メナード 肌ツンまでのキョリ測定
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/04/11)
化粧品や髪型、アロマなど、美容に関するX(旧twitter)やInstagram(インスタグラム)等の、Web、SNSのキャンペーン事例を紹介しております。化粧品ブランドの新商品に関わる認知拡大施策やマストバイキャンペーンなど、成功事例もあわせて解説します。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/04/11)
更新日:2024.05.28 (公開日:2016/04/01)

http://www.burtsbees.com/Bring-Back-The-Bees/bring-back-landing,default,pg.html
オーガニックブランドBurt’s BeesによるX(Twitter)文章投稿キャンペーン。減少傾向にある蜂を保護するための施策として、”b”抜き言葉(日本語の「ら抜き言葉」の要領)でのツイートや、同社製品を購入を促している。ハッシュタグは、#BringBackTheBees 。
CSR活動とWebキャンペーンが融合している点が特徴。アイスバケツチャレンジのような、シェアor課金という選択肢を用意しながら、製品のPRまで行っている。
このデザイン感は日本でほんとに見ないトーン
SP非対応
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/01/25)
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/11/24)

http://www.bimayu-soken.jp/campaign1/members.html
美眉総研によるWebプロモーション。眉の施術を無料で受ける女性100人を募集し、Before / Afterをキャンペーンサイト上で公開している。
モニター参加型のキャンペーンではあるが、公開されるコンテンツが眉および顔ということで、参加のハードルは高い。こうした美容サービスを、芸能人を使わずにWeb上でプロモーションする施策は、まだまだ開拓の余地がありそう。
現場でやってもらえる代わりにどう変わったか公開しますぜ企画。
言ってることはもっともだし、眉で変わると思うけど、ハードル高い。
しかしこのパターンは店舗がある業態ならどうにでもできるので、リピーター獲得&バズらせる要素で跳ねる可能性はある。
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/10/19)
グンゼ・トゥシェによるInstagramキャンペーン。「お気に入りレッグアイテムを使ったコーディネート」を指定ハッシュタグを付けてInstagramに投稿すると、抽選でクオカードや同社製品が当たる。
一般的なスキームのInstagramキャンペーンだが、ターゲットの絞り方と、玉城ティナさんを用いたグンゼ製品のさりげないアピールに好感が持てる。X(Twitter)での応募を想定しておらず、Instagramのお洒落な世界観を重視したものと思われる。
女性!ファッション!インスタグラム!
顔を出さなくても良い系ならばハードルも低めで写真が集まりやすい。