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大手メーカーの特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 11ページめ

食品メーカーや家電メーカーなど、知名度や影響度の高い企業が中心となって開催した特徴的なキャンペーン事例をご紹介。SNSキャンペーンやWEBサイトを活用した販売促進から、周年記念のロイヤリティ向上施策など、話題作りに最適なアイデアや切り口を解説していきます。

日清焼そばU.F.O. おこづかい3分チャレンジ

日清焼そばU.F.O. おこづかい3分チャレンジ
キャンペーン概要中フタについているシリアルコードで3分のクイズにチャレンジできる
インセンティブ参加すれば選べるデジタルギフトが必ずもらえる。正解するたび金額がUPし、最大で1000円分もらえる。
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【正解するたびにお小遣いアップ!】

日清焼きそばU.F.O.による「とにかくしつこいU.F.O.クイズ」に答えると、えらべるPayが手に入るというクイズキャンペーン。

クイズに参加するためには中フタについているシリアルコードを入れる必要があり、マストバイキャンペーンにクイズがついている形です。クイズの正答数に応じて景品がグレードアップしていき、景品が総付でもらえます。

【マストバイ×クイズの最強施策!】

マストバイで購買につなげつつ、クイズに何度も参加するきっかけを作ることで、強く商品理解をするという流れです。また、キャンペーン参加にはアカウント登録も必要で、会員獲得にもなっています。

お湯を入れてから3分待つ間を埋めるというコンテンツにもなっていて、購買から商品理解、会員獲得まで全方位無敵のデジタルプロモーションです。

日清焼そばU.F.O. おこづかい3分チャレンジ
日清焼そばU.F.O. おこづかい3分チャレンジ

【動画で解説!】日清焼そばU.F.O. おこづかい3分チャレンジ

25周年ありがとう♡デジタルギフトプレゼントキャンペーン|協同乳業

25周年ありがとう♡デジタルギフトプレゼントキャンペーン|協同乳業
キャンペーン概要対象商品を1個購入したレシートを送るとその場であたりはずれがわかるレシートマストバイインスタントウィン
インセンティブQUOカードPay 250円分 10,000名様
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【その場で当たる!】

メイトーのなめらかプリンが25周年を記念してレシートマストバイを行っています。対象商品を1個購入したレシートを送ると、その場であたりはずれがわかるレシートマストバイインスタントウィン。レシートマストバイで、その場で当たるインスタントウィン形式は少し珍しいです。

25周年というのもあり、QUOカードPay総額250万円の豪華プレゼント。レシートをアップするとスロットが回ります。

【気軽に参加!】

マストバイキャンペーンではインスタントウィンのほうがその場でノリでできるので、友達同士などでいるときにもコンテンツになります。またYoutuberによる動画などのコンテンツにもなりやすいのでユーザーモチベーションに繋がります。

25周年ありがとう♡デジタルギフトプレゼントキャンペーン|協同乳業
25周年ありがとう♡デジタルギフトプレゼントキャンペーン|協同乳業

【動画で解説!】25周年ありがとう♡デジタルギフトプレゼントキャンペーン|協同乳業

ネスカフェヒーローボトルキャンペーン | ネスレ日本株式会社

ネスカフェヒーローボトルキャンペーン | ネスレ日本株式会社
キャンペーン概要スマホ上でオリジナル詰め替えボトルデザインを作成できる
インセンティブXをフォロー&リポストでオリジナルデザインのヒーローボトルと「ゴールドブレンド つめかえパック」を100名様にプレゼント
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【組み合わせは199万通り!】

ネスカフェの「そのコーヒーは、あなたをちょっとだけヒーローにする。」というブランドメッセージを、多くの方が体験を通じてメッセージを自分事として楽しめるよう、自分だけの「ネスカフェ」詰め替え用オリジナルデザインボトルを作れるコンテンツを提供しています。

モーション グラフィックのmoi.さんが描くイラストを自由に選ぶだけで、合計199万通り以上の組み合わせで、ラベル画像を生成し、それを貼ることによって詰め替え用オリジナルデザインボトルが出来上がるというもの。生成された画像は3Dで商品と合成されたり、パラメータも生成されます。ダウンロードも可能ですので、壁紙にしたりSNSに投稿できます。

【店頭購入でもらえるチャンスも!】

Xではフォロー&リポストするとヒーローボトルが実際にもらえるキャンペーンも行っています。さらに作った画像をXに投稿すると当選確率がアップ。

また、実店舗ネスカフェ原宿で商品を購入するとヒーローボトルがもらえるマストバイキャンペーンや、全国のスーパーマーケットでデザインしたボトルを持ち帰ることのできるポップアップストアを展開しての店頭誘引など、様々な動きがあります。

