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【広報担当者必見】Twitterのキャンペーンを徹底分析!メリットや成功のコツを大公開

昨今企業のマーケティングにおいてSNSの活用が当たり前の時代突入しており、Twitterを活用したキャンペーン施策によるプロモーションも増えてきています。 日本においてTwitterは利用者数が多くユーザー層の幅が広いのが特徴です。そのためマーケティング市場としてTwitterを活用することは企業の知名度向上において欠かせないステップとなっています。
今回は、Twitterでキャンペーンを行うことのメリットや注意点、運用時に抑えるべきポイントを説明していきます。自社PRに活用してくださると幸いです。

Twitter(ツイッター)キャンペーンとは

Twitterキャンペーンとは、Twitter上で行われる企業のブランディングや商品認知などを目的とした宣伝活動です。Twitterキャンペーンではアカウントのフォローやリツイート、ハッシュタグ投稿などに対して特定のインセンティブ(自社商品やクーポンなど)が提供されます。

Twitter(ツイッター)キャンペーンの目的

そもそもなぜTwitterキャンペーンを行うのでしょうか。キャンペーンを通して得られるものには以下のものが挙げられます。


・フォロワーの獲得(アカウントの認知)
・サービスや知名度の向上
・自社ブランディング

いずれも最終的なゴールは自社の売り上げアップや顧客を増やすことであり、上記の目的はいずれも売り上げの向上に繋がります。具体的にどう関わりあっているのかを見ていきましょう。

フォロワーの獲得(アカウントの認知)

Twitterでツイートするとその投稿がフォロワーのタイムライン上に表示されます。その投稿を見て商品やサービス、企業に魅力を感じて購買行動を取る可能性もあります。多くのフォロワーを獲得することで自社商品やサービスを検討する人数は増え売り上げに繋がります。

サービスや商品の知名度の向上

フォロワーがリツイートやハッシュタグ投稿、画像投稿などを行うと投稿者のフォロワーにまで情報を拡散することができます。フォロワーが増えリツイートやハッシュタグ投稿が増えれば増えるほど、情報の拡散力が上がるため商品やサービスの認知度向上に繋がります。ユーザーが自社の商品やサービスを宣伝してくれる状態を作ることが出来るのです。

自社ブランディング

どういう企業なのか、どういった考えを持っているか、どんな商品があるのかを伝えることでそれに共感を持つユーザーやファンを集めやすくなります。企業がTwitterでブランディングをする目的は商品のPRだけでなく、近い距離でのコミュニケーションを通して自社の魅力を知ってもらう事でもあります。そうしたコミュニケーションがユーザーの購買活動に繋がる可能性があるのです。

Twitter(ツイッター)キャンペーンの種類と使い分け

Twitterキャンペーンには以下のような種類があります。

  • フォローアンドリツイートキャンペーン
  • ハッシュタグ投稿キャンペーン
  • インスタントウィン
  • カンバセーショナルカード

一番メジャーな形はフォローアンドリツイートキャンペーンでしょう。そのためフォローアンドリツイートキャンペーンばかりに目が行きがちですが、プロモーションの目的に応じてそれぞれの種類を使い分ける必要があります

フォローアンドリツイートキャンペーン

ユーザーにフォロー&リツイート(RT)を課すキャンペーンです。企業の公式アカウントをフォローし指定のキャンペーン投稿をリツイートすることで応募完了となります。
Twitterの特徴である拡散力の高さから、認知度獲得やフォロワー獲得に大きな効果が期待できます。 さらにユーザー側も手軽に参加できるためキャンペーン参加の敷居を格段に低くすることができ、キャンペーンツイートを広く拡散させることが可能です。場合によっては爆発的に拡散され(バズる)Twitterトレンドに入ることで拡散が加速される可能性も秘めています。

メリット
手軽に参加できるため参加者の増加が期待できます。キャンペーンハードルを下げて何よりもまずTwitterのフォロワーを獲得したいというときに相性が良い形式です。

