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「飲食」関連の特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 69ページめ

レストランや居酒屋など飲食店で話題になった集客のための店頭誘引施策や、お菓子・お酒などの商品に関わる認知拡大施策・マストバイキャンペーンなど、飲食関連の有効的な手法やアイデアを取り入れたキャンペーンをご紹介。成功要因などもあわせて解説いたします。

あそぼん!グミなりたいどうぶつ総選挙キャンペーン| カンロ株式会社

あそぼん!グミなりたいどうぶつ総選挙キャンペーン

キャンペーン概要

なりたい動物を選んで投票し、投票した方の中から抽選で学研の図鑑LIVEが当たるキャンペーンです。また投票数に応じた動物園の夢を叶えるスペシャル企画も実施 しています。

キャンペーン考察

カンロが出している「あそぼん」というグミは「お菓子でできたおもちゃ」というコンセプトの商品です。その中でも「どうぶつの世界」という動物の形をした知育系グミをベースとしたプロモーションです。 要はTwitter内で投票しようというキャンペーンです。「どうぶつたちの世界をもっと知って楽しんでほしいから」という考えから各動物の選挙ポスターをも作ることで総選挙らしさをしているのは好印象です。この動物が当選するとこれができるというマニフェストのようなものには各動物の特徴や強みが書かれているため、親子でどれになりたい?というお話をしつつ動物のことが知れるきっかけにもなっています。 インセンティブは学研の図鑑LIVEにグミをつけたもののため、ターゲットであるお子様に勉強してもらいたいということが伺えます。 商品購入でのキャンペーンも別途行っているようです。 さらに動物園での夢が叶えられる企画も行っており、総選挙での投票数に応じてカンロが夢を実現するための物品を寄贈するという取り組みを行っています。例えば千葉市動物公園の場合3000票集まると「遊びながらご飯が食べられるゾウ専用マシーンをつくりたい!」という要望に対して協力すると掲げています。総選挙で動物に興味を持ち、「実際動物園に行ってみよう」「動物を見たら改めてあそぼんを食べよう」という教育感のあるストーリーです。 動物を好きになればよりあそぼんを楽しんで貰えるだろうという仮定から、 知育グミとしてのコンセプトが分かりやすくつながるだけでなく、 動物を知ってもらうポスターから実際に動物園が盛り上がる仕組みが出来ているのが素晴らしいです。Twitter投票を通して親子の会話が弾むのも含めて良いストーリーになっているのではないでしょうか。
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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/4/17-4/23

パピコ 食べ比べキャンペーン|グリコ

パピコ 食べ比べキャンペーン|グリコ

キャンペーン概要

2種類のパピコを購入して食べ比べ、どちらが好きかを投票しつつ感想をツイートします。その後、抽選で100名様にパピコもっと食べ比べセットをプレゼント。

キャンペーン考察

「あなたはどっち?」ということで、どちらのほうが強いのか、という対立構造を作りだしています。対決させることで盛り上がりを演出する、プロレスのプロモーションと似た、投票対決スキームです。 購入して食べ比べしてみようと謳っているキャンペーンはあまり見たことがありません。「どっちが好き?」と問いかけてしまうと「いつも食べてるこっちがいい!もう一つの方は食べたことがないけど」と偏ってしまいがちだからです。ですが、食べ比べてみてくださいという提案の形であれば、偏りもなくなりそうです。加えて、食べ比べたあとに発見があるようなストーリーにすると、食べ比べてみたい度数が上がりそうです。
また、感想を書くUGCキャンペーンにもなっていて、対決を軸に投票させ、投票と同時に口コミも広げるスキームです。ただ単に感想をツイートしてほしいということでハッシュタグキャンペーンを行っても、マンネリで参加者が増えませんその課題に対して、プロレス的な不要な戦いを作り上げることで盛り上げています

口コミや商品に対する意見を企業側は欲しています。その中で、ハッシュタグ投稿キャンペーンに代表されるUGCキャンペーンは、ニーズが高いです。しかし、検証ユーザーだらけになってしまったり、そもそもユーザー参加が少なかったりします。なので、ちょい足しアレンジが必要なのですが、それを各社考えています。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/4/10-4/16

