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「LINE」を活用したキャンペーン・プロモーション【最新事例まとめ】 4ページめ

LINEスタンプや公式LINEアカウント登録、コンビニ等でよく見かけるレシートキャンペーンなど、LINEを活用したキャンペーン事例を紹介。企画案などに取り入れやすい有効な手法やアイデアもあわせて解説いたします。

ブラックサンダー ワクワクイナズマ級 キャンペーン|有楽製菓

ブラックサンダー ワクワクイナズマ級 キャンペーン|有楽製菓

キャンペーン概要対象商品を購入したレシートをLINEからアップロードし、ポイントを貯めて希望のコースに応募するマイレージ式。その場で当たるインスタントウィンも。
インセンティブ【大人買いコース】ブラックサンダー ワクワクイナズマ級 詰め合わせBOX(100名)、【黒(96)コース】BIGブラックサンダークッション(10名)、【圧倒的ザクザクコース】ワクザクファクトリー スペシャル見学ツアー&JTBトラベルギフト50,000円分(ペア1組2名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【390個購入を要求する狂気のマイレージコース!】

ブラックサンダーの「ワクワクイナズマ級 キャンペーン」は、ブラックサンダーの低単価という特性を活かし、常軌を逸した購入個数を応募条件とするマイレージ式のキャンペーンです。

最上位の「圧倒的ザクザクコース」では、対象商品を390個(サンキュー)購入したレシートをアップロードする必要があります。この驚きの設定により、SNS上でさらなる話題化も狙っています。

【「ネタ消費」と客単価アップを両立!】

本施策では、ライト層向けの「えらべるPay」が当たるインスタントウィンで日常的なついで買いを促しつつ、重度ファン層に対しては「大人買い」「黒(96)」、そして「圧倒的ザクザク(390個)」といったチャレンジングなコースを設定しています。

これにより、ユーザーは「ネタとして買ってみよう」という動機で大量購入する可能性が生まれます。

結果として、客単価アップと同時に、SNSで話題となる「バカパク(※)施策」を実現しています。

※バカパク=バカでインパクトのある

ブラックサンダー ワクワクイナズマ級 キャンペーン|有楽製菓
ブラックサンダー ワクワクイナズマ級 キャンペーン|有楽製菓

【動画で解説!】ブラックサンダー ワクワクイナズマ級 キャンペーン|有楽製菓

親子でワクワク新学キャンペーン|明治

キャンペーン概要対象商品を2個購入したレシートをLINE公式アカウントからアップロードして希望のコースに応募するマストバイキャンペーン。
インセンティブAコース:オリジナルおはじき風シール&シール帳セットBコース:オリジナルQUOカード5,000円分
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【新学期×マストバイが生み出す効果的アプローチ!】

「明治 エッセル スーパーカップ」が新学期のタイミングに合わせて、親子で楽しめるキャンペーンを開催しました。

本施策は、春から新生活を迎える親子をターゲットに、購入レシートをLINEで応募すると希望のコースが選べる「レシートマストバイキャンペーン」を採用しています。

インセンティブのうち、「オリジナルおはじき風シール&シール帳セット」は、子どもに新しい友達作りを応援するツールとして機能。「オリジナルQUOカード5,000円分」は、新生活に必要な物を買いたい親世代のニーズに合致する仕組みが注目すべきポイントです。

アイスを食べて終わらせない、親子両方の心理をくすぐるインセンティブ設計が上手な事例でした。

【LINE完結型×CRM基盤強化】

このキャンペーンでは、LINE内でレシートを送信するだけで応募が完了し、参加の心理的ハードルを低く設定しています。

さらに、今回の事例はLINE公式アカウントの友達追加を応募条件としています。この仕組みにより、新商品告知やキャンペーン案内などの継続的な顧客コミュニケーション形成(CRM)を可能にしているのも特徴。

そして、2個購入という条件は、店頭での「ついで買い」や、家族でのシェアを前提とした「まとめ買い」を誘発しやすい絶妙なラインです。

【動画で解説!】「親子でワクワクキャンペーン|明治」

クリアデュー10周年記念キャンペーン | ぷるおい体験キャンペーン

クリアデュー10周年記念キャンペーン | ぷるおい体験キャンペーン

キャンペーン概要対象商品をドラッグストアで購入したレシートをLINEで送信し、ポイントを貯めて希望のコースに応募するマイレージ型キャンペーン
インセンティブ【1ポイント】デジタルギフト 500円分(600名)、【2ポイント】100アイテムから選べる極上オリジナルギフト 6,000円相当(350名)、【4ポイント】100アイテムから選べる極上オリジナルギフト 30,000円相当(50名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【消耗品でリピートをロックインする王道マイレージ設計!】

