#新しくなったレモンジーナは何の味? X(Twitter)キャンペーン | サントリー
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/05/13)
レストランや居酒屋など飲食店で話題になった集客のための店頭誘引施策や、お菓子・お酒などの商品に関わる認知拡大施策・マストバイキャンペーンなど、飲食関連の有効的な手法やアイデアを取り入れたキャンペーンをご紹介。成功要因などもあわせて解説いたします。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/05/13)
更新日:2024.05.28 (公開日:2016/05/13)
http://www.cupnoodle.jp/sekaisenkyo/
NISSINによる新商品として製作するカップヌードルをアンケート形式で募集するキャンペーン。
新商品候補のカップヌードルは、世界の食べ物をテーマとなっていて、
サイトに紹介されている候補をクリックするとアンケートに参加できる。
全体的にポップな色調で構成されていて、気軽にアンケートボタンを押せそうな雰囲気となっている。
単純に世界にはたくさんのカップヌードルがある、ということで十分なインパクトを出せる。
世界のマーケティングチームがいて、味の研究がなされていることを思うと、
20食を詰めたセットプレゼントとかでも嬉しい。というかほしい。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/05/13)
KIRIN による合成写真投稿キャンペーン。
同社製品「午後の紅茶」をモチーフにしたショートストーリーに沿ったもので、サイトに自分も顔を写真投稿するだけで画像合成された自分の写真ができる。
そしてその写真を X(Twitter),Facebook に「# 5月5日は午後の紅茶の日」と
つけてアップするというものである。
抽選で5名の方の加工写真がサイトで紹介される。
サイト全体がシンプルな赤で統一され、明るいが纏まった印象となっている。
またショートストーリーも見ていて飽きないものになっている。
顔認識から、イラスト調にして更に動かすという、画像合成キャンペーンも進化している。
基本は目と口を認識し、それに対して動かすのかセット。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/05/11)
コカ・コーラ社のスポーツドリンクブランド・Poweradeによるマストバイキャンペーン。リオオリンピックに合わせたプロモーションの一環として、「地元からリオへ」をテーマに、オリジナルアパレルを購入することができる。
地名を入力し、自分だけのアパレルを手に入れることができる点が特徴。着用イメージのディスプレイが洗練されていて、クールな印象を与えている。
登録されている地名しか出ないものの、リアルタイムでどういった服になるのか出てくる。
DBに画像を登録しておいて、PNG出し分け。服の色もそこまでバリエーションがないので、難しくはないはず。
更新日:2024.05.28 (公開日:2016/05/02)
https://cp.kirin.jp/story/2650
キリンによるX(Twitter)キャンペーン。新しく発売されるというスミノフの新フレーバーを予想し、X(Twitter)に共有することで応募が完了する。抽選で2000名に新商品が当たる。
フレーバー予想のゲーム性と、明快な応募ステップが特徴。シチューやアカミソなど、スミノフのイメージからは遠い選択肢も用意されている。なお、応募にはX(Twitter)のアカウント連携が必須。
投票シェアキャンペーン。X(Twitter)のみに集約させ、API連携で個人情報ゲット。