【2022年に向けて!】つい気になる七夕のSNSキャンペーン事例5選

つい気になる七夕SNSキャンペーン

七夕キャンペーンの企画、どうしたらいいか悩んでいませんか?

この記事で紹介する「七夕キャンペーン成功のポイント」をしっかり理解すれば、
誰でも簡単に七夕キャンペーンの企画を考えることができます。

なぜなら、実際にN2Pで20種類の七夕キャンペーンを調査したところ、
3つの共通点を見つけたからです。

この記事では、七夕キャンペーンのメリット使うべきSNS実際の事例を5つご紹介します。

記事を読み終えると、七夕キャンペーンをどのようにすればよいか悩むことなく
面白い七夕キャンペーンを企画することができます。

SNSキャンペーン3つのメリット

SNSでキャンペーンの認知拡大ができる

SNSでキャンペーンをするメリットの一つ目は認知拡大です。

その理由は今の時代にSNSを利用している人がとても多いからです。
実際に数値で見てみましょう。

2021年12月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

上の表を見て、SNSの上位三つを比較するとこのようになります。

  • LINE 8,600万人
  • Twitter 4,500万人
  • Instagram 3,300万人

つまり、単純に合計すると1億人を超えるユーザーが何かしらのSNSを利用しているわけです。
多くの人が利用している場所でキャンペーンの告知をした方が効果があることは明白ですよね。

例えば、よく駅前で行われているティッシュ配り。
これも駅前は人がたくさんいるからそこでティッシュを配っているわけです。

このように利用者が多い場所でキャンペーン告知をすることによって
キャンペーンを周知させ参加者を増やすことができます。

広告予算が TVCMに比べ安い


TVCMとなると、企画費用→CM用動画制作費用→放映料などと、
爆発的な認知度は獲得できるものの予算が非常に高額です。
平均して100万円程度予算がかかるとも言われています。

一方 SNS広告の場合はTVCMより費用が安く
30万ほどで運用することができる場合が多いです。
さらにSNS広告は色々な種類があり
クリック型やインプレッション型などがあります。
どんな成果を出したいかによってより細かい設定ができるのも
SNS広告の魅力です。

SNS広告に関してより詳しいことは下記記事にてどうぞ。

関連記事|SNS広告を出すのにかかる費用は?5大SNSを徹底比較!

SNSアカウントが育つ

最後のメリットは、SNSアカウントが育つことです。
SNSアカウントが育つとは、どのような意味を持つかというと
企業のSNSアカウントのフォロワーが100→1,000→10,000
どんどん増えていくことを指します。

なぜフォロワーが増えると良いのかは
そのアカウントでキャンペーンの告知をするだけで10,000人に無料で認知されるからです。
フォロワー数が多ければ多いほど、そのアカウント自体が価値を持つようになります。
しかしその分、アカウントの運用ルールをしっかり決めて適切な運営をする必要があります。

企業のSNS運用に関して、もっと詳しいことが知りたい方は下のリンクからどうぞ。

関連記事|【企業のSNS運用】メリット・デメリット丸わかりガイド

七夕のSNSキャンペーン事例5選

#竹葉で七夕 SNSキャンペーン 【Twitter or Instagram】

キャンペーンフロー

TwitterもしくはInstagramの数馬酒造公式アカウントをフォローし、
このキャンペーン用紙の裏面に願い事を記入して、
撮影した画像に「#竹葉で七夕」をつけてご投稿ください

キャンペーンのポイント

  • 商品についてる短冊に記入する必要がある→マストバイ
  • TwitterInstagram併用している

このキャンペーンでは対象商品を購入し、その商品についてある短冊を使って
願い事を記入しその写真をSNSに投稿という
マストバイ写真投稿がセットになったキャンペーンです。

