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【これ1つでわかる】X(Twitter)キャンペーンとは?種類、事例、コツを徹底解説!!

更新日:2025.01.22 (公開日:2021/06/28)
X(Twitter)キャンペーンは、企業のマーケティングに欠かせない手法となっています。
ただ、「キャンペーン企画を打ちたいけど、基礎知識が足りない!」とお悩みのマーケティング担当者もいるかと思います。
X(Twitter)キャンペーンの種類はとても多く、企画、戦略も多種多様。成功には、しっかりとした戦略が必要です。
本記事は、X(Twitter)キャンペーンの種類、キャンペーン事例、成功の秘訣の3つを解説します。この記事を最後まで読むことで、企画提案に必要なX(Twitter)キャンペーンの知識をまとめて理解することができます。
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目次
X(Twitter)キャンペーンとは
X(Twitter)キャンペーンとは、X(Twitter)上で行われる企業のブランディングや商品認知などを目的としたプロモーション活動です。
X(Twitter)キャンペーンではアカウントのフォローやリポスト(リツイート)、ハッシュタグ投稿などを応募条件として、インセンティブ(商品やクーポンなどのプレゼント)が提供される形が主流です。
X(Twitter)上でフォローやリポスト(リツイート)するだけで応募できるため、通常のキャンペーンよりも応募されやすいほか、X(Twitter)の高い拡散性で従来の広告よりも低いコストで効果を得ることができます。
X(Twitter)キャンペーン5種類を事例とともに解説

X(Twitter)キャンペーンには以下のような種類があります。
- フォロー&RTキャンペーン
- リプライキャンペーン
- ハッシュタグ投稿キャンペーン
- インスタントウィン
- マストバイキャンペーン
一番メジャーな形はフォロー&RTキャンペーンでしょう。そのためフォロー&RTキャンペーンばかりに目が行きがちですが、プロモーションの目的に応じてそれぞれの種類を使い分ける必要があります。
1. フォロー&RPキャンペーン

ユーザーにフォロー&RP(リポスト)を課すキャンペーンです。企業の公式アカウントをフォローし指定のキャンペーン投稿をリツイートすることで応募完了となります。
X(Twitter)の特徴である拡散力の高さから、認知度獲得やフォロワー獲得に大きな効果が期待できます。 さらにユーザー側も手軽に参加できるためキャンペーン参加の敷居を格段に低くすることができ、キャンペーンツイートを広く拡散させることが可能です。場合によっては爆発的に拡散され、X(Twitter)トレンドに入ることで拡散が加速される可能性も秘めています。
フォロー&リポストキャンペーンの事例
みんなでHP大逆転キャンペーン|サントリー -196無糖
サントリーの-196無糖と総勢7組のインフルエンサーとのコラボで展開されるフォロー&リポストキャンペーン。
「HP回復メシと-196無糖の組み合わせで、日々の疲れを吹っ飛ばそう!」というストーリーで、-196無糖を飲むシーンがイメージできるような縦型動画コンテンツが使用されています。
フォロー&リポストキャンペーンの場合、参加方法が簡単な分、消費者の印象に残りにくいというデメリットがあります。その課題をコンテンツの質で解消した成功事例です。
キャンペーンの種類 | フォロー&リポスト |
概要 | 公式アカウントのフォロー&リポスト |
キャンペーンの実施期間 | 2024年8月26日〜2024年9月9日 |
景品・当選者数 | -196無糖 6缶 100名 |
RT数 | 2万~3万(複数投稿の平均値) |
いいね数 | 6057 |
メリット | 参加障壁が低い |
デメリット | 懸賞用アカウントからの参加が目立つ |
お役立ち資料|【徹底解説】フォロー&RTキャンペーンの効果と型
2. リプライキャンペーン

