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キャンペーンやSNSの
“ためになる”情報を
執筆しています。

選べる2つのコース!無料モニターキャンペーン

選べる2つのコース!無料モニターキャンペーン

キャンペーン概要と特徴

①メールアドレスを入れ希望の賞品選択後に抽選、②FacebookまたはTwitterアカウントでシェアで1日に最大2回応募することができる。このキャンペーンにおいては好きなコースを選ぶことができ、また当選結果がその場でわかる。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

「#はじめてのヒルクライム」応援キャンペーン

<a href=”https://www.cyclesports.jp/news/others/30516/?all#start” target=”_blank”>https://www.cyclesports.jp/news/others/30516/?all#start</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
ヒルクライムにまつわる“はじめて体験”を写真と文章、そして2つのハッシュタグ「#はじめてのヒルクライム」「#アミノバイタル」とともに投稿
アミノバイタルにまつわる景品が当たる

facebook、twitter、instagramで応募でき、キャンペーン内容が面白い。
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

オタフクのデーツのSNS横断キャンペーン アンケート&UGCキャンペーン

オタフクのデーツのSNS横断キャンペーン アンケート&UGCキャンペーン

キャンペーン概要

オタフクソースでは、デーツ発売1周年を記念して、食べた感想を自身のSNSで投稿、または口コミした方の中から抽選で1,000名に、完熟ドライフルーツ「デーツ なつめやしの実」(1袋)をプレゼント。

キャンペーン考察

フォロワー様限定のモニターキャンペーンということで対象はおたふくの各 SNS を登録している方のみです。モニターキャンペーンの場合、まずはフォームに個人情報入力して抽選で1000名様に先に商品を送ります。そしてその商品を食べた感想を自身の SNS に投稿してもらうことになっています。 UGC キャンペーンではアレンジレシピだったり商品の写真を撮ってハッシュタグを付けて投稿すると、後日抽選されプレゼントがもらえるという形が多いです。ですが写真を撮って SNS に投稿してもらうのはハードルが高めなので、金銭的に力が弱かったり商品がまだ認知されてない、という場合はモニターキャンペーンの方が口コミ投稿していただく可能性が高いです。 また参加対象者は Twitter Instagram Facebook LINE メルマガと広くとっています
フォーム応募の際にアンケートを記入する必要がありますが、「これらのアカウントどれをフォローしていますか?」と複数選択が可能ですので、当然抽選する側も多岐にわたってフォローしてくれてる人を優先して当選させます。そしてそれはユーザーもわかっていると思うので、これを機に Twitter だけフォローをしていたという方も横断して各 SNS に登録するという流れができるのではないでしょうか
まだ知名度が低く、親和性も合わなくてTwitterでの口コミはそこまで広がりそうにない、という場合は無理にUGCキャンペーンを行う必要はありません。まずは利用してもらい、そこから口コミにつなげていったほうが無駄足を踏まないで投稿してもらえるでしょう。

スマートフォンキャプチャ

オタフクのデーツのSNS横断キャンペーン アンケート&UGCキャンペーン を考察する動画

週刊キャンペーンまとめBlog

https://n2p.co.jp/blog/webpromotion/campaign-288-0404/

藤森慎吾の#気になる香港10 | Hong Kong Tourism Board


藤森慎吾の#気になる香港10 | Hong Kong Tourism Board

キャンペーン概要

動画の中から1番「気になる」スポットの画像・指定のハッシュタグを付けて投稿、香港オリジナルグッズをプレゼント!
一方ドイツ観光局はLINEのチャットボットを活用

キャンペーン考察

2020年夏、いろんな観光デジタルプロモーションに対して、「来てください」という呼びかけができず、現地のコンテンツに触れさせることもできませんでした。そのため、とにかく覚えておいてもらうこと、また海外に行き来できるようになるまで楽しさを忘れさせないようにコンテンツを出し続けることが大事、と言っていたのですが、2021年夏になってもまったく状況が変わらないとは思いませんでしたね。
香港の動画を見て、その中で行きたい、気になると思ったスポットをTwitter,Instagramでハッシュタグ投稿させるというもの。できることが去年と変わってない…
ちょっと変わってるなとおもったのはFacebookで投稿される方は一番「気になる」スポットを公式Facebook公式アカウントへDM送る形になっていますね。安易にFacebookもハッシュタグ投稿してしまうと、収集できず人力で見ていくことになるので、新しい形かもしれません。拡散しないので効果が薄いですが。ボタンを押すとTwitterは投稿画面、FB,Instagramはクリップボードへコピーでき、画像を保存後コピーした文字を投稿する流れになっています。
そんな中、ドイツ観光局は珍しいLINEチャットボットを利用したプロモーションを行っています。キャンペーン期間中はチャットボットによるドイツの観光案内をゲーム感覚で楽しむことができます質問形式でドイツの知りたいことを追求していき、おすすめの観光コンテンツを紹介するキャンペーンサイトへ誘導するもの。 サイト内で見ていくよりも自分の欲求に応じてコンテンツを見ることができるから、自分ごと化しやすいですね。
旅行ができるようになったときに情報を提供しやすいよう、各種SNSのフォロワーを増やしておきつつ、すでにファンになっている人たちに向けて忘れてもらわないようコンテンツを提供し続ける姿勢はまだまだ続きそう。そんな中LINEも活用できるという事例でした。

スマートフォンキャプチャ

藤森慎吾の#気になる香港10 | Hong Kong Tourism Board を考察する動画

週間キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから!

Tempo #TestDiGravidanzaPerUomini

http://www.testdigravidanzaperuomini.it/

キャンペーン概要と特徴

Tempo社による自社製品PRのための動画、オープンキャンペーン。新商品である男性にも即座に結果が通知される妊娠テストの実使用例のドキュメンタリーを公開しているというもの。
ドキュメンタリー形式で製品の実用性を訴えている部分がよい。この様な体験を提供できるということを消費者に告知するのに最適な商品でもある。

制作的大変そうなところ

スマートフォンでの特徴