ロッテ クランキー バレンタイン男子応援プロジェクト
更新日:2025.01.09 (公開日:2017/03/03)
キャンペーン概要と特徴
ロッテによる自社製品PRのための画像合成、SNSシェア、動画キャンペーン。バレンタインにチョコを要求する動画を作成するといったもの。
全体的にシンプルにまとまっている。
X(Twitter)やInstagramのアルゴリズムにあわせた動画視聴施策やWebサイトでの完全動画視聴が必須の施策など、特徴的な動画視聴キャンペーンをご紹介。クイズを掛け合わせたプレゼントキャンペーンなど参加したくなる動機づけも合わせて解説します。
更新日:2025.01.09 (公開日:2017/03/03)
ロッテによる自社製品PRのための画像合成、SNSシェア、動画キャンペーン。バレンタインにチョコを要求する動画を作成するといったもの。
全体的にシンプルにまとまっている。
更新日:2024.05.28 (公開日:2017/03/03)
http://www.sapporobeer.jp/otokoume/?utm_source=release
サッポロビールによる自社製品PRのための動画キャンペーン。梅酒ではなく、梅干し風味のお酒であるということを江戸時代という時代背景のもとにおもしろくわかりやすく飲み方のアレンジをするというもの。
動画と世界観を統一したサイトのデザインと、必要な情報の上にユーモアを落とし込んでる点が印象深い。
更新日:2024.05.28 (公開日:2017/03/03)
http://toyota.jp/vitz/cp/thisisvitz/
トヨタ自動車による自社製品PRのためのオープンキャンペーン。自社製品であるVitzをPRするおもしろくもクールにまとめられている動画や、Vitzのニセモノ画像が載せられている。
車のPRサイトは、なんだかよくわからない幾何学的なグラフィックのカッコよさでまとめられているイメージだが、このサイトは絶妙にユーモアが交えてある。
ごちゃまぜキャンペーンで参加型ではないがコラボなどで導線を作りつつバカパクを散りばめている。
更新日:2024.05.28 (公開日:2017/03/03)
「Amazon」によるビデオ会議システム「Chime」のブランドサイト。PC・モバイル問わず利用できる同システムの特徴を、動画や導入事例を用いながら説明している。
ホワイトxエメラルドグリーンの配色で、誠実な印象を与えている点が特徴。BtoCの印象の強いAmazonによるBtoB向けプロダクトページということで、綺麗めを意識した作りになっている。パララックスエフェクトやgif画像の使い方も、読むのに邪魔にならない程度に充実している。
斜に構えた見方だと「ちゃんと誠実さを見せる計算されたデザイン」「邪魔にならない・かつチープと思われないような装飾」をハイクオリティなところでクリアしにきてるといった印象。ただしやっぱり軽快で見やすい、流石。
更新日:2025.01.09 (公開日:2017/03/03)
「American Eagle」によるハッシュタグ・動画キャンペーン。キャンペーンサイト上には、若くして活躍するクリエイターやDJに関する動画リンクが掲載されている。ユーザーは、ハッシュタグ「#WeAllCan」のもと、「できること」をテーマにした動画を、YouTubeまたはFacebookにアップロードしていく。
ストーリー性のある一連の動画のクオリティが特徴。様々なシーンで活躍する若者が、元気を与えてくれるようなコメントを収録している。キャンペーンサイトは画像のみで構成されており、若干チープな印象なのは残念。
キャンペーン動画は英語圏じゃない人にも伝わるくらいわかりやすいのに、なぜサイトに動画埋め込みをしないで「サムネイルのスクリーンショット」にしたのかが不明。
今どきYouTubeのEmbedに対応していないブラウザもなければ大した通信容量にもならないが。