
サイバー脅威防衛力向上作戦|株式会社ノートンライフロック
公開日:2025/12/18
| キャンペーン概要 | 公式をXフォローしてキャンペーン投稿から全3問のクイズに回答し結果を指定の「#電子情報防衛装備ノートン」「#PR」と指定メンション付きでポストして応募完了 |
| インセンティブ | ・「サイバー脅威 VS 電子情報防衛装備ノートン」初号機格納専用展示ユニット(フィギュア+オリジナルフィギュアケース):5名様 ・「サイバー脅威 VS 電子情報防衛装備ノートン」オリジナルアクリルスタンド – A ver. -:20名様 |
| 使用SNS | X |
キャンペーンのポイント
【エヴァの“侵入”でサイバー脅威を自分ゴト化!】
ノートンが「新世紀エヴァンゲリオン」と組み、X上のクイズと投稿で参加できるコラボキャンペーンを開催しました。
公式Xをフォローし、キャンペーン投稿から全3問のクイズに回答、結果に「#電子情報防衛装備ノートン」「#PR」を付け、指定メンションでポストすると応募完了となる、カスタムストーリーを活用したクイズ形式となっています。
カスタムストーリーは、Xアプリ内ブラウザを活用したXキャンペーンを拡張させる内容で、実際はLPに遷移していても、画面デザインをX風にすることで外部サイトに飛ぶという不安を軽減しています。
キャンペーンのストーリーはエヴァ第拾参話「使徒、侵入」の、「見えない侵入」をモチーフに、サイバー脅威に置き換えたものになっています。
ノートンの多層防御や監視・ID保護といった価値理解を物語的に理解できるようになっていて、ユーザーには「ノートン=うちのデバイスを守る定番」という気分を持たせ、指名想起と購入検討を底上げする設計を担っています。
【導線でエヴァンゲリオンの世界観を演出!】
ファーストビューで「第拾参話」の世界観と、「ノートン起動準備」「三つの機能ON」を視覚化し、規約や細則は下に逃がして読み進めさせる導線でエヴァンゲリオンの世界観を演出。
ターゲットはエヴァ30周年で盛り上がる20〜40代のファン層と、年末前にEC・サブスク利用が増えるライト〜中級のデジタルユーザーとなっていて、サイバー脅威をクイズコンテンツで啓蒙しています。
エヴァの侵入物語でノートンの守りを直感化し、Xで手を動かす体験価値を打ち出して、守りの自分ゴト化を起こす動きです。













