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大手メーカーの特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 4ページめ

食品メーカーや家電メーカーなど、知名度や影響度の高い企業が中心となって開催した特徴的なキャンペーン事例をご紹介。SNSキャンペーンやWEBサイトを活用した販売促進から、周年記念のロイヤリティ向上施策など、話題作りに最適なアイデアや切り口を解説していきます。

ピルクル400×たまごっち みんなでつづけよう!キャンペーン

ピルクル400×たまごっち みんなでつづけよう!キャンペーン

キャンペーン概要対象商品を購入したレシートを特設サイトにアップロードしてポイントを貯め、マイページからコースを選んで応募。応募者全員にスマホ壁紙ももらえる。
インセンティブ【Aコース】ぬいピンTamagotchi Paradise コンプリートBOX(5名)、【Bコース】ぷりぬいぷち全4種(各125名)、【応募特典】ピルクル400×たまごっちオリジナル 待ち受け画像
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【「お世話」と「飲用」をシンクロさせた継続の仕掛け!】

ピルクル400とたまごっち誕生30周年を記念したコラボレーションで、日々の健康習慣の継続を促すキャンペーンです。

対象商品を購入してレシートでポイントを貯める仕組みになっており、Aコースへの応募には複数回の購入が必要な設計にすることで、リピート購買と客単価アップを同時に狙っています。

【平成レトロを味方につけたコレクター心理の刺激】

現在の平成レトロブームやたまごっち再ブームを背景に、全16種類のコラボパッケージを展開して店頭での視認性と収集欲を高めています。

インセンティブには、ファンが熱望するコンプリートBOXや人気のぬいぐるみを用意し、さらに応募者全員に壁紙を付与することで、外れても満足感が残るよう参加者の取りこぼしを防ぐ丁寧な設計になっています。

SNS上でも特定のキャラクターを探す投稿などが盛り上がり、ブランドへの愛着形成に成功しています。

ピルクル400×たまごっち みんなでつづけよう!キャンペーン
ピルクル400×たまごっち みんなでつづけよう!キャンペーン

【動画で解説!】ピルクル400×たまごっち みんなでつづけよう!キャンペーン

タルタルソースで簡単アレンジ!タルから無限レシピキャンペーン | キユーピー

タルタルソースで簡単アレンジ!タルから無限レシピキャンペーン | キユーピー

キャンペーン概要キユーピーのタルタル系商品とニチレイの冷凍唐揚げ系商品を組み合わせ買いしたレシートをスマホで撮影し、特設サイトのWEBフォームから画像をアップロードして必要事項を入力すると応募完了。
インセンティブ【Aコース】アラジン グラファイトトースター 2枚焼き(グリーン)(200名)、【Bコース】全国パン共通券 1,000円(2,000名)
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【最強タッグ!消費シーンを変えるコラボマストバイ!】

食卓での親和性が高いキユーピーとニチレイがタッグを組み、「タルタルソース」と「冷凍から揚げ」の、いわゆる「タルから」という間違いなく美味しい組み合わせを提案するキャンペーンです。

対象商品を購入したレシートをWEBフォームからアップロードする王道のスキームを採用しています。

単に商品を買わせるだけでなく、2つのブランドを掛け合わせた「タルから」という食体験を強力にプッシュしています。

【家電とギフト券でLTV向上と参加ハードル低下を両立】

インセンティブの設計が非常に緻密で、Aコースのトースターは「冷凍唐揚げを温め直す道具」を贈ることで、当選後の継続的な消費を促すLTVの種まきとなっています。

一方、Bコースはパン共通券を1,000円分という絶妙な金額で設定し、当選母数を増やすことで参加ハードルを下げ、新規層の取り込みを狙っています。

レシピ提案によって消費スピードを上げつつ、複数回の応募を可能にすることで家庭の買い置き需要をリピート購買へ見事に変換しています。

タルタルソースで簡単アレンジ!タルから無限レシピキャンペーン | キユーピー
タルタルソースで簡単アレンジ!タルから無限レシピキャンペーン | キユーピー

【動画で解説!】タルタルソースで簡単アレンジ!タルから無限レシピキャンペーン | キユーピー

おやこひがさ大作戦! GREEN DA・KA・RA サントリー

おやこひがさ大作戦!  GREEN DA・KA・RA サントリー

キャンペーン概要対象のレジャー施設でオリジナル日傘を借り、熱中症対策スタンプラリーに参加してカプセル抽選に挑戦するリアル体験型施策
インセンティブ【抽選】オリジナル折りたたみ日傘(親子セット)
使用SNS  なし

キャンペーンのポイント

【夏のレジャーをハックする日陰のサンプリング】

サントリーGREEN DA・KA・RAによる「こども気温」プロジェクトの一環として打ち出された、「おやこひがさ大作戦!」は、暑すぎる夏を日陰で楽しむ体験を提供するキャンペーンです。