特定の投稿に対してリプライを行うことで応募完了となります。場合によっては特定のハッシュタグをつけたリプライを課すキャンペーンもあります。
リプライキャンペーンはTwitterがXに変更になった2023年夏ごろから徐々にトレンドになりつつあるキャンペーンです。
X(Twitter)のアルゴリズムが変わり、投稿がタイムラインに表示されるにはRTやいいねだけでなく、リプライの数がより重要になりました。このアルゴリズムを生かし、リプライの数を増やすことに特化したのがこのリプライキャンペーンです。
リプライキャンペーンの事例
リプライで当たる!「#倍月見あと2日」キャンペーン |マクドナルド
マクドナルドはよくフォロー&リプライキャンペーンを実施しています。公式アカウントをフォロー、対象投稿に「#倍月見あと2日」を付けてリプライすると応募完了となります。
X(Twitter)のアルゴリズムと相性が良く短時間で爆発的に拡散されるのが特徴で、マクドナルドの事例では、キャンペーン開催期間はなんと1日。キャンペーンの効果が現れるには1日で十分ということなのでしょうか。
こうした短期間のフォロー&リプライキャンペーンを内容を変えてコンスタントに撃ち続けることが、マクドナルドのキャンペーン戦略になっています。
キャンペーンの種類 | フォロー&リプライ |
概要 | 公式アカウントをフォロー、対象投稿に「#倍月見あと2日」を付けてリプライ |
キャンペーンの実施期間 | 2024年9月2日 |
景品・当選者数 | マックカード1000円分 100名 |
RT数 | 1.5万 |
いいね数 | 2万 |
メリット | クチコミの収集ができる、拡散性が高い |
デメリット | リプライ欄の見栄え、印象が悪くなる |
3. インスタントウィン

フォロー&リポストキャンペーンの派生としてインスタントウィンという形があります。指定された条件を満たす(フォロー&リポストなど)ことで自動返信によって直ぐに賞品の抽選結果が分かるというキャンペーンです。
インスタントウィンの良さは結果がすぐにわかることで、ユーザーが価値を感じやすくなることです。目先の利益に飛びついてしまう人間の心理を利用することで、高いユーザー満足度、拡散性を実現するキャンペーンです。
インスタントウィンの事例
#ミニ関暁夫の格言ガチャ|テレビ東京
やりすぎ都市伝説が行ったインスタントウィンキャンペーン。公式アカウントのフォローとRTをすると応募ができます。応募が完了するとすぐに関さんの抽選結果動画が届くという内容。さらにやりすぎ都市伝説おなじみの「666」にちなんで、6のゾロ目を越えるごとに当選者が増えるといった施策で効果的にRTを促しています。
キャンペーンの種類 | インスタントウィン |
概要 | 公式アカウントのフォロー&RT |
キャンペーンの実施期間 | 2023年7月19日〜2023年7月21日 |
景品・当選者数 | Amazonギフト券 84名 |
RT数 | 1.3万 |
いいね数 | 4683 |
メリット | ・エンタメ性があって参加率が高い・結果がすぐわかるので参加者の待ち時間が減る・オンライン完結のため運用コストが低い |
デメリット |
お役立ち情報|【完全版】インスタントウィンの仕組みと型を解説!
4. ハッシュタグ投稿キャンペーン