SNSキャンペーンを行って認知拡大しても
実際に商品を購入してもらえるかはまた別問題なので
キャンペーン参加にマストバイをつけると売上に直接貢献できます。

ですが、商品を購入させるということはキャンペーンの参加者が減る可能性もあり、
さらに写真投稿もしなければならないのでユーザーはやることが多いです。

そのため、認知拡大なら認知拡大に特化してできるだけ参加者の手間を減らすことも
大事なポイントです。

カッテミル公式Twitter七夕キャンペーン 【Twitter】

キャンペーンフロー

対象アカウントフォローと対象投稿RT

キャンペーンのポイント

  • 七夕まで毎日キャンペーン

こちらのキャンペーンはTwitterではよくあるインスタントウィン
RTをしたらすぐに結果がわかるというユーザーにとっては嬉しい仕組みです。

インスタントウィンは毎日行うキャンペーンと組み合わせることが多く、
ユーザーの参加離脱を防ぎます。

しかし、そのぶん単調になりがちなので
七夕のように特別なイベントがあるとより効果を発揮します。

例えば、バレンタインやクリスマスまでなど
限られた日期間のイベントと組み合わせるととても相性がいいです。

関連記事|インスタントウィンとは?企業側・ユーザー側のメリットや種類も紹介

#Galaxyに願いを 【Twitter】

キャンペーンフロー

対象アカウントフォローし、#Galaxyに願いを タグをつけて自分の願いを投稿。

キャンペーンのポイント

  • Twitter広告を使ったカンバセーションボタンで願い事

こちらのキャンペーンで一番面白いポイントは、キャンペーンに参加するためのツイートがランダムで発見できる点です。流れ星がたまに流れてくるように、ツイートが広告でたまに流れてくる、というコンセプトでこのキャンペーンは行われています。

そしてすでに4択のカンバセーションボタンがあるので、ユーザーは願い事を記入する手間が省けるためキャンペーンに参加しやすいです。

さらに「Galaxyのカメラで素敵な星を撮ろう」というアピールポイントもあり、七夕にうってつけのキャンペーンを行なっています。

#星ピュレ七夕プロジェクト【Twitter】

キャンペーンフロー

Twitterでピュレグミ公式アカウント@kanro_pureをフォローし、
七夕にお願いしたい願い事を投稿!

キャンペーンのポイント

  • 投稿された願いをスタッフが手作業で短冊に

Twitterで願いを書いてハッシュタグをつけてツイートした場合、実際に短冊を飾ってくれるというもの。このキャンペーンもすでに投稿フォーマットがあるので、ハッシュタグを入力する手間なしです。キャンペーンは日本一の星空の村「長野県 阿智村」とのコラボで、スタッフが短冊に手書きして阿智村に飾りつける。

さらに、阿智村では期間限定のフォトスポットであったり、星ピュレメニューなどもあるので、実際に店舗に行かせる狙いもありそうです。ユーザーが店舗に行くように仕向けるのは難しいことですが、そこでTwitterキャンペーンの短冊が実際に飾られているのであれば、「自分のツイートした短冊を見に行くついでに」というきっかけ作りにもなります。

そして7/7の七夕当日にはスペシャルメッセージをお届けという、盛りだくさんな七夕キャンペーンでした。

おうちで七夕 ~Instagramで叶える七夕の願い~【Instagram】

キャンペーンフロー:

1. 横浜ロイヤルパークホテルに関連する写真の投稿
2. 七夕の願いごとを投稿(1投稿につき願いは1つまで)
3. 下記2つの指定ハッシュタグを付ける
#横浜ロイヤルパークホテル #YRPH七夕の願いごと

キャンペーンのポイント

  • Instagramを使った「オンライン七夕」キャンペーン

こちらのキャンペーンでもInstagramに投稿した願い事を、実際にスタッフが手書きしてホテルに飾るという取り組みを行なっています。

異なる点はInstagramを利用することと、投稿して短冊になるだけではなくインセンティブもあるという点。なぜInstagramを利用しての参加なのかというと、写真投稿ブランドイメージを伝えるのに適しているからです。

このキャンペーンの参加方法は横浜ロイヤルホテルパークに関する写真の投稿とあり、ホテルは高級感のあるブランドイメージを写真で伝えることができます。言葉より写真の方が伝わりやすい場合は Instagramを使ったキャンペーンがオススメです。

短冊を使ったキャンペーンは七夕の定番ですが、SNS上だけだと味気ないため実店舗で短冊を飾るのは今の時代に合っていますね。

関連記事|【2022年最新版】押さえておきたいInstagramプロモーション10選

七夕SNSキャンペーンを成功させる3つのポイント

出したい成果を一つに絞る

SNSキャンペーンを行う際に

  • キャンペーン認知を広げたい
  • フォロワー増やしたい
  • 商品購入してもらいたい

などとさまざまな効果を期待してキャンペーンを行ってる企業が多いですが
実際にキャンペーンで成功してる事例の多くは目的が明確だったりします。

例えばフォロワー獲得に特化してフォロー&RTのみの参加にしたり
インパクトのあるインセンティブをつけてキャンペーン認知に特化したり
シンプルなレシートキャンペーンで商品購入だけを促したりと
やることがハッキリしています。

