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特徴的な写真投稿キャンペーン【最新事例まとめ】

商品訴求や観光促進などにつながる写真投稿キャンペーンの事例をご紹介。InstagramのストーリーズやXなどSNSの拡散施策を絡めたプロモーションや、ARなどを用いた特徴的なプロモーションを成功要因と共に解説していきます。

一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

キャンペーン概要サウナイキタイのサ活投稿で「飲んだ」を記録すると毎月自動で抽選エントリー。加えてXアカウントのフォロー+引用リポストで応募する短期のSNS枠の2本立て。
インセンティブ【サ活キャンペーン】キリン一番搾り® 糖質ゼロ 350ml 1ケース(24本)+サウナイキタイ×ビールも飲みたいオリジナルステッカー2種(毎月10名)、【SNSキャンペーン】サウナイキタイコラボオリジナルTシャツ(20名)、サウナイキタイコラボオリジナル水筒(20名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【サウナ後の罪悪感をゼロにする完璧な文脈】

「一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン」は、サウナ後のビールという至福の瞬間に潜む「糖質やカロリーへの罪悪感」を解消することを狙ったキャンペーンです。

サウナ検索のインフラである「サウナイキタイ」と組むことで、ターゲットへ直接アプローチしています。

ユーザーは普段通りサ活を投稿する流れで、手軽にキャンペーンへ参加できる仕組みになっています。

【銘柄を問わないUGC活用でブランドの虜にする】

あえて自社商品縛りにせず、投稿するビールの銘柄を問わない設計にすることで、参加ハードルを極限まで下げているのが大きな特徴です。

全てのサウナーを対象に幅広く接点を作り、当選品として届いた「糖質ゼロ」を実際に体験してもらうことで、次回の「指名買い」へと繋げています。

ユーザーの「飲みたい」という欲望を肯定しつつ、広告色を抑えて自然にブランドファンへと変えていく、非常に鮮やかなファンダムマーケティングの事例です。

一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ
一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

【動画で解説!】一番搾り 糖質ゼロ × サウナイキタイ ビールも飲みたいコラボキャンペーン|サウナイキタイ

第九回 OREC「草の日」フォトコンテスト | 株式会社オーレック

第九回 OREC「草の日」フォトコンテスト | 株式会社オーレック

キャンペーン概要自社で制定した9月3日の「草の日」を盛り上げるため、農業や自然の魅力を伝える写真を募集する公募コンテスト。専用フォームから応募するか、Instagramで公式アカウントをフォローして指定のハッシュタグとともに写真を投稿することで参加できる。
インセンティブ【最優秀賞】賞金 5万円(1名)、【優秀賞】賞金 3万円(4名)、【佳作】QUOカード1,000円分(10名)、【OREC賞】オーレックグッズ一式(5名)
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

【BtoB企業が仕掛ける”農”への共感づくり】

「農の魅力を発信!草刈機メーカーの王道フォトコンテスト」は、農業機械メーカーのオーレックが自社制定の記念日に合わせて開催する、農業の魅力を再発見してもらうためのキャンペーンです。

「農っていいね」という親しみやすいテーマを掲げ、Instagramを活用して美しい風景や農作業の様子をUGCとして募っています。

専用フォームも用意されており、SNSユーザーから写真愛好家まで幅広い層が参加しやすい設計です。

【九回続く継続性が生むブランドの信頼感】

単発で終わりがちな記念日プロモーションを九回も継続しており、恒例行事としてファンの間で定着している点が大きな強みです。

BtoB色の強い企業でありながら、一般ユーザーも巻き込んだ写真コンテストを通じて、ブランドの親しみやすさとイメージ向上を堅実に実現しています。

また、植物の緑が映える4月〜6月に募集期間を設定することで、質の高い写真が集まりやすいよう工夫されているのも、長年の運用ノウハウが感じられる好事例です。

第九回 OREC「草の日」フォトコンテスト | 株式会社オーレック
第九回 OREC「草の日」フォトコンテスト | 株式会社オーレック

【動画で解説!】第九回 OREC「草の日」フォトコンテスト | 株式会社オーレック

#お花見アフタヌーンティー2026 フォトフレームと2つのSNSキャンペーン|Afternoon Tea

#お花見アフタヌーンティー2026 フォトフレームと2つのSNSキャンペーン|Afternoon Tea

キャンペーン概要Xでのフォロー&リポストで事前告知後、店舗のQRコードからARフォトフレームを起動し店内メニューを撮影。指定ハッシュタグをつけてXまたはInstagramに投稿すると応募完了
インセンティブ【SNS投稿】Afternoon Tea TEAROOM e Gift 1,000円分(10名)、【フォロー&リポスト】Afternoon Tea TEAROOM e Gift ¥500分(20名)
使用SNSX、Instagram

キャンペーンのポイント

【春の来店促進はAR×UGCの完璧なO2O施策!】

「#お花見アフタヌーンティー2026 フォトフレームと2つのSNSキャンペーン」は、店舗への集客からSNSでの拡散、そして再来店までを一本の線でつなげたデジタルプロモーションです。

