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「X(Twitter)」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 13ページめ

拡散力の高いX(Twitter)を活用した特徴的なキャンペーン施策をご紹介。X(Twitter)のカンバセーションボタンの活用やアルゴリズムにあわせた具体的な手法、成功事例も解説します。

ジブン解放、ドリトスキャンペーン|ジャパンフリトレー株式会社

ジブン解放、ドリトスキャンペーン|ジャパンフリトレー株式会社

キャンペーン概要公式Xでフォロー&引用リポストし、「#ドリトスでジブン解放」を付けて応募と、対象商品を購入してレシートをアップロードするマストバイ
インセンティブA賞:ジブン解放資金 50万円(1名様)
B賞:商品詰め合わせ ドリトスdipセット(50名様)
A賞:ドリトスバランスゲーム(50名様)
B賞:Amazon ギフトカード(500円分)(950名様)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【「ジブン解放」を宣言!】

スナック菓子ブランド、ドリトスが展開する「ジブン解放ミッション」キャンペーン。

ドリトスのコア思想「FOR THE BOLD(もっと強く、もっと濃く)」を日本の消費者が体感できるように落とし込んだ表現が「ジブン解放」で、このメッセージを軸に、Xキャンペーンとレシートマストバイの二段構えで、認知拡大から購買までを一気通貫でつなげています。

Xキャンペーンは「ジブンが叶えたい夢」を投稿すると応募完了で、「ジブン解放資金」として50万円が当たるというもの。UGCをタイムライン上に発生させ、認知拡大させています。

【UGC創出!】

マストバイのコピーは「ドリトスバランスゲーム」「dipセット」「自由に選んでジブン解放」とX側と連動しており、食べ方・遊び方まで解放する体験に接続しています。

ユーザーに「私の挑戦、ここで宣言する」と一歩踏み出させ、同時に店頭でドリトスとdipを手に取らせるということなのでしょう。

SNSでも「50万円で◯◯旅に出たい」「dipでタコパする」などの感想もあり、キャンペーン参加だけではないUGCも生み出しています。

夢の宣言というわかりやすい体験価値でSNSの自己表現欲を掴み、レシート応募で確実な購買に落とす二段構えです。結果的にユーザーに「ドリトスは挑戦の相棒だよね」と感じさせ、年末年始のホームパーティ需要で指名買いと棚回遊を固定化する設計です。

ジブン解放、ドリトスキャンペーン|ジャパンフリトレー株式会社
ジブン解放、ドリトスキャンペーン|ジャパンフリトレー株式会社

【動画で解説!】ジブン解放、ドリトスキャンペーン|ジャパンフリトレー株式会社

富士屋甚兵衛を探せ!キャンペーン|富士甚醤油株式会社

富士屋甚兵衛を探せ!キャンペーン|富士甚醤油株式会社

キャンペーン概要公式Xをフォローしクイズの回答を引用リポストする認知拡大施策と、対象商品を購入したレシートを撮影しWebフォームもしくはハガキで応募のマストバイキャンペーンを開催
インセンティブ巨大しいたけ&こんぶクッションセット(10名様)、【A賞】大分県産原木乾椎茸 / どんこ(100名様)、【B賞】耶馬渓の間伐材を使用したFORESTMISTセット(100名様)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【認知から購買まで繋ぐ戦略!】

醤油・味噌・加工食品の製造販売を行う、創業明治16年の老舗「富士甚醤油」の新ブランド「富士屋甚兵衛」。「余計なものを使わない本物」を伝える商品になっています。

この新ブランドの認知拡大と話題作りを担うのが、Xで展開されたクイズキャンペーン。参加することで名前と思想に触れさせ、引用リポストで拡散させ認知拡大を行っています。

本キャンペーンのインセンティブは「巨大しいたけ&こんぶクッション」で、大分県産の原木しいたけを使い、自社でだしを抽出したという創業以来の伝統製法×最新設備での信頼もちらつかせながらも、その視覚的なインパクトは絶大です。

