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電化製品に関するキャンペーン事例一覧

電化製品に関連するキャンペーン事例を紹介しております。

Panasonic Store 川柳コンテスト

ec-club.panasonic.jp_campaign_2015spring_?utm_source=release&utm_medium=text&utm_campaign=1504_Senryu
http://ec-club.panasonic.jp/campaign/2015spring/?utm_source=release&utm_medium=text&utm_campaign=1504_Senryu

キャンペーン概要と特徴

「家電あるある」をテーマに、指定ハッシュタグでX(Twitter)に投稿するPanasonic Storeのキャンペーン。抽選でレッツノート等Panasonicの製品がプレゼントされる。
X(Twitter)キャンペーンでは定番の川柳ツイートタイプ。応募には自社ストアへの会員登録が必須な点が気になる。メルマガに登録することで、ダブルチャンス賞も用意されている。

制作的大変そうなところ

パナ側の会員登録と応募をひもづけるのが大変そう。政治的な意味で。
X(Twitter)は投稿の回収が面倒なので、運用フェーズは少し気をつけたほうが◎

スマートフォンでの特徴

フォルダによる振り分け。
ec-club.panasonic.jp_layout_store__smp_campaign:2015spring_index.html

エステー「あなたの傑作エピソードでオリジナルのクルマが当たる!!」キャンペーン

www_st-c_co_jp_campaign_2015_spring03_html
http://www.st-c.co.jp/campaign/2015_spring03.html

キャンペーン概要と特徴

車のニオイに関するテーマで投稿(独自フォームやX(Twitter)ハッシュタグを利用)し、抽選でオリジナルデザインの車が当たるエステーのキャンペーン。また、マストバイキャンペーンとして、エネオスプリカが当たるキャンペーンの同時開催している。
オープンとクローズドを組み合わせており、商品のイメージを全面的に打ち出したオリジナルデザインの車というインセンティブも印象的。ログイン機能を一切持たせないなど、意外とWebサイトが簡素な構造をしている。

制作的大変そうなところ

X(Twitter)での応募が非常にわかりづらく、残り50文字でエピソードなんか書けんのか?という疑問は残るが
マストバイがハガキ応募なので、制作はシンプル。

スマートフォンでの特徴

www_st-c_co_jp_campaign_2015_spring03_sp_html
SPからは同ディレクトリの違うファイルに飛ばされる