InstagenicHawaii
更新日:2025.01.09 (公開日:2015/10/26)
商品訴求や観光促進などにつながる写真投稿キャンペーンの事例をご紹介。InstagramのストーリーズやXなどSNSの拡散施策を絡めたプロモーションや、ARなどを用いた特徴的なプロモーションを成功要因と共に解説していきます。
更新日:2025.01.09 (公開日:2015/10/26)
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/10/19)
ハロウィンに合わせてスミノフが展開するWebプロモーション。同製品についている仮装グッズと共にセルフィーを撮ると、バーチャル上の渋谷のハロウィンパーティーに参加できる。抽選で、実際のスミノフの広告にも採用される。
DJ KOOさんを起用するなど、ハロウィンでEDMな雰囲気が漂う世界観。スミノフの製品にセルフィーのための仮装グッズがついていることもあり、マストバイの要素も含まれている。
写真合成・動画・スマホの傾き感知などモダンな技術をふんだんに取り入れているため、
動作確認は4機種のみとかなり絞っている。
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/10/19)
http://www.magaseek.com/static/cont/id_CPN151013
ファッション通販MAGASEEKが展開するキャンペーン。イラストや文章を投稿し、選考に通過すると、そのデザインがオリジナルアイテムとなってプレゼントされる。
自分のデザインが形になる、という夢のある企画。応募フォームには、questantが用いられており、見た目の質感を損なうことなく工数を削減している。
未来のファッションデザイナーを青田刈り。
既存サービスを使いつつ、本当に自分の服を作ってみたい人には非常に興味深い内容になっており、
応募量があれば良いキャンペーン
更新日:2025.01.09 (公開日:2015/10/19)
グリコ・Bitteが展開するWebプロモーション。バリスタとなった内田篤人選手が、任意のメッセージをラテアートとして作成してくれるシステム。スマートフォンからのみ参加できる。
内田篤人選手が名前とメッセージをラテアートを書いてくれる、という設定そのものが、彼のアイドル性を示している。フォームを送信すると、ちょっとした動画が表示されるなど、ファンには嬉しい仕掛けも。
画像合成系キャンペーン。文字の量に応じて後ろの画像が変わるのかしらん。
画像合成させる前に動画をいれるというのが斬新。
GDライブラリ使用かな。
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/10/05)
エスビー食品によるInstagramキャンペーン。ハロウィンをテーマに、シチューとパンの画像をInstagramに指定ハッシュタグを付けて投稿すると、抽選でトースターや同社製品が当たる。
量産型Instagramキャンペーン。このタイプは、タグプラス(https://tagplus.jp/)という会社が展開しているらしい。ブランドサイトでは、動画を表示したりして、時代の流れには追いついている印象。
Instagramキャンペーンは企画がしっかりしていないと写真があまり集まらないので、ヒヤリとする。
しかし、早い段階でCGMサービスを作ったタグプラスは短期決戦で稼いでるだろうなあ。