胃薬や花粉症対策など、医療に関するX（旧twitter)やInstagram（インスタグラム）等の、Web、SNSのキャンペーン事例を紹介しております。
更新日:2024.05.28 (公開日:2017/03/29)
看護師の転職に関する情報サイトのキャンペーンサイト。
汎用性の極めて低いおもしろフリー素材を配布し、その面白さを話題にしてもらおうという企画。
内容もさることながら、多くの素材をカテゴリ別に検索できるようになっており使い勝手も良い。
誘導先サイトの奇抜さも引き立てるようなサイトに仕上がっている。
バーグっぽいバカパク企画。
ただ、看護師の転職というそこそこ硬い課題に他する解決としては斬新。
レスポンシブ対応
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更新日:2024.05.28 (公開日:2017/01/28)
太田胃散による12月13日の「胃に胃散」の日に合わせた動画投稿キャンペーン。感謝の伝えたい人への「ありがとうな」動画を、ハッシュタグ「＃ありがとう1213」を付与してInstagram・X（Twitter）に投稿することで応募が完了する。抽選で旅行券などが当たる。
動画投稿のみ受け付ける点が特徴。写真投稿に比べ参加ハードルは高めだが、一般的なテーマであるため、投稿数は多めな印象。キャンペーン用SNSアカウントによる定期的な情報発信はなし。
動画投稿。並べたものを自動再生させるため、取得したものをcanvasで書き直し再生させている。
ユーザーエージェントによる振り分け
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更新日:2024.05.28 (公開日:2017/01/21)
http://lovers-labo.jp/pair_condom/
オカモトゼロワンによる写真応募によるオープンキャンペーン。カップルのペア写真を送ると抽選で、写真を使用したオリジナルのパッケージのコンドームが当たるというもの。
コンドームに自分達の写真をプリントしようとは中々狂気が感じられるがおもしろい。
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更新日:2024.05.28 (公開日:2016/09/13)
医薬品を販売するセルジーン社による画像投稿キャンペーン。乾癬(かんせん)という皮膚病の認知を目的とし、”Show More of You”と題した画像や文章の投稿を受け付けている。イメージキャラクターは、オリンピック競泳メダリストのDara Torres氏。
アメリカらしい啓蒙キャンペーンを展開している点が特徴。SNSへのシェア要素は薄く、フォームからのみ投稿が可能。むやみなシェアを必要とせず、病気の説明も充実しており、誠実な印象のキャンペーンサイト。
技術的に特に難しいところは無いが、繊細な啓蒙なので清潔感を損なわず・むやみなシェアを促さない中で
どうサイトを見易くするかという課題に対して、メインビジュアルにテキスト・イメージキャラクター・YouTubeをシンプルに配置、思い切ってテキストは小さくまとめてる。英語圏の人達にとって読みやすいかどうかが気になる。
レスポンシブ対応
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更新日:2024.05.28 (公開日:2016/08/25)
ARAXによる自社製品のPRキャンペーン。自社製品を使用する前と後のタレントの表情変化を確認できるサイトとなっている。
サイト全体的に日本におけるカワイイと呼ばれる概念が組み込まれたポップな作りとなっている。
スタンプダウンロードさせるキャンペーン。
CM連動でタレントイメージを膨らませた見せ方でターゲットに対し訴求している。
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