ユーザーに特定のハッシュタグをつけた投稿を課すキャンペーンです。特定のハッシュタグをつけてテキスト・画像・動画を投稿することで応募完了となります。 「#(ハッシュタグ)」をつけた投稿を行うだけという簡単さから気軽に参加できる点が良いです。
また、選択肢ボタンを押して、自動で投稿が作成される「カンバセーショナルカード」を使うことで、よりハッシュタグ投稿キャンペーンの参加ハードルを下げることができます。
カンバセーショナルカード
投稿下部にあるボタン(選択肢)を押すとツイート作成画面が開かれ、あらかじめ設定したテキストが自動で入力される仕組み
参照記事:X(Twitter)カンバセーションボタンの作り方やメリットを解説!
ハッシュタグ投稿キャンペーンの事例
#今日の野菜いただきます投稿キャンペーン|カゴメ
カゴメによるハッシュタグ投稿キャンペーン。関連企業とのコラボ企画となっており、2つのハッシュタグをつけて投稿することが条件になっています。
写真投稿を行うと当選確率が上がるのがこのキャンペーンの特徴です。通常のハッシュタグ投稿キャンペーンは、ハッシュタグのみの単調な投稿がタイムラインに溢れてしまうことがデメリットですが、写真をつけた投稿を促すことでタイムラインの内容を充実させることができます。
キャンペーンの種類 ハッシュタグ 概要 公式アカウントをフォロー後、#今日の野菜いただきますとコラボ相手のハッシュタグをつけて投稿すると応募完了 キャンペーンの実施期間 2023年6月5日〜2023年12月3日 景品・当選者数 コラボ相手の設定したギフトカードなどのプレゼント 計84(83+1)名 RT数 300~1000(2023年6月14日の告知ツイート) いいね数 500前後(2023年6月14日の告知ツイート) メリット ・ハッシュタグ投稿一覧の内容が充実する デメリット ・キャンペーン投稿自体は伸びづらい
関連記事|【2024年版】X(Twitter)ハッシュタグキャンペーンの成功事例13選!&やり方を徹底解説!
5. マストバイキャンペーン

特定の商品を購入することを条件にした購買促進キャンペーンです。対象品を購入したレシートの写真を専用サイトから送付したり、シリアルードを読み込むことで応募完了となります。
これまで解説した種類とは異なり、商品の購買を直接的に促進することができるキャンペーンです。また、Twitterのマストバイキャンペーンは従来のような面倒なフォームの記入などが無く、ユーザーの参加障壁が低いキャンペーンです。
マストバイキャンペーンの事例
キャンペーンの種類 | マストバイ |
概要 | 購入した対象商品のラベルに記載のQRコードから応募 |
キャンペーンの実施期間 | 2023年6月5日〜2023年12月3日 |
景品・当選者数 | デジタルお食事券1000円分 20名 |
RT数 | 544(2023年6月14日の告知ツイート) |
いいね数 | 4416(2023年6月14日の告知ツイート) |
メリット | ・参加方法が簡単で参加障壁が低い・商品の購入促進ができる |
デメリット | 商品購入のコストがユーザーにかかる |
関連記事|レシートキャンペーンとは?成功事例やSNS連携型も合わせて解説!
X(Twitter)キャンペーン成功のためのコツ

ここまではX(Twitter)キャンペーンがどのようなものなのか、事例と共に解説してきました。では、実際にX(Twitter)キャンペーンを成功させるためにはどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。
コツ1:目的とゴールを設定する

まず、目的とゴールを設定しましょう。何を目的にキャンペーンを実施するのかを明確にすることで、キャンペーン設計がスムーズに進行できます。
一般的なキャンペーンを実施する目的は以下の3つです。
目的1:認知拡大
商品の情報をより多くの人に認知してもらうために、対象ツイートやキャンペーンのハッシュタグの拡散性を重視します。
フォロー&リポストキャンペーンなどが適しています。
目的2:購買促進
商品を購買してもらうために、基本的には既存のフォロワーに対してキャンペーンを仕掛けていきます。
マストバイキャンペーンを実施するのが最も効果的です。
目的3:既存のファンとのコミュニケーション
すでに獲得できているフォロワーや商品のファンに対してコミュニケーションを行うためにキャンペーンを実施します。
ハッシュタグキャンペーンやマイレージキャンペーンなどがおすすめです。
マイレージキャンペーンについては解説を省略しているので、気になる方は下記リンクをクリックして詳細をチェックしてみてください!
■関連記事
エンゲージメント向上につながる!マイレージ式キャンペーン【事例と手法解説】
ゴール設定
ゴールについては、X(Twitter)のアルゴリズムを意識してフォロワー数、いいね、リポスト数などの数値を設定するとより効果的な目標設定ができます。
※アルゴリズム:X(twitter)において、おすすめタブに表示される優先順位を決めるためのシステム
参考記事|X(Twitter)表示アルゴリズムから考える最新キャンペーンを事例とともに解説!
コツ2:キャンペーン設計にこだわる