ハッシュタグ投稿キャンペーン

ユーザーに特定のハッシュタグをつけた投稿を課すキャンペーンです。特定のハッシュタグをつけてテキスト・画像・動画を投稿することで応募完了となります。 「#(ハッシュタグ)」をつけた投稿を行うだけという簡単さから気軽に参加できる点が良いです。

【メリット】
投稿されたコンテンツをハッシュタグ別に検索できるようになるため、特定の商品やサービスに対するクチコミの収集が容易になります。さらに、ハッシュタグキャンペーンの投稿は写真や動画と共に投稿されている内容が多く(そういった設定のものが多い)、そういった投稿を企業のアカウントや企業ページに二次利用することができます。 Twitterは拡散能力が高いため応募者のフォロワーや類似ユーザーへの拡散も期待できます。

インスタントウィン

フォロー&リツイートキャンペーンの派生としてインスタントウィンという形があります。指定された条件を満たす(フォロー&リツイートなど)ことで自動返信によって直ぐに賞品の抽選結果が分かるというキャンペーンです。

【メリット】
誰でも気軽に参加できエンタメ性もあるためキャンペーン参加者が増えやすいです。また、すぐに抽選結果が分かるため参加者の待ち時間が減るというメリットもあります。デジタルクーポンをプレゼントに設定すると全ての工程をオンラインで完結できるため、運用上の負担が少ないという点も挙げられます。

関連記事|【新定番】普通のインスタントウィンはもう古い!さらに先を行く工夫事例10選

 

カンバセーショナルカード

フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンの派生としてカンバセーショナル形式のキャンペーンがあります。
カンバセーショナルカードとは、Twitter投稿に指定ハッシュタグ付きのCTA(コール・トゥ・アクション)ボタンを最大4つまで設定できる機能です。ユーザーがボタンをタップすると指定したハッシュタグが自動的に挿入されたツイート作成画面が立ち上がり、ユーザーの投稿を促すことができます。また、指定のハッシュタグが自動で挿入される機能があるためハッシュタグの打ち間違を防止することができます。

【メリット】
ハッシュタグボタンを押した時点でユーザーが主体となった情報が発信されることは大きいです。 情報があふれている現代では個人の意見や口コミに重きが置かれるようになってきています。ユーザーが主体となって発信する形を作ることが出来る点はプラスに働くでしょう

関連記事 |【2021年版キャンペーンの参考に!】思わず拡散したくなる!?2020年の面白いTwitterキャンペーン

 

twitter(ツイッター)キャンペーンを実際に設計してみる

次に、実際の進め方について説明していきます。
1,キャンペーンの目的の設定
2,キャンペーンの概要の決定
3,キャンペーンの投稿
4,当選者に通知、商品の発送
5,フォロワー離れ対策

キャンペーンの目的の設定

まず最初にTwitterキャンペーンを行う目的を明確にしましょう。「新商品の認知拡大をしたい」「製品の購買を促したい」など目的によってTwitterキャンペーンの内容やKPIの設定が変化します。
よって、あらかじめ自社の現状と課題を洗い出し、Twitterキャンペーンを通して何を実現したいのか改善させたいのかをはっきりさせておきましょう。

キャンペーンの概要の決定

キャンペーン実施の目的に沿ってKPIを設定します。主なKPI には以下のものが挙げられます。

  • Twitterアカウントのフォロワー数
  • エンゲージメント数(クリック、いいね、リツイート、コメントなど)
  • 店舗・イベント来店数
  • 商品購買数                     

KPIを多く設定してしまうとキャンペーンの効果が薄くなる可能性ががあるため、目的に沿った1~2つの最低限の指標を定め企画を検討しましょう。さらに上に挙げたキャンペーンの種類から目的に合ったものを選びましょう。
KPIやキャンペーンの種類の他にも具体的なペルソナやキャンペーン実現に必要な予算、賞品、キャンペーンの実施時期なども決定します。