食品IP化したユーモラスな賞品は視覚インパクトが強く、タイムラインでのUGC化に最適です。

【二段構え!】

キャンペーンは2本立てで展開。クイズ施策に加え、レシート応募のマストバイキャンペーンで購買行動を促しています。

インセンティブのA賞は原木乾椎茸(どんこ)で素材訴求、B賞は間伐材由来のFOREST MISTセットで地域文脈を添えてます。

2本立てでファネルを分割し、Xでの話題化→売場での指名買い→レシートでの確証、という王道設計です。さらにSNSでは「しいたけつゆ×秋冬メニュー」のレシピ投稿が日常定着を後押しするという動きです。

遊びで触れて、食卓で確かめる二段構えで新ブランドの信頼感を体験化し、認知から購買までをひと続きにする解決設計です。

富士屋甚兵衛を探せ!キャンペーン|富士甚醤油株式会社
富士屋甚兵衛を探せ!キャンペーン|富士甚醤油株式会社

【動画で解説!】富士屋甚兵衛を探せ!キャンペーン|富士甚醤油株式会社

チョコボール×サンリオキャラクターズ プレゼントキャンペーン|森永製菓株式会社

チョコボール×サンリオキャラクターズ プレゼントキャンペーン|森永製菓株式会社

キャンペーン概要店頭やECで対象のチョコボールを2個以上購入したレシートを特設サイトの応募フォームからアップロードして応募完了となるマストバイ
インセンティブオリジナルロングTシャツ(各20名様)、オリジナルスマホストラップ(各80名様):計400名様 など
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【チョコボール×サンリオの販促戦略!】

チョコボールのキョロちゃんと、サンリオのポムポムプリンやシナモロールが異色タッグを組んだコラボ施策。

ユーザーに「推しキャラ=この味」という自分ごとの正解を作らせて迷いを消し、さらに当選確率2倍というゲーム性で、まとめ買いまで誘導する構造です。

「推しの味」を複数買って、レシート写真を撮って、フォームにアップロードしてエントリーという流れに加え、限定パッケージの販売でさらに複数買いを促しています。

対象商品のパッケージを写真に撮ってフォームに送ると、参加した人は全員もらえるオリジナルスマホ壁紙も全キャラクター分あるため、熱心なサンリオファンはコンプリートすべく4種全てゲットしに行くことでしょう。

パッケージ写真はフォーム送信ですが、一度写真に取ったならSNSでパケ撮りUGCを促すことにもなりそうです。

【推し味でコース指名を作る!】

Xでフォローリポストキャンペーンを同時開催して、購買施策の認知拡大を狙っているのでしょう。

感想投稿として「プリン狙いでピーナッツ多め」「シナモで北海道ミルク初めて買った」などの声が上がっています。

コラボの「推し味」設計でわかりやすい体験価値を打ち出し、当選確率2倍で味指名とまとめ買いを生む動きです。結果的にチョコボールの日常定着と会員化による継続接点を同時に作る設計です。

チョコボール×サンリオキャラクターズ プレゼントキャンペーン|森永製菓株式会社
チョコボール×サンリオキャラクターズ プレゼントキャンペーン|森永製菓株式会社

【動画で解説!】チョコボール×サンリオキャラクターズ プレゼントキャンペーン|森永製菓株式会社

ベストミスドボックス|株式会社ダスキン

ベストミスドボックス|株式会社ダスキン

キャンペーン概要好きなドーナツ・パイを8個選んで、自分だけのテイクアウトボックス画像を生成し、X(旧Twitter)にシェアすると応募完了
インセンティブ1,000円分のミスタードーナツギフトチケット (抽選で1,000名)
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【ベストミスドボックス!】

