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twitterチャットボットとは?キャンペーンの可能性を広げる活用法&事例7選

皆さんはTwitter DMチャットボットの機能をご存知ですか?近年注目が集まっている機能のひとつであり、キャンペーンに取り入れられているのを見た人も多いのではないでしょうか。
この記事では、「まだTwitter DMチャットボットについて知らない」という方から、「知ってはいるがどのようにキャンペーンに取り入れていけば良いか分からない」といった人にまで読んでいただける内容となっています。Twitter DMチャットボットの基本の型から事例まで紹介しておりますので楽しんで読んでみてください。

twitterDMチャットボットとは

TwitterDMチャットボットとはTwitterのDM機能にAPIを使用してチャットボット機能をつけたもので、ユーザーが送ったDMに対して自動的に返信を送ってくれます。Twitterならではのボタンでの分岐やシェアボタンなどの機能がAPIに含まれているので、様々な使い方でキャンペーンにも取り入れられています。

Twitterチャットボットの仕組み

全体の仕組みとしてはユーザーが専用のURLをたたくかアカウントTOPよりDMにアクセスします。その後ボタンなりフリーワードなりでDMを送るとシステムを介してそのアカウントからDMを返信するというものです。

twitterDMチャットボットを使ったキャンペーンの型

診断コンテンツ

複数の質問に答えることによって条件分岐し診断結果が出せるコンテンツのことです。結果がシェアされやすいため認知拡大が期待でき、ユーザーとのコミュニケーションを長く取れるため心理的な診断結果に基づいたレコメンドを行えます。またユーザーの好みに合わせられるため購買に繋がりやすいのも特徴です。

クイズ・脱出ゲームなど

謎を解かせるクイズを出題してユーザーに複数答えてもらうものです。問題の中に商品の強みを入れることで商品訴求に貢献できるのが特徴です。シミュレーションゲームや脱出ゲーム形式にすることでストーリーを入れていくとさらなる効果が期待できます。

ストーリー分岐・マンガなど

チャットボットの機能を用いてDMチャット内でドベンチャーゲームのような、選択肢でストーリーが変化していくような物を作ることも可能です。画像や動画を使うことでより深い体験をすることが可能になります。

レシートキャンペーン

対象商品を買ったレシートを応募して参加完了となるレシートマストバイキャンペーンもあります。チャットボットで応募したいコースを選んだり、1商品で1ポイントのようなマイレージにも対応できるのが強みです。

レシート応募によるマストバイキャンペーンをTwitter上で行うことができる『Receet

店舗での一番の課題である「集客」をTwitterの「拡散力」を利用することで解決できます。また、顧客解析をレシートからできるため継続的な顧客獲得にも繋がります。

シリアルマストバイ

DMにシリアルコードを入力すると、自動で照合され返信を返すシリアルマストバイができます。 DM上で行われるためシリアルコードが照合できたらデジタルギフトコードを送ることも可能です。

簡易サポートセンター

DMチャットボットでキャンペーンの質問に対し返答できる簡単なチャットボットサポートセンターが設置可能です。事務局費の削減にもなる点が嬉しいです。

twitterDMチャットボットを使ったキャンペーン事例

診断コンテンツ

【セブンイレブン パラドゥ】ぴゅあグラ診断

https://twitter.com/parado_/status/1088745875722010625

キャンペーン概要
セブンイレブンで展開する化粧品ブランド「パラドゥ」から販売される「スキンケアルージュ」のキャンペーンです。TwitterDM上で5つの質問に答えると魅力を高めるリップカラーと彼をドキッとさせる仕草を診断してくれるというものです。結果をシェアすることでキャンペーンに応募できるようになっています。


DMの内容

ユーザーは送られてくる5つの質問に下の選択肢ボタンより回答します。システムはそれを自動で検知して次の質問をしていき、すべての回答内容を踏まえ最後に診断結果を送るという仕組みです。5つの質問に対して選択ボタンより回答する形になっており、その分岐によって診断結果を出力します。その診断結果をシェアボタンよりツイートさせることでキャンペーン参加完了となります。

【花王めぐりズム】新ひとやすみ生活応援メッセージ

https://twitter.com/megrhythm_kao/status/1249502563172364289

キャンペーン概要
花王めぐりズムの新生活にまつわるお悩み相談キャンペーンです。TwitterのDM内で3つの質問に解答するとひとやすみ応援メッセージがもらえ、結果をシェアすることでキャンペーンに応募できます。応援メッセージは学生や社会人に向けられたものや新しいチャレンジや恋を応援するものなど全部で15種類あり、回答内容によって出し分けられるようになっています。


