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UGCに関するキャンペーン事例一覧

ユーザー生成コンテンツに繋げるキャンペーン事例を紹介しております。ハッシュタグ投稿や引用リポスト、写真投稿などを通して、ユーザー同士の共感・拡散を図ります。

映画『ラストマイル』マイルポイントキャンペーン

映画『ラストマイル』マイルポイントキャンペーン
キャンペーン概要公式Xアカウントをフォローし、各ミッションにチャレンジして「マイルポイント」をGET。集めたマイルポイントに応じて、豪華プレゼントが当たる。
インセンティブオリジナルグッズ詰め合わせセット 2名キャストサイン入りポスター 5名クール・シェアードうちわ&組み立て式特製スマホスタンド 13名
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【クリアでポイントが貯まるマイル式キャンペーン!】

映画「ラストマイル」にちなんで、Xでミッションをクリアすることでマイルポイントを貯めていけるキャンペーンスキームです。貯めたマイルに応じて好きな賞品に応募できます。

マイルはXログイン機能を使ってマイページを生成し、そこで確認することが可能。ミッションは毎週くらいの頻度でXに投稿されますが、不規則なためきちんとフォローしてないと忘れてしまいそうです。

【ミッションは期限付き!】

ミッション1は、アニメーションgifをタップで止めてスクショを撮って投稿させる内容。

Xのアルゴリズム的に、2分以上投稿が見られると、おすすめのタイムラインに出やすくなるため、それに適応したフローになっています。しかし、スクショ投稿が第三者が見たときに分かりにくい内容でもったいない印象です。

ミッション2はフォロー&リポストやいいねをするとマイルが貯まる内容で、ログイン認証しマイページに入っていくと、マイルポイントを獲得できるようになっています。

各ミッションを期間限定にすることでリピートを狙っているのか、希少価値を高めているのでしょうか。常に何かしらやっていたほうが効果は高そうです。

映画『ラストマイル』マイルポイントキャンペーン
映画『ラストマイル』マイルポイントキャンペーン

【動画で解説!】映画『ラストマイル』マイルポイントキャンペーン

ビオレuザボディ×アサヒ生ビール「夏こそ、ゆったり。おつかれ生です。」キャンペーン | 花王株式会社

ビオレuザボディ×アサヒ生ビール「夏こそ、ゆったり。おつかれ生です。」キャンペーン | 花王株式会社
キャンペーン概要ビオレuザボディもしくはマルエフをそれぞれ一点以上購入したレシートを応募フォームに送ると応募完了
インセンティブJTBトラベルギフト15,000円分 80名様コンパクトハンディガン MYTREX トータルボディケア REBIVE AIR 60名様ビオレ商品詰め合わせ 100名様アサヒ生ビール 缶350ml×24本 100名様Amazonギフトカード1,000円分 200名様
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【「W生」かつ「W泡」でコラボ!】

マルエフではしばしば「お疲れ生ですキャンペーン」を開催しています。今回のキャンペーンでは通常のキャンペーンに企業コラボが追加されています。コラボ先は生クリーム泡でおなじみの泡ボディウォッシュ「ビオレuザボディ」。「W生」かつ「W泡」で、きっちり合わさってます。

企業コラボというと、「ファッションと食品」のような組み合わせの難しいものを、うまくストーリーにして話題化し、双方にいつもと違った客層を送客し合うというものが多いです。本キャンペーンは送客し合うという点は一緒ですが、「W生」という発想からコラボが決定しているのでしょう。

【X活用のキャンペーンも!】

キャンペーンの内容は、双方の商品を1,500円以上お買い上げのレシートを送るレシートマストバイ形式になっています。別日、別店舗でもOKとなっているのですが、集計時の計算が難しそうです。

X活用のキャンペーンはWフォローUGC投稿で、両方の公式アカウントをフォローして、ビオレu公式アカウントから投稿される、キャンペーン投稿を引用リポストし、ハッシュタグ「#2つのおつかれ生」をつけて「お疲れ生なエピソード」を投稿してもらうというもの。

コラボキャンペーンは話題化も取りやすいですが、双方を同じぐらい立ててあげないといけないので、そこがユーザーにとってハードルになっています。

ビオレuザボディ×アサヒ生ビール「夏こそ、ゆったり。おつかれ生です。」キャンペーン | 花王株式会社
ビオレuザボディ×アサヒ生ビール「夏こそ、ゆったり。おつかれ生です。」キャンペーン | 花王株式会社

【動画で解説!】ビオレuザボディ×アサヒ生ビール「夏こそ、ゆったり。おつかれ生です。」キャンペーン | 花王株式会社

名前のわからないもの展|メルカリ【 公式サイト 】

名前のわからないもの展|メルカリ【 公式サイト 】
キャンペーン概要わからないものたちを集めた体験型施設オープンを記念し、名前のわからないものをXに投稿するUGCキャンペーン
インセンティブ100名さまに2,000円分のメルカリポイントが当たる
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【施設オープンを記念したキャンペーン!】

メルカリが、日常にあふれる名前のわからないものたちを集めた体験型施設「名前のわからないもの展」を、2024年8月20日から8月28日の9日間、原宿のイベントスペースにて開催。イベントの開催を記念してXキャンペーンを行っています。