「フレーバー総選挙」 | サーティワンアイスクリーム


「フレーバー総選挙」 | サーティワンアイスクリーム

キャンペーン概要

お気に入りのフレーバーを探し、投票フォームから送信すると応募完了。毎日サーティワンアイスクリームが1個食べられるサーティワンサブスク12ヶ月分をプレゼント 。

キャンペーン考察

デザインが可愛いらしく、ロゴも素敵でビジュアルの完成度が非常に高く感じます。キャンペーンで紹介される100種のフレーバーが、サイト上で流れている雰囲気は、ゲーム感もありワクワクさせてくれるデザインになっています。 サーティワンは1974年、日本に上陸して麻布に店を構えました。そこから37年で100種以上のフレーバーがあった、ということになります。
通常サーティワンは、子供が食べるのでファミリーや子供向けのプロモーションになりがちです。しかし、過去のフレーバーを見直すことができる投票キャンペーンならば、その問題も解決できそうです。大人の世代が子供の頃に食べたフレーバーを見て、思い出話ができるのは楽しそうです。ただ、世代で繋がれる思い出話に花が咲く系のキャンペーンは、TwitterなどのSNSでの口コミが鍵となります。例えば、投票ならば「あるある話」で口コミが広がり、エンゲージメントが上がったりします。ですが、今回のキャンペーンではフォームにて投票、という形を取っており、拡散はさせていません。そのため、全フレーバーを毎日投稿するという運用での活用を行っています。
総当りリーグ戦のような、総選挙系キャンペーンは「なぜそれが好きなのか」という話をするチャンスを与えているものだと思います。アンケートを取って新商品の開発意見にするのか、もしくはSNSで好きな者同士語ってもらうこともできます。ユーザーを楽しませることもでき、企業側は意見も聞けてWINWINなキャンペーンです。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/4/10-4/16

C.C.レモンゲーム Twitterキャンペーン|C.C.Lemon サントリー

キャンペーン概要

公式アカウントをフォローし、TwitterDM内でCCレモンゲームに参加して結果をツイートします。その後、キャンペーン投稿をリツイートすることで応募完了です。

キャンペーン考察

TwitterのDM内チャットボットでゲームが行われ、その結果をシェアすると応募ができるキャンペーンです。ゲーム自体は少し複雑にしたジャンケンのようになっています。手を使うゲームで、リズムに合わせてポーズを取ります。実際のポーズは、「溜めがクラッチ」、「攻撃がかめはめ波」、「防御がクロス」になっています。攻撃をするには「溜め」が必要であり、攻撃を出した際に相手が「溜め」であれば勝ちです。そのほかは引き分けとなるゲームになっています。90年代から「CCレモンゲーム」という名で全国的に行われてたゲームのようですが、なぜ「CCレモンゲーム」というのかは謎のようです。 そんな昔からあるゲームを公式で取り上げてゲームをしてみた、という経緯だと思います。
ジャンケン企画であれば、数年前に流行ったペプシの本田圭佑さんとのジャンケンなどがあります。カンバセーショナルカードと動画オートリプライを使用した形で、オープンキャンペーンとして動かすことができますしかし、一度のやり取りで終われないゲームということで、DM内で行い、結果をシェアさせるという形にしています
TwitterのDM活用は少しづつ浸透しており、プロモーションにも活用されつつあるので、「DMでどんなことができるのか」、色々な方法がある中での一例となるキャンペーンでした。
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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/4/10-4/16

ALL-FREE休肝部キャンペーン特設ページ|サントリー オールフリー

ALL-FREE休肝部キャンペーン特設ページ|サントリー オールフリー

キャンペーン概要

公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ 「#オールフリー休肝部」「#休肝ご褒美キャンペーン」をつけて あなたの休肝ライフについてツイートします。インセンティブは抽選で現金5,000円が当たります。 また、投稿総数によって当選者数がアップ、さらには投稿回数によって当選確率がアップします 。

キャンペーン考察

休肝日は大事。だけど気が進まない。そんな今日は休肝日だとTwitterで宣言することで、みんなと共に乗り越えようというキャンペーンです。 基本的にはフォロー&ハッシュタグ投稿のUGCキャンペーンで、フリー記述の大喜利になっています。単なる大喜利だとユーザーも飽きているかもしれないということで、みんなの投稿総数によって当選者数がアップ、投稿回数によっても当選確率がアップします。これは、マンネリ化したハッシュタグ投稿にちょっとした工夫がされているということです
通常、ハッシュタグキャンペーンではTwitterの検索機能を使います。ですが、Twitterの検索は無料でできる代わりに、すべてのアカウントから拾うことができません。投稿回数などを調べる場合は、すべてのアカウントから正確に取得する必要があるので、投稿にメンションをつけているようです。 さらに、「WebARフォト」というブラウザでできるAR機能を使って、カメラを起動させ画像合成した写真を撮ることができます。
ハッシュタグ投稿キャンペーンで口コミ増加を狙う形として、WEBARフォトフレームは相性が良く幅広く活用できそうです。そのほかにも、「投稿回数」や「投稿総数」で競わせるような仕組みもマネできそうなので、ハッシュタグ投稿の促進につながるオススメの事例でした。

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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2021/4/10-4/16