DMの内容
ユーザーは3つの質問に下の選択肢ボタンより回答し、システムはそれを自動で検知し返信します。3つの回答内容より診断をして結果を送るという仕組みです。結果表示後には「もう一度相談する」というボタンを設けることで、チャットボットを何度でも楽しむことができるように設計されています

【このファン】このファンキャラ診断

https://twitter.com/konosubafd/status/1299255455575752705

キャンペーン概要
シリーズ累計900万部を突破したライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を」のスマートフォンゲーム「このファン」のキャンペーンです。TwitterのDM内で4つの質問に解答するとキャラ診断をしてくれるというもので、結果をシェアすることでキャンペーンに応募できるようになっています。


DMの内容
ユーザーは4つの質問に下の選択肢ボタンより回答し、システムはそれを自動で検知して次の質問をします。4つの質問が終わると解答内容を踏まえた診断結果を送るという仕組みです。
全ての質問に答えると『このファン』に登場する19人のプレイアブルキャラクターの中から、最も自分と近いキャラクターを「バニル」が診断する診断コンテンツとなっています。

【Spotify Japan】Spotifyのプレイリスト診断

キャンペーン概要
TwitterDM上で質問に答えるとおすすめのSpotifyのプレイリストを診断してくれるというものです。結果をシェアすることでキャンペーンに応募できます。


DMの内容
ユーザーは送られてくる質問に下の選択肢ボタンより回答し、システムはそれを自動で検知します。回答内容を踏まえて診断結果を送るという仕組みです。
普段は聞かないけど本当は好きそうな音楽プレイリストが分かる内容になっています。

ストーリー分岐・マンガコンテンツ

【アズールレーン】アズキュン2

キャンペーン概要
スマートフォンアプリ「アズールレーン」のキャンペーンです。キャンペーンツイートからアズールレーン公式アカウントのDMに飛ぶとウェルカムメッセージがきます。「アズールレーン」の人気キャラクターから質問を受けたり様々な会話を選択肢を選びながら進行していくと選択肢に応じてストーリー展開が変化するようになっています。結果をシェアすることでキャンペーンに応募できるという仕組みです。


DMの内容
ユーザーはキャラクターから質問や会話を下の選択肢ボタンから選び解答します。システムはそれを検知してあらかじめ用意されたものを返信していき、ユーザーの選択に応じてストーリ展開が変化するというものです。何度でも参加ができ、カスタムプロフィール機能というアイコン画像がカスタマイズできる機能がついているため各キャラクターとのより自然な会話をすることができようになっています。そしてストーリーが終わると結果を投稿できるようになっているというTwitterDMを使ったストーリー分岐コンテンツです。

【コクヨ】あなたの青春新学期診断

キャンペーン概要
コクヨの整理できないキャンペーンの第二弾です。TwitterのDM内で診断を行い結果をシェアすることでキャンペーンに応募できるという仕組みです。
「自分の名前」+「一緒に青春を過ごしたい相手の名前」を入力すると新学期に起こるかもしれない青春の出来事を診断することができるという内容は王道と少し違う点として挙げられます。


DMの内容
下に出てくる選択肢ボタンから選び、選んだ選択肢に応じてストーリー展開が変化するというものです。システム的には予め用意されているストーリー分岐ではあるのですが、何回も読まないと全部は見れないというところでユーザーとのコミュニケーション時間を長くできます。そしてストーリを終えるとその結果を投稿できるようになっているので拡散力もあります。ハッシュタグ投稿のオートリプライでもできそうなのですが、名前を出したくないということでクローズドで行うという配慮があります。

TwitterDMチャットボットの機能やメリットを詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

関連記事|【今話題!?】チャットボットでTwitterキャンペーンは加速する!活用方法〜事例まで

 

まとめ

Twitter DMチャットボットを取り入れることでキャンペーンの展開の幅が広がることが分かったかと思います。また、これからはチャットボットを利用するキャンペーンが増えるでしょう。Twitter DMチャットボットを知ったこの機会に、キャンペーンに取り入れることを検討してみてください。

様々なコンテンツをTwitterのDMで行うことができる『DMaker

一方的に押し付ける広告とは異なり、双方向でのコミュニケーションが可能。利用している企業が少ないため、ユーザーに新しい体験を提供でき、コンバージョン率が高いです。

2021-09-08T11:37:27+09:00