キャンペーンの投稿

準備がすべて整ったら実際の投稿作業に移ります。キャンペーン期間中は、キャンペーン投稿のリツイートなどを行い、多くの人の目に触れる工夫も必要です。

当選者に通知、賞品の発送

キャンペーン期間が終了したら、当選者の選別、賞品の発送作業に移ります。

フォロワー離れ対策

ユーザーの中にはキャンペーンの賞品目的でフォローし、キャンペーンが終了するとフォローを解除する者が一定数存在します。 多くのTwitterキャンペーンは企業のアカウントのフォローを前提としているため、Twitterキャンペーンを実施することで比較的簡単に企業アカウントのフォロワーを増やすことができます。しかし、その後一定数のフォロワーを失ってしまう例も少なくありません。

せっかく獲得したフォロワーを手放してしまうのはもったいないです。長期的な売上につながるファンとなってもらうためにも、フォローしてくれたユーザーに対して有益な情報の発信やコミュニケーション、その他のお得なキャンペーンやクーポン提供などフォロワーを離さない努力を継続的に行っていくことが欠かせません。

Twitter(ツイッター)キャンペーンの注意事項

Twitterのガイドライン
Twitterキャンペーンには、「特定のアカウントのフォロー&リツイート」「指定のハッシュタグをつけてツイート」を応募条件とするものが多くあります。アカウントのフォロー数を増やすことができ、Twitterユーザーへの拡散も期待できる便利なものですが、Twitter社が定めるガイドラインに準拠する必要があることも頭に入れておいてください。

Twitter社は、以下のルールをキャンペーンの実施についてのガイドラインとして定めています。

  • 複数アカウントを作成させない
    Twitter社は複数アカウントの作成を禁止しています。 キャンペーンの当選確率を上げるために多数のアカウントを作るユーザーがいますが、複数のアカウントから応募した場合全てのアカウントが凍結され応募資格を失います。キャンペーンの主催者側は注意事項としてこの旨をユーザーに伝える必要があります。
  • 繰り返し同じツイートをさせない
    全く同じ、もしくはほぼ同じ内容のテキストやリンクを複数回投稿することはTwitterのルールに反します。さらには、検索の質の低下にも繋がります。主催者側は、1日に一回以上のツイートをした者は応募資格を失うなどの条件を提示しましょう。また、「一番多くリツイートした方に賞品を提供」など、複数投稿を勧めるような条件の設定はしないようにしましょう。
  • 主催者の@ユーザー名を含めてツイートしてもらう
    当選者を決めるには、応募者をすべて確認する必要があります。ハッシュタグだけでは全応募ツイートを確認することはできません。(検索の質の向上のため、応募ツイートは検索から外される場合もある)そのため、投稿にキャンペーン主催者の@ユーザー名を含めるよう条件付けをしましょう。@ユーザー名が含まれていれば、通知タイムラインですべての応募を確認することができます。
  • キャンペーンの話題やハッシュタグを盛り込むよう推奨する
    関連する「#キャンペーン名」や「#企業名」などをツイートに含めてもらうことも応募者の見落とし防止に繋がります。ただし、全く関係のない内容の投稿にこれらを追加するように推奨するとTwitterのルールに反する可能性があるため注意が必要です。

    上記のガイドラインはキャンペーン参加者に適切な利用を促すためのものですが、主催者側もキャンペーンを開始する前にTwitterルール検索のベストプラクティスの両方に目を通しておきましょう。

まとめ

企業の売上向上のために、積極的にTwitterキャンペーン実施していただきたいと思います。Twitterキャンペーンはフォロワーを集めやすい反面、企業側の努力が足りないと簡単にフォロワーが減ってしまうという厳しさもあります。有益なアカウントだと感じてもらい、企業と消費者の長期的な信頼関係づくりに努めることが重要です。

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2021-07-26T13:22:21+09:00