一方、フォロー&買った商品の写真と引用投稿で応募や
TwitterとInstagram両方フォローで参加など成果を出そうとするがゆえに
あれこれキャンペーン参加の条件を追加して手間がかかりユーザーが離脱してしまう
そんなキャンペーンを行なっている企業もあります。

なのでまずは「どんな成果を出したいか」を一つに絞り、
そこに集中したキャンペーンを行うことが大切です。

期間を区切る

やはりキャンペーンは長引くほどユーザーが飽きて離脱する傾向にあるので
期間をしっかり区切ることが大切です。

七夕キャンペーンであれば7月1日〜7月7日までや
七夕当日限定など特別感を出してあげるとよりユーザーは参加したくなります。

例えば、「本日限定!」という打ち出しがあると
え、今日だけ?じゃー参加してみようという気になりませんか?

人は期間限定という言葉にとても左右されるので
期間を区切ることはSNSキャンペーンの成功に役立ちます。

何のSNSを使うか決める

キャンペーンを行う際にどのようなSNSを使うか
これも非常に大切です。

認知拡大を行いたいのであれば拡散機能のあるTwitter

写真で商品の口コミをしてもらいたいなら画像メインのInstagram

1番利用者の多いSNSでキャンペーンを行いたいならLINE

というように各SNSでできることを知った上で
キャンペーンを行うとより効果的なキャンペーンになります。

また、多くの企業キャンペーンを調査していて
感じることが多いのはTwitterが1番面白いキャンペーンが多いです。

その理由はTwitterだとカンバセーショナルカードであったり
DMチャットボットであったりと色々な機能を使うことができるからです。

一方InstagramやLINEではフォローと写真投稿にいいね、
公式ライン追加で応募などとシンプルなキャンペーンしかできません。

それらよりTwitterはコンテンツが作りやすいので
面白いキャンペーンはTwitterに集中しています。

関連記事|【2022年はどーなる?】2021年下半期の面白いTwitterキャンペーン事例10選

【簡単に企画できる】七夕SNSキャンペーン三つの共通点

実際に行われた七夕キャンペーンを20種類も調べた結果、
3つのタイプに分類することができました。

それがこちら。

  • ナナを活用
  • 短冊を活用
  • 星を活用

それぞれがどのくらい使われているのかグラフにまとめ、
どのような使われているかをリストにしました。

「ナナ」を活用

  • 抽選で7名様に豪華賞品
  • 7つの願い事を記入して応募
  • 7月1日から7月7日までの応募
  • 七万ポイントプレゼント

「短冊」を活用

  • 短冊に書いてもらいその写真を撮って応募
  • 実際に店舗で短冊を書き、その写真を撮って応募

「星」を活用

  • #に願いを
  • 星型の商品
  • 商品名に星がつく

結論、「ナナ」「短冊」「」を使えば
どんなキャンペーンにも活用できます。

実際、バレンタインのキャンペーン時期にはチョコレートと全く関係ない餃子の王将なども
バレンタインキャンペーンをやっていましたので、季節の行事にはどんどん乗っかっていくのは
キャンペーンとして全然ありです。

まとめ

今回の七夕キャンペーンに関する記事を簡潔におさらいします。

  • SNSを使ってキャンペーンをするメリット
  • 七夕SNSキャンペーン事例5選
  • 七夕キャンペーンを成功させるポイント
  • 七夕キャンペーンの共通点

特に実際の事例や七夕キャンペーンの共通点は、
今回の七夕キャンペーンだけでなく、
今後の企画をするときの参考になると思うので、
今忘れてしまっている方はもう一度振り返ってみてください。

そして実際の事例を見てわかる通り、Twitterを活用したキャンペーンは
圧倒的に「フォロー&RT」が多いです。
多くの企業がフォロー&RTキャンペーンを行っているということは
それだけ効果があるから使われているのです。

そしてフォロー&RTキャンペーンはユーザーにとっても参加しやすく、
キャンペーンを主催する側からしても効果がわかりやすいです。

実際にどうやってキャンペーンを行うんだろうと思った方や、
どのくらい効果が出るんだろうなどと疑問を持った方は
下記リンクもしくはバナーより詳しい説明が見れます。

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