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キャンペーンやSNSの
“ためになる”情報を
執筆しています。

コラボエコバックが当たるInstagramプレゼントキャンペーン ~第2弾~

<a href=”https://www.kenmin.co.jp/campaign/macaronicamp_202011.html” target=”_blank”>https://www.kenmin.co.jp/campaign/macaronicamp_202011.html</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
家族が笑顔になるわが家の焼ビーフンを大募集しています。普段見ることができない「わが家のビーフン」の写真をInstagramからご応募ください。レジカゴサイズのオリジナルエコバックと、9月発売の新商品も入ったケンミン商品詰め合わせをセットにして50名様にプレゼント
エピソード投稿系を写真投稿でやる。
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

サンタになれるかな?2020クリスマスキャンペーン

<a href=”https://www.gex-fp.co.jp/campaigns/2020xmas/” target=”_blank”>https://www.gex-fp.co.jp/campaigns/2020xmas/</a>
<h4>キャンペーン概要と特徴</h4>
ペットの写真を撮影の上、Instagramに「#GEXクリスマス」のハッシュタグをつけて投稿すると、LED&フィルター付オールインワン水槽「ラクテリア」、簡単操作の自動給餌器「Lacook EASY SERVER」、中が見やすいオールクリアーケージ「グラスハーモニー600 プラス」、または 爬虫類用ガラスケージ「アステカ限定セット」を各1名様にプレゼントされます
写真投稿系のInatagramのキャンペーンだがインセンティブが非常に豊富
<h4>政策的大変そうな所</h4>
<h4>スマートフォンでの特徴</h4>

「#しんちゃんと自転車のおやくそく」キャンペーン

「#しんちゃんと自転車のおやくそく」キャンペーン
キャンペーン概要と特徴
1. サイクルベースあさひの店頭、またはオンラインショップの「ネットで注文・お店で受取り」サービスを利用してキッズサイクル・一輪車・トレーニングバイク・スケーターのいずれかをご購入すると、商品お受け取り時に「しんちゃんの じてんしゃあんぜんぬりえ」をプレゼント。
2. Instagramのサイクルベースあさひのアカウント(@cycle_base_asahi)をフォローし、完成したぬりえをInstagramに「#クレヨンしんちゃんと自転車のおやくそく」「#自転車ルール」の2つをつけて投稿すると応募完了です。
3. キャンペーン期間終了後に抽選を行い、当選者にはInstagramのダイレクトメッセージにてご連絡します。

スマートフォンでの特徴
レスポンシブ対応
 

Twitterでもブランドイメージを壊さない!あなたの声で服らむロペピクニック

Twitterでもブランドイメージを壊さない!あなたの声で服らむロペピクニック

キャンペーン概要

ROPÉ PICNICの公式Instagramもしくは公式Twitterをフォロー。
あなたのキモチに、ハッシュタグ「#服らむプロジェクト」をつけて140文字以内で投稿。いいね!でクーポンGet!や抽選でLOOKBOOKのコーディネイトが当たる!

キャンペーン考察

春の新作コートクーポンがもらえるキャンペーンということでロペピクニックというおしゃれなファッションブランドが行なっているキャンペーンです。コロナ禍において、外に出る機会ってのは非常に少ない=おしゃれをする機会が少ない、おしゃれをしたいというユーザーの課題に応えるべく、ユーザーは「外に出ておしゃれをしたいという気持ちが膨らんでるだろう」というところと「服」をかけてキャンペーン名をつけています
どのような仕組みになっているか解説すると、まず InstagramかTwitter で気持ちを投稿し、その気持ちといいねを押すと可愛いバルーンが完成する仕組みになっています。気持ちをヒントにルックブックを披露と書いてあり、ルックブックはファッション業界だとカタログを意味しているそうです。つまり「気持ちをヒントにカタログを披露」ということになるのですが、その点に関してはもう少し説明が欲しいように感じました。 ハートマークにいいねを押すとクーポンが get でき、抽選でカタログについているコーディネートが10名様に当たります。
バルーンの膨らませ方は、 Twitter に投稿された ハッシュタグが入った投稿を収集しデータベースに入れ、その HTML の動きで加工して表示させています。この「バルーン」「風船」「膨らむ」という部分を動きで表現しているのが面白いですよね。外に出たいという気持ちが膨らんでいるんだよ膨らませてねっていうブランド側の思いが伝わってきます。ファッションなどブランドの価値を下げられないものはTwitterのみで完結させるハッシュタグ投稿キャンペーンはマッチしません。ブランドイメージをいかに壊さず口コミを広めるか、という点を表現の仕方で上手にコントロールできるという事例です。

スマートフォンキャプチャ

Twitterでもブランドイメージを壊さない!あなたの声で服らむロペピクニック を考察する動画

週刊キャンペーンまとめBlog

https://n2p.co.jp/blog/webpromotion/campaign-288-0404/
 

踊ってみたを募集するのはハードルが高い!エディオンのハッシュタグ投稿キャンペーン

踊ってみたを募集するのはハードルが高い!エディオンのハッシュタグ投稿キャンペーン

キャンペーン概要

100満ボルトのTwitterもしくはInstagram公式アカウントをフォローする。「#100満ボルトダンス踊ってみた」のハッシュタグをつけて1分以内の動画を投稿。内容に問題がないことを確認できれば、応募完了。抽選で総額29万円のエディオンギフトが当たる。

キャンペーン考察

踊ってみたキャンペーンということで、踊っていただいた動画を投稿する内容になっています。エディオングループの100満ボルトという店名がついている店舗が100満ボルトテーマソングを作ってそのダンス動画公開しています。それに合わせたダンスを指定のハッシュタグつけて投稿していただくというようなキャンペーンです。
ダンスを踊って動画を投稿させるキャンペーンは年間だけでも色々出てきますがハードルは非常に高いです。なのでそのハードルをどれだけ下げられるかが大事になってきます。100満ボルトさんで行っているダンス動画公開と振り付けの解説、そしてスタッフが踊った参考事例をアップしており、インセンティブに15万円分のエディオンギフト券を出しています。 高額のギフト券を出すことによってメインビジュアルやTwitter に投稿させる文章のアテンションになります。それでもなお投稿数は伸び悩むところだと思います。なぜかというと単純に大変である上、お客様の多くはダンサーではないので、クオリティーも高くないダンスの動画をSNSにアップしたいとは思わないからです。元々100満ボルトが好きで近くにあってよく行くお客様であればもしかしたらやっていただけるかもしれませんが。
1番の課題は普段は行かないけどこんなキャンペーンがあったから行ってみたいと思わせることやダンス動画をどう広めていくかです。なのでダンスを踊らせて投稿させる方法ではやはり厳しいのではないかなと思います。 踊ってみた系にトライするのであればもっと簡単にするか子供に寄せる、プレゼントを厚くするなどしてハードルを下げる必要があります。踊ってみたが今存在しているのはTiktokくらいなので、時代に合わせたプラットフォーム選びが大切です

スマートフォンキャプチャ

踊ってみたを募集するのはハードルが高い!エディオンのハッシュタグ投稿キャンペーン を考察する動画

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