集英社文庫ナツイチ 2016
更新日:2025.01.21 (公開日:2016/07/01)
映画やゲーム、ドラマ、舞台などエンターテイメント(エンタメ)業界に関連する特徴的なキャンペーン事例をご紹介。効的な手法やアイデアなど成功要因もあわせて解説いたします。
更新日:2025.01.21 (公開日:2016/07/01)
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/05/27)
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/05/27)
更新日:2024.05.28 (公開日:2016/04/20)
https://www.nextrembrandt.com/
INGグループによるWebキャンペーン。Microsoft、デルフト工科大学などの組織と連携し、オランダの画家・レンブラントの作品を、コンピューターテクノロジーを利用して復活させる取り組みを紹介している。
スクロールと対応したキャンペーンサイトのUI・UXが特徴。スクロールの度に数字が変化し、最新のデータ分析技術を用いたことが伝わる工夫がなされている。
保険会社のブランディングサイト。スクロールしてる感覚が失うUX。
ウィンドウからの位置で計算しているんだろうが、緻密すぎてすごすぎる。
更新日:2024.05.28 (公開日:2016/04/20)
https://www.powerpuffyourself.com/
Cartoon Networkによる画像合成キャンペーン。Powerpuff girlsのキャラクターをベースに、顔や服装、背景等を任意に選択し、オリジナルキャラクターを作成することができる。作成した画像は、Facebook、X(Twitter)にシェアできるほか、ダウンロードすることも可能。
ダイバーシティへの意識が感じられるパーツの種類の多さと、パワーパフガールズの可愛らしさが相まって、英語圏だけでなく日本でも多くシェアされている。SNS等へのシェア用に、アバター、壁紙、GIF画像の3種類が用意されており、ユーザー目線な印象も受ける。
最近日本でも多くなってきた画像合成?イラスト差し替え系?キャンペーン。
自分に似ているキャラを作ってみようと思ったら、とんでもなく気持ち悪い生物になった。