1月6日は色の日!IROZAのInstagramキャンペーン
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/01/14)
Web(オンライン)から店舗(オフライン)へ促し、実際に足を運ばせるような、O2Oキャンペーンを紹介しております。レシートやQRコードを使い、来店のきっかけになるような事例を多く取りあげています。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/01/14)
更新日:2024.05.28 (公開日:2016/01/04)

https://www.sirthomaslipton.jp/
リプトンのプレミアムブランド「サー・トーマス・リプトン」の公式Webサイト。リプトンの創業者・トーマス氏にまつわるエピソードが掲載されている。「旅するティースタンド」と名付けられた試飲イベントも全国各地で開催されており、感想をSNSで共有すると、抽選でマグカップ等が当たる。
トーマス氏にまつわるエピソードの見せ方が、工夫されている。マウスの動きと連動したアニメーションなど、クオリティが高い。試飲イベントを各地で定期的に開くなど、O2O施策も展開している。
視差効果のクオリティの高さ、一部を単色イラストにすることで重くならない工夫。
ブランドサイトとしてコンテンツを読ませる工夫がなされている。
視差効果はどのようにして起こっているのかはエンジニアが勉強するべきなのか。
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/12/21)

http://line.me/campaign/xmas2015
LINEが展開する、画像投稿&O2Oキャンペーン。スマートフォン上で「ピタっとくっついた写真」を投稿すると、キャンペーンサイトに画像が表示されるほか、表参道ヒルズの大型モニターなどにもディスプレイされる。
「ピタっとくっついた写真」を撮ること自体はクリスマスらしくユニークだが、投稿した画像がいろいろな所で表示されるため、若干参加ハードルは高い。撮影スポットが都内で展開されるなど、O2Oとしての側面が強い。
SPファースト
更新日:2025.01.09 (公開日:2015/12/14)
TSUTAYAが展開するFacebook/X(Twitter)キャンペーン。映画や音楽、本などのカテゴリから、好きな作品についてのコメントをFacebook・X(Twitter)を通じて投稿すると、抽選で米やTポイントが当たる。Webだけでなく、実店舗での応募も受け付けていて、こちらは先着で米が必ずもらえる。
実店舗を持つTSUTAYAならではのキャンペーンで、同じインセンティブでも、Webでは抽選、実店舗では先着順とアプローチを変えている。投稿テーマも幅広く、参加のハードルも低い。OAuthを挟むことで、SNSを通じた属性の収集も抜かり無く行っている。
SNS API認証系書き込みキャンペーン
ということはFacebookの申請を行ったということ。
この流れなら応募フォームから、シェアでも悪くないのでは。
ちょっとメインビジュアルがもんわりしている。画素足りない?
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/12/10)
http://parco.jp/gift/xmas/giftconcierge/
パルコとファッションサービス・スタイラーによるキャンペーン。スタイラーにログイン後、クリスマスギフトに関する相談を依頼すると、パルコキャンペーン参加店舗から提案が届く。
Webサービス・アプリ・実店舗を融合している点に加え、インタラクティブ性に新規性がある。相談という形を取っている為、実際の購買にも繋がりやすく、実店舗の商品をベースに回答が得られるとのことで、O2Oの側面もある。
STYLERがSP版しか無いので、PCで見た時にリッチさがかけらもなく見てしまうのは残念。
企画としては、探すのが面倒というニーズにばっちり。
SPファースト