SNICKERS®|ハロウィーンキャンペーン
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/10/26)
レシートなどの購買証明やQR・ARを利用した「マストバイキャンペーン」の事例をご紹介。 LINEやX(Twitter)・InstagramといったSNSやWEBサイトで完結しているものから、はがきなどを利用した来店促進に絡めた施策まで、具体的な手法を解説していきます。
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/10/26)
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/10/19)
ハロウィンに合わせてスミノフが展開するWebプロモーション。同製品についている仮装グッズと共にセルフィーを撮ると、バーチャル上の渋谷のハロウィンパーティーに参加できる。抽選で、実際のスミノフの広告にも採用される。
DJ KOOさんを起用するなど、ハロウィンでEDMな雰囲気が漂う世界観。スミノフの製品にセルフィーのための仮装グッズがついていることもあり、マストバイの要素も含まれている。
写真合成・動画・スマホの傾き感知などモダンな技術をふんだんに取り入れているため、
動作確認は4機種のみとかなり絞っている。
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/09/07)
伊藤園とINGRESSによるコラボキャンペーン。自販機でシール付きの商品を手に入れると、イングレスアイテムがプレゼントされる他、抽選でオリジナルクオカードが当たる。
自販機と位置情報という組み合わせが、うまくゲームと結びついている。テクノロジーがO2Oコンテンツを豊かにした良い例のひとつ。
Ingressをしながら伊藤園の自販機を探して、リアル課金してくれといういい流れが見えるサイト
場所に紐付かないのはちともったいないが。
参加はスマートフォンからのみ
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/09/07)
湖池屋のWebキャンペーン。同社製品パッケージに、「開発中の商品情報が印刷」されてしまったという設定のもと、キャンペーンが展開されている。「情報提供者」から抽選で100名に「開発中の商品」が当たる。
SNS上での拡散だけでなく、2〜3日おきにキャンペーンサイトで情報が徐々に公開されていく。ストーリーの組み立てや運営方法に安定感のある湖池屋らしいキャンペーン。
フックになるのは商品パッケージなので、サイトはシンプルだがギミックが多くて楽しい。
今後いかに操作記録が面白くなってくるかがキャンペーンを左右しそう。
応募要項上のポリンキーが可愛い
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/09/04)
テンピュールによる全世界共通のブランドキャンペーン。Facebookを用いたピロープレゼントキャンペーン(http://monipla.com/tempursealy/campaigns/2940)の他、マストバイキャンペーンが開催されている。
お客様の声を、動画を効果的に用いて伝えている。Facebookキャンペーンでは、動画を視聴することでクイズに答えることができる形式を取っている。応募のプラットフォームはモニプラを利用。
3つくらいのキャンペーンが一つになっている。
マストバイと、Facebook、動画キャンペーンばらばらになってしまっているため若干わかりづらい
ハッシュタグは使わない。。。のか?