息興曲|新垣隆が、息のにおいを即興曲に。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/01/25)
化粧品や髪型、アロマなど、美容に関するX(旧twitter)やInstagram(インスタグラム)等の、Web、SNSのキャンペーン事例を紹介しております。化粧品ブランドの新商品に関わる認知拡大施策やマストバイキャンペーンなど、成功事例もあわせて解説します。
更新日:2025.01.09 (公開日:2016/01/25)
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/11/24)

http://www.bimayu-soken.jp/campaign1/members.html
美眉総研によるWebプロモーション。眉の施術を無料で受ける女性100人を募集し、Before / Afterをキャンペーンサイト上で公開している。
モニター参加型のキャンペーンではあるが、公開されるコンテンツが眉および顔ということで、参加のハードルは高い。こうした美容サービスを、芸能人を使わずにWeb上でプロモーションする施策は、まだまだ開拓の余地がありそう。
現場でやってもらえる代わりにどう変わったか公開しますぜ企画。
言ってることはもっともだし、眉で変わると思うけど、ハードル高い。
しかしこのパターンは店舗がある業態ならどうにでもできるので、リピーター獲得&バズらせる要素で跳ねる可能性はある。
更新日:2025.01.21 (公開日:2015/10/19)
グンゼ・トゥシェによるInstagramキャンペーン。「お気に入りレッグアイテムを使ったコーディネート」を指定ハッシュタグを付けてInstagramに投稿すると、抽選でクオカードや同社製品が当たる。
一般的なスキームのInstagramキャンペーンだが、ターゲットの絞り方と、玉城ティナさんを用いたグンゼ製品のさりげないアピールに好感が持てる。X(Twitter)での応募を想定しておらず、Instagramのお洒落な世界観を重視したものと思われる。
女性!ファッション!インスタグラム!
顔を出さなくても良い系ならばハードルも低めで写真が集まりやすい。
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/09/07)

http://www.aderans.jp/semeruotoko2015/
アデランスによるWebプロモーション。「攻める男」をテーマに、船越英一郎、中山雅史らによる動画コンテンツなどが掲載されている。
メッセージ性の強いブランドサイト。ターゲットの年齢を考慮してか、SNSへの展開はあまり意識していない様子。スマートフォンで閲覧すると、表示崩れはないが、文字が小さい。
パララックスサイト。スマホは完全無視…かな。
テキストなどがふわっとしたないようなので、何をして欲しいのかがわからず、すっとブラウザを閉じた。
更新日:2024.05.28 (公開日:2015/09/04)

http://www.shiseido.co.jp/ie/gofes/
資生堂とblock.fmのコラボレーションキャンペーン。対象製品を購入したレシートをメールで送信することで応募が完了する。抽選で夏フェスへの招待券が当たる。
ターゲットとコンセプトが明確。キラキラ女子とEDMをうまく組み合わせている。抽選であたるペアチケットは、「ガールペア」を対象としている。
パララックスを取り入れた縦長LP系キャンペーン。レシートのマストバイはスマホ主流で効果的。
夏フェスと女性のファッションがかけ離れていて、何のことやら最初わからんかった。