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「自治体」関連の特徴的なキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 10ページめ

自治体や官公庁などで実施された特徴的なキャンペーン事例をまとめてご紹介します。地域への愛着度の向上や啓蒙に貢献しているものまで、有効的なマーケティング手段・アイデアも解説いたします。

Save the Ideas – the 2017 ANDY Awards


https://www.andyawards.com/

キャンペーン概要と特徴

ANDY Awardsによるブランドサイト。広告のコンペティション参加を目的としたページを、「Save the Ideas」をキャッチコピーに展開している。
キャンペーンサイトのリッチなアニメーションが特徴。広告のコンペティションにふさわしく、全編CGアニメーションで統一した世界観はもちろん、スクロールによるエフェクトも技巧が凝らされている。

制作的大変そうなところ

こちらも良くできたレスポンシブ+パララックス効果の教科書のような出来。スライム?のようなキャラがスクロールごとに殺されてしまうのは日本では難しいか…?

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

WWF's Endangered Emoji


http://endangeredemoji.com/

キャンペーン概要と特徴

世界自然保護基金(WWF)によるX(Twitter)・ハッシュタグキャンペーン。Emoji(絵文字)に含まれる17の絶滅危惧種の動物についての紹介のほか、同団体の指定ツイートのRTを行うと、10ユーロまたは10ポンドの寄付を行うことができる。
絵文字によるコミュニケーションが特徴。自然保護という固いテーマを扱う組織にとって、若年層にリーチするためのツールとして機能している。寄付という形のため、商業的な要素は薄い。

制作的大変そうなところ

WWF=公益信託なので清潔感が大事、ギラついてる感じは当然無い。SNS周りの連携はシンプルでわかりやすい。
民間のキャンペーンサイト・ブランディングサイトだとクライアントとユーザー共に手抜きに見えてしまうのかもしれないが、1番求められて目的にフィットしているものはこういうことなので考えさせられるところがある。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

世界食料デーキャンペーン おにぎりアクション2016 – TABLE FOR TWO

jp_tablefor2_org_campaign_onigiri
http://jp.tablefor2.org/campaign/onigiri/

キャンペーン概要と特徴

特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalによる写真投稿キャンペーン。おにぎりを食べている写真をキャンペーンサイトにアップロードまたはハッシュタグ #OnigiriAction を付与してX(Twitter)/Facebook/Instagramに投稿すると、投稿の内容に応じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食が届く。
参加ハードルを下げるためのイメージ作りが特徴的。トップの動画コンテンツ、日本中から投稿が集まっている様子(地図)の表示、スポンサー企業のロゴ掲示など、ユーザーの心の壁を取り除く工夫が随所に見られる。

制作的大変そうなところ

サイトに投稿でもOKなのが、優しい。
俺たちも食うし、お前たちも食え。的なコンセプトなんだろうか。おにぎりは世界を救う。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応
jp_tablefor2_org_campaign_onigiri_sp

Hillary Clinton 2016 | Hillary for America

www_hillaryclinton_com
https://www.hillaryclinton.com/

キャンペーン概要と特徴

アメリカ大統領候補ヒラリー・クリントン氏の公式サイト。ニュースや直近のイベント、政権公約、ドネーションなどの募集を行っている。
選挙に最適化されたキャンペーンサイトの構成が特徴。メインビジュアルに動画を用いたり、郵便番号から近くの演説等のイベントを検索できたり、選挙資金のためのドネーションを行ったりと、様々なことがオンライン上で行える。ダイバーシティにもかなり気を遣っている印象。

制作的大変そうなところ

技術的には「キャンペーンサイト」として当たり前にできることばかりだが要件の多さと整理のされ方が巧妙。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応
www_hillaryclinton_com_sp

FASTINGCHARITY

fasting_pokkasapporo-fb_jp

キャンペーン概要と特徴

ポッカサッポロによる写真投稿キャンペーン。InstagramやX(Twitter)にハッシュタグ#fastingcharity を付与し、食事制限をアピールする投稿をすることで、応募が完了する。投稿がチャリティとして中東やアフリカの栄養支援になるほか、同社の広告にも表示される。
ダイエットを通じて、商品のアピールと、チャリティへの参加が促される点が特徴。キャンペーンサイトは、ファーストビューで著名人のInstagramのアカウントが目に入る為、興味をひきやすい。すりガラス風のエフェクトもうまく取り入れている。

制作的大変そうなところ

デバイステキストのフォント指定をがっちりやっているなあ、という印象。
ファスティングを知らなかったので、何がしたいか最初いまいちわからず。
昼食は食事の代わりにゲロルシュタイナー500mlを1本。はつらい。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応
fasting_pokkasapporo-fb_jp_sp