやすくなる仕組みを考える!】

コンテストの課題曲は、JO1がカバーする90年代の小室哲哉の名曲『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』と、昭和から平成生まれまで幅広くカバーする楽曲が選曲されました。JO1のパフォーマンス素材など、MV制作で利用可能なアセットも配布されています。

TikTokは少しずつAPIが公開されてきており、プロモーションへ活用しやすくなってきました。盛り上がるデジタルプロモーションを立案する際には、ユーザーが動画を撮りやすくする仕組みや、「動画映え」とはどんなものかを考えていくことが重要です。

【動画で解説!】JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023

キャンペーンまとめblog

【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2024/1/22-1/26

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