メルカリでは正式な名称がわからずに、適当な商品名で登録する人も多く、検索で見つからないということが多々あるそうです。そこで、商品名を知ってもらい売れるようにしたい、商品名がわかれば出品する人も現れるかも、という願いのもと、イベントを行うようです。

【「名前がわからないもの」をハッシュタグ投稿!】

Xキャンペーンは「#名前のわからないもの展」をつけて、名前のわからないものを投稿してもらうというもの。その口コミ投稿は見てみたくなる題材ですが、商品名がわからないものを見つけるのはなかなか難しそうです。

通称なのか商品名なのかでも検索対策として考えなくては売り買いし辛そうです。バンドエイドなのか絆創膏なのか、コロコロなのか多用途フロア用テープなのか、難しいところです。

名前のわからないもの展|メルカリ【 公式サイト 】
名前のわからないもの展|メルカリ【 公式サイト 】

【動画で解説!】名前のわからないもの展|メルカリ【 公式サイト 】

シャウ名店投稿キャンペーン 日本ハム株式会社

シャウ名店投稿キャンペーン 日本ハム株式会社
キャンペーン概要シャウエッセンを使っているお店を#ちゃうエッセンをつけてXに投稿してもらう
インセンティブシャウエッセン 72パック(1年分相当) 10名リアルすぎるシャウペン 50名
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【ファンが教える#シャウ名店】

シャウエッセン発売40周年を記念して、シャウエッセンの魅力をこれまで以上に伝えるべく従来のシャウエッセンと“ちゃう(違う)”ということで「ちゃうエッセンプロジェクト」が開催されています。

プロジェクトの第一弾は全国でシャウエッセンを活用したお店を「シャウ名店」として取り上げるコンテンツ。公式から「シャウエッセンタコス」や「シャウリタン」などが公開されている中、ユーザーから「シャウ名店を教えて下さい」と募るXを活用したUGCキャンペーンを行っています。

「#シャウ名店」を見ていくと、チェーン店のモスバーガーや餃子の王将、ゴーゴーカレーもシャウエッセン使用と書いたメニューがあるようです。それぐらいシャウエッセンを使っているなら食べようかと考える人が多いということでしょう。

【40周年を盛り上げる!】

コンテンツはこのほかにも、「シャーペンちゃうシャウペン」というダジャレのみでXに飛ばされるコンテンツや、「超シャウ祭り」と名付けつつもファイターずがやっている肉祭りにインセンティブとしてシャウエッセンを提供しているだけのものなど盛りだくさん。

「ウインナーちゃうスライス」では、シャウスライスのCMに飛ばされます。まだまだコンテンツはカミングスーンになっているので目が離せません。

40年間で作ってきたファンが魅力を語ってくれるように仕向けるというのは周年キャンペーンでよく見かけますが、普段とは違うシャウエッセンを語ってもらうというのは新しいです。

シャウ名店投稿キャンペーン 日本ハム株式会社
シャウ名店投稿キャンペーン 日本ハム株式会社

【動画で解説!】シャウ名店投稿キャンペーン 日本ハム株式会社

つぶグミ:アート・キャンペーン

つぶグミ:アート・キャンペーン
キャンペーン概要つぶグミ公式Xアカウント(@tsubugumi_tw)をフォローし #つぶグミアート をつけて制作した作品を投稿。抽選で賞品が当たる。
インセンティブえらべるPay2693ポイント 100名
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【グミアートを投稿!】

つぶグミ誕生30周年記念して「誰もがつぶグミでアーティストに!?」という軸でUGCキャンペーンを行っています。UGCキャンペーンでは、モチベーション向上のためのインセンティブ用意だけでなく、さらに参加したくなる、参加ハードルを下げるための仕掛けが必要です。

例えば、UGC投稿を見た人が憧れを抱くような内容にする、投稿イメージをわかりやすくするために投稿内容にフォーカスするなどが挙げられます。ダンス系動画なら、振り付けサンプルをいくつか用意すると参加ハードルが下がります。また、XでのUGC施策では、共感できるような「あるある」をテーマにすると、投稿してもらいやすくなります。

今回の「つぶグミ:アート・キャンペーアート」では、どんな内容で投稿すれば良いのか悩んでしまう可能性が高いです。特に、「わたし」というテーマが大きく、より難しく感じてしまうのではないでしょうか。

【ストーリーが必要】

さらに、投稿された素敵な作品は、8月下旬に期間限定でオープンするポップアップイベント「つぶグミュージアム」での展示も予定されています。

子供の参加を想定している場合、「アート」という表現ではなくより子供向けな言葉にしたほうが響きそうですし、つぶグミを使って絵を描くのも、食べ物で遊ぶのもなんだかな、という気持ちになります。

えらべるPay 2,693ポイントと現金系プレゼントなので懸賞系ユーザーがよってきやすい形になっているのもチグハグで、ユーザーにどんなふうになってほしいかというストーリーが見えてこないUGCキャンペーンでした。

つぶグミ:アート・キャンペーン
つぶグミ:アート・キャンペーン

【動画で解説!】つぶグミ:アート・キャンペーン