詰め替えを行うことでサステナブルという正義とヒーローという軸で、とても誇らしいことをしているという印象付けに成功しています。

ネスカフェヒーローボトルキャンペーン | ネスレ日本株式会社
ネスカフェヒーローボトルキャンペーン | ネスレ日本株式会社

【動画で解説!】ネスカフェヒーローボトルキャンペーン | ネスレ日本株式会社

MAISON SPECIAL限定コラボデザインのパピコのサマーセーターが当たるキャンペーン|江崎グリコ

MAISON SPECIAL限定コラボデザインのパピコのサマーセーターが当たるキャンペーン|江崎グリコ
キャンペーン概要レシートマストバイキャンペーンで、パピコに着せるMAISON SPECIALのサマーニットがもらえる
インセンティブMAISON SPECIAL限定コラボデザインのパピコのサマーセーター 合計825名様
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【アイスに着せるサマーセーターが当たる!】

1974年の発売以来長く愛されてきたフローズンスムージー「Papico」とハイファッションとハイファクトリー”相反するものを掛け合わせてる“NEW MIX FASHION”を生み出すブランドMAISON SPECIALがコラボしたキャンペーン。

仕組みはレシートマストバイキャンペーンですが、インセンティブが面白くMAISON SPECIALでも人気のワッフルクレイジーステッチクルーネックニットをモチーフとしたPapicoに着せる服がもらえます。MAISON SPECIAL側でも公式オンラインサイトで2万円以上購入頂いた方から抽選で175名にPapicoのサマーセーターをプレゼントしています。グリコ側と合わせて合計1000名に当たりますので、大量に製造しているようです。

【いつもと違ったお客様層を送客しあえる!】

応募はグリコ会員になってレシートをフォームから送るというもの。気になるのはこのキャンペーンコード「647114」。応募ページの一番下に行くとキャンペーンコードを変更するというボタンがあり、変更するとエラーがでます。おそらくは同時期に開催しているグリコキャンペーンを分類するためのコードなのですが、ユーザー側が変更する場合があるということなのでしょうか。

企業コラボキャンペーンは、いつもと違ったお客様層を送客しあえるというところが最大のメリットです。さらにいつもと違ったイメージのクリエイティブで話題性もあり、そこでもいつもと違ったお客様を集客できそうです。

MAISON SPECIAL限定コラボデザインのパピコのサマーセーターが当たるキャンペーン|江崎グリコ
MAISON SPECIAL限定コラボデザインのパピコのサマーセーターが当たるキャンペーン|江崎グリコ

【動画で解説!】MAISON SPECIAL限定コラボデザインのパピコのサマーセーターが当たるキャンペーン|江崎グリコ

BudX World Tour Grand Prize AB InBev Japan合同会社

BudX World Tour Grand Prize AB InBev Japan合同会社
キャンペーン概要フォームから応募でき、オリジナルビートを作ると抽選券が増え、当選確率がアップする
インセンティブ世界の音楽フェスへの旅券と入場チケットがそれぞれ2名1組に当たる
使用SNSなし

キャンペーンのポイント

【オリジナルビート作成で抽選率が上がる!】

バドワイザーが贈る世界で有名な音楽イベント「Tomorrowland」「Lollapalooza」と、全米最大級の音楽授賞式である「MTV Video Music Awards 2024」の各イベントへ2名1組の招待と、渡航から現地の体験までスペシャルパッケージで豪華VIP体験が楽しめる、ビッグなインセンティブのキャンペーンです。

応募はフォームにサクッと入力するだけで可能ですが、バドワイザー缶を開ける音や、瓶で乾杯する音などから作られたビートメーカーコンテンツでオリジナルビートを作ると、当選確率がアップします。

【ビートを作りながらついビールが飲みたくなる】

ビートメーカーコンテンツは装置をタッチして持っていくと、それぞれのビートが鳴り出し、5個まで追加できるというもの。ビート作りのためのサウンドは、音楽プロデューサーであるMatt Cab(マット・キャブ)が担当し、3種のジャンルに分かれていて様々なビートを奏でることが可能です。また、できたビートは録音することができ、録音完了とともにキャンペーン応募が可能になっています。

「海外で音楽を聞くならバドワイザーがかっこいい」というイメージを植え付けています。今回のビートメーカーコンテンツも、音楽を作りながらついビールが飲みたくなるようになコンテンツ力があります。

BudX World Tour Grand Prize AB InBev Japan合同会社
BudX World Tour Grand Prize AB InBev Japan合同会社

【動画で解説!】BudX World Tour Grand Prize AB InBev Japan合同会社