「クリアデュー10周年記念キャンペーン」は、日々の生活に欠かせない消耗品であるコンタクト洗浄液を対象にしたリピート購入促進キャンペーンです。

レシートをLINEで送信しポイントを貯めるマイレージ式スキームを採用することで、顧客を強力に囲い込んでいます。

また応募対象を「ドラッグストア店頭レシートのみ有効」と限定していて、ECではなくリアル店舗への来店(O2O)を強力に促す施策として機能しています。

【O2O施策としての店頭送客と販売促進の武器!】

メーカー側は、このキャンペーンを店頭での棚の確保や目立つ場所への陳列をドラッグストア側に働きかける際の強力な営業ツールとして活用できます。

さらに、インセンティブを複数購入で応募できる「階段設計」にすることで、客単価向上とリピート購入の固定化というメーカー販促のお手本のようなキャンペーンです。

クリアデュー10周年記念キャンペーン | ぷるおい体験キャンペーン
クリアデュー10周年記念キャンペーン | ぷるおい体験キャンペーン

【動画で解説!】クリアデュー10周年記念キャンペーン | ぷるおい体験キャンペーン

カレーメシ×ハイキュー!!「カレーメシvsハヤシメシ キミはどっち派?」キャンペーン |日清食品

カレーメシ×ハイキュー!!「カレーメシvsハヤシメシ キミはどっち派?」キャンペーン |日清食品

キャンペーン概要対象の「日清カレーメシ」シリーズを2食以上購入したレシートを撮影し、LINE日清食品アカウントにログインして特設サイトのフォームからアップロードすると応募完了。
インセンティブ【カレーメシを買って応募】熱々名言烏野やかん(50名)、月島蛍のキルブロックフタ止め(100名)、【ハヤシメシを買って応募】熱々名言白鳥沢学園やかん(50名)、天童覚のフタ止め(100名)
使用SNSLINE

キャンペーンのポイント

【対決構図でクロスセル!】

人気アニメ「ハイキュー!!」と日清カレーメシがコラボしたマストバイキャンペーンです。

影山率いる「カレーメシ派」と、牛島率いる「ハヤシメシ派」という対決構図のテーマ設定により、作品の世界観を活かしながら購買意欲を高めています。

日清カレーメシの対象商品を2個購入したレシートで応募することができ、オリジナルグッズが抽選で当たります。

応募方法を「カレーメシ1食+対象商品」または「ハヤシメシ1食+対象商品」とすることで、別フレーバーのトライアルも 促していくクロスセルの仕掛けになっています。

【購入をモチベーションに変える緻密な体験設計!】

インセンティブも「熱々名言やかん」や「月島蛍のキルブロック・天童覚のゲスブロック フタ止め」と 面白い内容になっていて、日清らしいバカでインパクトのあるインセンティブで、ファン心理と実用性を見事に両立しています。

一部店舗では先着でアクリルスタンドのフタ止めがもらえる企画も実施されました。

デジタルでの話題から店頭への誘引、購買まで一気獲得できるような設計で、お手本のようなIPコラボ施策です。

カレーメシ×ハイキュー!!「カレーメシvsハヤシメシ キミはどっち派?」キャンペーン |日清食品
カレーメシ×ハイキュー!!「カレーメシvsハヤシメシ キミはどっち派?」キャンペーン |日清食品

【動画で解説!】カレーメシ×ハイキュー!!「カレーメシvsハヤシメシ キミはどっち派?」キャンペーン |日清食品

春のパンまつり 2026 | 山崎製パン

春のパンまつり 2026 | 山崎製パン

キャンペーン概要対象商品に貼付された点数シールを30点分集めて台紙に貼り、お店で白い皿に交換する定番のうらで、LINE友だち追加で「ミニチュアチャーム」等が当たる抽選や、Xでのフォロー&リポストキャンペーンも実施。
インセンティブ【点数シール30点分】白いフレンチディッシュ
使用SNSLINE、X

キャンペーンのポイント

【アナログな仕組みで「パンを買う」行動を「ゲーム」に昇華させる!】

日本の春の風物詩「ヤマザキ春のパンまつり」は、アナログの強制力とデジタルの拡散力を融合させ、全世代を「パン購入」へと動かす究極かつ原点のマストバイ・キャンペーンです。

このキャンペーンの凄まじさは「絶対もらえる総付」という最強のインセンティブ設計にあり、シール集めという面倒な作業が「ポイントを貯めるゲーム」へと変わり、強烈な習慣化を生み出しています。

毎年1,000万枚以上のお皿が交換され、累計では5億9,000万枚(2025年時点)を超える、国民的行事となっています。

【アナログでファンを熱狂させ、デジタルでエンゲージメントを強化!】

例年「ロイヤルブレッド」などの食パン系が効率が良いとされ、これらを大量購入して冷凍保存する「冷凍庫パンパン勢」が発生するなど、ファンによる熱狂的な話題化が起きています。

またシール貼りの裏側では、LINE公式アカウントを活用したインスタントウィンやXキャンペーンといったデジタル施策も回されており、キャンペーンの認知拡大やファンとのエンゲージメント強化に活用されています。

アナログとデジタル双方のメリットを最大限に引き出した施策設計がポイントです。

春のパンまつり 2026 | 山崎製パン
春のパンまつり 2026 | 山崎製パン

【動画で解説!】春のパンまつり 2026 | 山崎製パン