次に、みなさんお待ちかねの「どうしたら面白いキャンペーンが作れるのか」について考えていきたいと思います。
効果的なキャンペーン設計には以下の4つの要素に留意することが必要です。
キャンペーン事例を分析する
まずキャンペーンを設計する上で一番重要なのが過去のキャンペーン事例の分析です。
過去の成功事例から学び、自社のキャンペーンと比較する。そして、応募を増やし、ファンを増やし、成功に繋げるための戦略を考えていくことで、自社のキャンペーンのクオリティを高めていきましょう。
n2pでは、毎週最新事例ブログを更新しているので、事例調査に困った際は以下のリンクから確認してみてください!
ユーザー目線で魅力を作る
次に大事なのはユーザー目線で考えることです。
ターゲットとなるユーザーはどんなことを楽しめるのか、どんな行動でどんなことを感じて、それがどう認知や興味、購買に繋がっていくのかを時間をかけて考えましょう。
その上で、ユーザーの行動心理に沿った仕組み、内容をキャンペーンに取り入れ、ストーリー性のある企画を作ることが大切です。
例えば、#本田とじゃんけんでは、勝率98%の本田圭佑とじゃんけんをするコンテンツですが、「本田がめっちゃ強いからみんな挑戦して」というストーリーを組み込むことでユーザーに本田選手に挑戦したいと思わせています。
結果的にコンテンツが話題化することで認知向上に繋がっているという流れです。
参考事例|#本田とじゃんけん
ストーリー性のある企画を作るための方法について、詳しくは以下の記事から詳細をチェックしてみてください!
参考記事|SNSキャンペーンで消費者の心を掴む!効果的な企画ストーリーの作り方
ユーザーフローをわかりやすくする
また、ユーザーフローをわかりやすくすることも重要です。
キャンペーンへの参加方法が複雑、あるいは手間がかかるものになると、ユーザーは「めんどくさい」と感じることで、参加ハードルが上がることもあります。
ユーザー第一で参加しやすいキャンペーンを作ることを心がけましょう。以下の2つの観点から考えていくことが必要です
複雑な応募方法
複数のツールの横断、複数のアプリケーションへの登録などを求めるケースがあります。
このような複雑性のあるユーザーフローは基本的にはユーザーが「手間」と感じてしまいます。
応募方法はなるべくシンプルにすることをおすすめします。
個人情報等の入力項目
キャンペーンの参加において、ユーザーに個人情報などの入力を求めるケースがあります。個人情報を入力すること自体で参加ハードルが上がるのはもちろん、入力する量が多く「手間」と感じてしまうことで参加ハードルが高くなるケースもあります。
氏名、住所など必要最低限の情報のみで応募できるようにし、入力の手間を減らします。
ユーザーフローをシンプルにすることのデメリット
キャンペーンへの参加方法をシンプルにすることで、ユーザーの参加ハードルをsげることはできますが、デメリットもあります。
それは、マーケティングに必要な顧客データが収集できないことです。
プレゼント(景品)にこだわる
それから、プレゼントは重要な要素です。
ユーザーはプレゼントを狙って参加する場合が多いですよね。
アマギフなら誰でも欲しいですし、ベビーグッズならベビーの親に限定されます。ターゲットが求めているプレゼントを意識して設定できると良いでしょう。
コツ3通常運用を重視する