事前にXで認知拡大を図った後、来店客にWebARで「映える」写真を撮ってもらい、指定ハッシュタグとともに投稿を促す設計になっています。

【リピートまでを考慮した隙のないフルファネル設計!】

本企画では、専用アプリを必要としないWebARの採用により、ユーザーの参加ハードルを下げつつ、AR使用で当選確率を上げることで質の高いUGCを創出しています。

インセンティブを自社店舗で使えるeGiftに限定している点が非常に戦略的で、当選者の再来店を確実に促すサイクルが完成しています。

デジタルとリアルを融合させ、顧客のファン化(ナーチャリング)までを見据えた隙のない構成と言えます。

#お花見アフタヌーンティー2026 フォトフレームと2つのSNSキャンペーン|Afternoon Tea
#お花見アフタヌーンティー2026 フォトフレームと2つのSNSキャンペーン|Afternoon Tea

【動画で解説!】#お花見アフタヌーンティー2026 フォトフレームと2つのSNSキャンペーン|Afternoon Tea

丸亀製麺・ドラゴンボールZ コラボレーションキャンペーン|丸亀製麺

丸亀製麺・ドラゴンボールZ コラボレーションキャンペーン|丸亀製麺

キャンペーン概要対象のコラボ商品を購入したレシートで応募するマイレージ式のマストバイキャンペーンや、Xでの写真投稿キャンペーン、限定うどん札の配布など7つの企画を同時展開
インセンティブ【フォトコンテスト】ドラゴンボールZうどん札 全30種+シークレット2種(5名)、【レシート応募】丸亀製麺 ドラゴンボールZ オリジナルうどん桶(100名)、丸亀製麺 ドラゴンボールZ オリジナルトートバッグ(200名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【企業の覚悟を示すロゴ変更】

「丸亀製麺・ドラゴンボールZ コラボレーションキャンペーン」は、ブランドロゴを「丸亀製麺(まるかめせいめん)」に変更するほど徹底した世界観の作り込みが特徴のキャンペーンです。

通常「まるがめせいめん」のところ、作中の「亀仙流」にちなんでロゴまで変えるという、企業の顔に手を入れる覚悟が強いインパクトを与えています。

さらに「仙豆風天ぷら」「元気玉おむすび」「ドラゴンボールうどーなつ」といった、作品の世界観を食に落とし込んだコラボ商品も展開されました。

【フルファネルを網羅したIPコラボの教科書的事例】

このキャンペーンは、ロゴ変更という強烈な話題化の仕掛けから始まり、商品開発、マストバイによるリピート促進、SNSでのUGC創出、O2Oまでを完璧に連動させたフルファネルの好事例と言えます。

マイレージ式のマストバイで7口応募の景品に「オリジナルうどん桶」を設定することで、ハードルが高くてもファンなら何度も来店し購入する動機付けをしています。

また、7つの企画を同時展開することで、幅広い層のファンが楽しめる多様な参加接点を提供しています。

丸亀製麺・ドラゴンボールZ コラボレーションキャンペーン|丸亀製麺
丸亀製麺・ドラゴンボールZ コラボレーションキャンペーン|丸亀製麺

【動画で解説!】丸亀製麺・ドラゴンボールZ コラボレーションキャンペーン|丸亀製麺

青空を飲んでゆけ。澄みきる三ツ矢キャンペーン|アサヒ飲料

青空を飲んでゆけ。澄みきる三ツ矢キャンペーン|アサヒ飲料

キャンペーン概要Xで「青いもの」の写真を投稿するオートリプライ式UGCキャンペーンと、LINEでレシートを送りシールを貯める即時抽選型マイレージキャンペーンの二段構え
インセンティブ【Xキャンペーン】三ツ矢サイダーから感謝を込めて!えらべるPay 100ポイント(32,800名)、【レシートキャンペーン】SUPER BEAVER 都会のラクダ DOME TOUR 2026 ライブペアチケットや、Colemanとのコラボグッズなど豪華賞品
使用SNSX、LINE

キャンペーンのポイント

【CMの世界観を軸にしたSNS話題化と購買促進の両立】

「青空を飲んでゆけ。澄みきる三ツ矢キャンペーン」は、CMの世界観を軸にSNSでの話題化と実店舗での購買促進を両立させたキャンペーンです。

生田絵梨花さん出演のCMと、SUPER BEAVERの楽曲「青い春」のエモい世界観を活用し、Xでは「みんなでつくる青い春」をテーマにUGCを促しています。

【プラットフォームの特性を最大限に活かした隙のない設計】

Xでは、ハッシュタグ自動入力のカンバセーショナルカード的なUIと、オートリプライによるインスタントウィン方式で、さらに毎日応募可能にすることで参加ハードルを下げ、認知拡大とUGC創出を担っています。

一方、LINEではレシートによるマイレージキャンペーンを実施することで、実際の購買と習慣化を刈り取り、最終的にO2Oのリアルイベントにまでつなげるという、それぞれのプラットフォームの特性を活かしきった緻密な設計になっています。

青空を飲んでゆけ。澄みきる三ツ矢キャンペーン|アサヒ飲料
青空を飲んでゆけ。澄みきる三ツ矢キャンペーン|アサヒ飲料

【動画で解説!】青空を飲んでゆけ。澄みきる三ツ矢キャンペーン|アサヒ飲料