全国6カ所のレジャー施設で親子日傘の無料レンタルやスタンプラリー、ドリンク配布を組み合わせた大規模なプロモーションが展開されています。

【独自ファクトが生む圧倒的なブランドロイヤリティ】

大人より約7℃も高い「こども気温」という独自の調査データを起点に、日傘と水分補給の必要性を説く納得感のある設計がされています。

WEB完結ではなく、最も水分補給を欲するレジャー現場で直接ユーザーを助ける体験を提供することで、短期的な売上以上に深いブランド愛着を生んでいます。

テレビCMタレントの話題性も絡めつつ、社会啓発としての価値も備えた無敵のプロモーションです。

おやこひがさ大作戦! GREEN DA・KA・RA サントリー
おやこひがさ大作戦! GREEN DA・KA・RA サントリー

【動画で解説!】おやこひがさ大作戦!  GREEN DA・KA・RA サントリー

FIRE飲んで計4,000名に毎日当たる!キャンペーン

FIRE飲んで計4,000名に毎日当たる!キャンペーン

キャンペーン概要LINEアカウントでキャンペーン特設ページにログインし、対象の「キリン ファイア ワンデイ」各種を購入したレシート画像をアップロード。付与されたポイントを消費し、その場で当落がわかるインスタントウィンに挑戦
インセンティブ【1pt応募コース】えらべるPay100円分(3,000名)、【3pt応募コース】えらべるPay1,200円分(1,000名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【毎日当たるガチャでLINE囲い込み】

リニューアルした「キリン ファイア ワンデイ」の購買促進とLINE友だちの獲得を目的としたキャンペーンです。

対象商品を購入したレシートを撮影・送信することでポイントが貯まり、好きなタイミングで即時抽選に挑戦できます。

ユーザーの日常的な飲用習慣に「毎日応募」という楽しみを組み込んでいます。

【リテンションを見据えたデジタル資産の構築】

LINEをプラットフォームに採用することで、キャンペーン終了後も継続的な接点を持てる「デジタルCRM資産」を構築している点が秀逸です。

3ポイントコースの還元率を高く設定することで「まとめ買い」や「継続購買」を強力に後押ししつつ、レシート解析を通じて購買データを蓄積しています。

単なる一過性の販促に留まらず、次回の施策へ繋げるための飲料メーカーの模範的な戦略と言えます。

FIRE飲んで計4,000名に毎日当たる!キャンペーン
FIRE飲んで計4,000名に毎日当たる!キャンペーン

【動画で解説!】FIRE飲んで計4,000名に毎日当たる!キャンペーン

わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

キャンペーン概要公式Xをフォローし特設サイトの「ごほうびタイプ診断」に回答して結果をシェア。または、対象商品(オーマイプレミアム冷凍パスタ)を含む合計1,000円(税込)以上のレシートを撮影し、LINEからアップロードして応募の2軸構造。
インセンティブ【X診断】オーマイプレミアム 冷凍パスタ詰合せ5個(100名)【Aコース】siroca 全自動コーヒーメーカー SC-A211(K/SS)(150名)、【Bコース】MYTREX マイトレックス リバイブエア MT-RBA-22B(150名)、【Cコース】カタログギフト リンベル 選べる国産和牛カタログギフト 溌剌(150名)、【Dコース】カタログギフト リンベル フルーツの贈り物 たわわコース(150名)、【Eコース】カタログギフト すいーともぐもぐ アールグレイ(200名)、【Fコース】ソウ・エクスペリエンス Relax Gift(BLUE)(200名)
使用SNSX、 LINE

キャンペーンのポイント

【診断とマストバイの時差二段構え】

「わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン」は、ブランドのポジショニングを「手抜き」から「自分へのごほうび」へと書き換えるために、診断と購買を組み合わせたキャンペーンです。

先行して実施された診断コンテンツでユーザーの関心を高め、その後のレシート応募へと繋げる巧妙な設計になっています。

診断結果をXでシェアさせることで、ターゲット層である20〜40代女性の間で認知が自然に広がる仕組みです。

【「ごほうび」という感情インサイトを突いた体験設計】

冷凍パスタを食べる時間を「リラックスした豊かな時間」と定義し、インセンティブにも生活の質を上げる実用品を揃えることで文脈の一致を図っています。

1,000円以上の購入という少し高めのハードルに対しても、Wチャンスを用意することでまとめ買いの心理的障壁を下げ、家ストックを促しています。

自己肯定感を高める文脈でUGCを発生させ、認知から購買、ファン化までを役割分担させて刈り取っている模範的な事例です。

わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン
わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン

【動画で解説!】わたしにちょうどいい ごほうびキャンペーン|株式会社ニップン