ここまでキャンペーンのコツについて解説してきましたが、キャンペーンを成功させる上で最も重要なのは、アカウントの通常運用を実施することです。
キャンペーン以外でも積極的にアカウントを動かして、ユーザーの目に止まるようにすることで、長期的な関係構築にも繋がります。
以下の2つのポイントを重視することで効果的な運用を実現しましょう。
キャンペーンの分析を運用に活かす
キャンペーンに参加した後、ファンユーザーがどんなツイートや情報を求めているのかを分析しましょう。
ユーザーコミュニケーションを大切にする
それから通常運用において重要なのはユーザーコミュニケーションを大切にするということ。
一方的な情報提供ではなく、双方向からのコミュニケーションを意識することが大切です。
例えば、お題を出して「暑い!暑さ対策教えて」といったツイートをすると、リプライからコミュニケーションが生まれます。商品の案をユーザーと一緒に考えるなどもアリかもしれません。
X(Twitter)(ツイッター)キャンペーンの注意事項

X(Twitter)キャンペーンをいざ実施しようと考えた時に、特にガイドラインに注意して規約違反にならないようにキャンペーンを実施していく必要があります。
X(Twitter)キャンペーンを行う上で注意すべき事項は5点あります。
X(Twitter)のガイドライン
X(Twitter)キャンペーンには、「特定のアカウントのフォロー&リツイート」「指定のハッシュタグをつけてツイート」を応募条件とするものが多くあります。
アカウントのフォロー数を増やすことができ、X(Twitter)ユーザーへの拡散も期待できる便利なものですが、X(Twitter)社が定めるガイドラインに準拠する必要があることも頭に入れておいてください。
Twitter社は、以下のルールをキャンペーンの実施についてのガイドラインとして定めています。
複数アカウントを作成させない
X(Twitter)社は複数アカウントの作成を禁止しています。 キャンペーンの当選確率を上げるために多数のアカウントを作るユーザーがいますが、複数のアカウントから応募した場合全てのアカウントが凍結され応募資格を失います。キャンペーンの主催者側は注意事項としてこの旨をユーザーに伝える必要があります。
繰り返し同じツイートをさせない
全く同じ、もしくはほぼ同じ内容のテキストやリンクを複数回投稿することはX(Twitter)のルールに反します。さらには、検索の質の低下にも繋がります。主催者側は、1日に一回以上のツイートをした者は応募資格を失うなどの条件を提示しましょう。
また、「一番多くリツイートした方に賞品を提供」など、複数投稿を勧めるような条件の設定はしないようにしましょう。
主催者の@ユーザー名を含めてツイートしてもらう
当選者を決めるには、応募者をすべて確認する必要があります。ハッシュタグだけでは全応募ツイートを確認することはできません。(検索の質の向上のため、応募ツイートは検索から外される場合もある)
そのため、投稿にキャンペーン主催者の@ユーザー名を含めるよう条件付けをしましょう。@ユーザー名が含まれていれば、通知タイムラインですべての応募を確認することができます。
キャンペーンの話題やハッシュタグを盛り込むよう推奨する
関連する「#キャンペーン名」や「#企業名」などをツイートに含めてもらうことも応募者の見落とし防止に繋がります。ただし、全く関係のない内容の投稿にこれらを追加するように推奨するとX(Twitter)のルールに反する可能性があるため注意が必要です。
上記のガイドラインはキャンペーン参加者に適切な利用を促すためのものですが、主催者側もキャンペーンを開始する前にX(Twitter)ルールと検索のベストプラクティスの両方に目を通しておきましょう。
まとめ
今回は、X(Twitter)キャンペーンとは何かから、キャンペーンの種類、事例、成功のコツまで幅広く解説してきました。より効果的なX(Twitter)キャンペーンを実施するためにもまずは最後に紹介した過去のキャンペーンの分析から始めて見ることをお勧めします。
また、今回の記事でX(Twitter)キャンペーンの難しさ、自社のキャンペーンに課題があることを感じた方も多いのではないでしょうか。
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