ミスタードーナツ55周年記念の参加型コンテンツ「ベストミスドボックス」は、サイト上で好きなドーナツやパイを8個選んで、自分だけのテイクアウトボックス画像を作れると言うもの。

Xで「#ベストミスドボックス 」と メンションを付けて画像を投稿すると、抽選で1,000名に1,000円分のミスド ギフトチケットが当たります。

オンラインで箱を組むというシンプルな体験が楽しく、でき上がったボックスを友だちや家族と見せ合い「次はこれ買いに行こう」と会話が生まれ、実店舗での購入につながる流れを作っています。

【思い出と購買を繋ぐミスドの戦略!】

あのころ「このシリーズで買ってきてたよね」と思い出ボックスを作ったり、子供に買ってきてほしいボックスを作ってもらったりと使い方はいろいろです。

「箱を開けるワクワク」をオンラインで再現でき、「推しド8」を考える過程が楽しく、SNSに乗った際に見た人が、「この箱あったな」や「これ食べてたな」という思い出共感ができて、つい食べたくなるのを狙っているのでしょう。

ベストミスドボックス|株式会社ダスキン
ベストミスドボックス|株式会社ダスキン

【動画で解説!】ベストミスドボックス|株式会社ダスキン

ウルトラ怪獣鉄塔へ行く感想投稿キャンペーン|関西電力送配電株式会社

ウルトラ怪獣鉄塔へ行く感想投稿キャンペーン|関西電力送配電株式会社

キャンペーン概要関西電力送配電のWEBCM「ウルトラ怪獣鉄塔へ行く」を視聴し、X(旧Twitter)で感想を投稿する
インセンティブカネゴングッズ3点詰め合わせ(関西電力送配電コラボ記念 カネゴンオリジナルソフビ/カネゴンTシャツ/カネゴンポーチ) 抽選で30名様
使用SNSX

キャンペーンのポイント

【ウルトラ怪獣でイメージをやわらげる!】

「現実建設シリーズ」は、関西電力送配電が実際に行っている大規模工事を、分かりやすく・おもしろく伝えるための企画で、今回はWEB動画「ウルトラ怪獣鉄塔へ行く」を観て、X(旧Twitter)で感想を投稿すると、抽選で30名にカネゴングッズ3点セットが当たるSNSキャンペーンになっています。

現実の工事に物語の案内役としてウルトラ怪獣カネゴンを採用し、社員が「怪獣のみなさんへ」と出した一通の手紙をきっかけに、カネゴンが現場を見学し、人と怪獣がわかり合えるのか?という心あたたまるストーリーで、鉄塔の役割や工事の大切さをやさしく届ける内容になっています。

ウルトラマンシリーズは親世代から子どもまで幅広く知られ、見ただけで「なんだろう?」と足を止める強い吸引力があります。

【カネゴンで採用マーケ!】

難しくなりがちな送配電の役割を、言葉より先にキャラクターの存在感で直感的に伝えられ、カネゴンのようなユーモアのある怪獣は、怖さより親しみと遊び心を感じさせ、インフラの堅いイメージをやわらげてくれます。

応募はシンプルで、公式Xアカウントをフォローし、WEBCMを視聴後、キャンペーンサイト内の応募ボタンを押して、指定のハッシュタグとメンションをつけて動画の感想を投稿すると完了です。

サイトの「感想を投稿する」ボタンから行けば、タグやメンションが自動で入る親切設計になっています。

本当の工事を主役に据えつつ、物語とキャラの力で難しい話をやさしくする広報企画で、SNSにもUGCを投稿してもらうことにより会社を知ってもらい、採用などに役立てているのでしょう。

ウルトラ怪獣鉄塔へ行く感想投稿キャンペーン|関西電力送配電株式会社
ウルトラ怪獣鉄塔へ行く感想投稿キャンペーン|関西電力送配電株式会社

【動画で解説!】ウルトラ怪獣鉄塔へ行く感想投稿キャンペーン|関西電力送配電株式会社