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いくらから始められる?気になる【SNSプロモーション】の費用

若者を中心に右肩上がりに影響力を拡大させているソーシャルメディア。その勢いはマスメディアを凌駕するほどです。この流れを受けて多くの企業がSNSを用いたプロモーション活動を行っています。ただその方法は企業によって千差万別。利用するサービス、広告の種類、運用の方法など企業やサービス応じた戦略をとる必要があります。

また広告出稿は無料ではできません。そのためどのくらい費用がかかるのか心配という方も多いのでは?

そこで今回は各SNSにおける広告の特徴や運用サービスとそれぞれの費用についてに詳しくご説明していきます。新しい試みのネックになりがちな費用についてしっかり理解しましょう!

SNSプロモーションにかかる費用

まずはSNSに広告を出稿する際にかかる費用について説明していきます。ここでではX(Twitter)、Instagram、YouTubeを例にあげていきます。どのサービスもアカウントを開設して情報発信をするのは無料です。しかし、いかに名の知れた企業でも初めはフォロワー0人からのスタートです。このままでは閲覧数も少なく宣伝媒体としても機能しないため、プロモーションが必要となります。

一方、広告を出稿すれば多くのユーザーに影響を与えることができます。マスメディアより詳細なターゲティングが可能なのでより効率的な運用も可能。プロモーションしたい商品との相性も見定めた上で活用していきましょう。

X(Twitter)プロモーションについて

X(Twitter)が提供している広告には「プロモツイート」「プロモアカウント」「プロモトレンド」の3種があります。

プロモツイート

X(Twitter)のタイムライン上に表示される広告で、実際の投稿に混ざって表示されます。検索結果や特定のアカウントのプロフィール、プロモトレンドをクリックした際に表示される傾向にあります。3種の中で最も目につきやすくクリック率が高いため、新規サービスの認知度向上などに力を発揮します。

プロモアカウント

X(Twitter)の「おすすめユーザー」にアカウントを表示する広告。こちらはアカウントのフォロワー数アップを目指している方におすすめです。一度アカウントをフォローしてもらえば、毎度広告によって宣伝するよりも少ない金額で運用できます。そのため、長期的にアプローチしたいならプロモアカウントを利用しましょう。

プロモトレンド

トレンド欄に指定したキーワードを表示する広告です。ここをクリックするとそのキーワードを盛り込んだツイートが表示されます。プロモツイートと異なりユーザーの生の声や関連する他のサービス情報も表示されるため、より詳細な情報を伝えたい方にはうってつけです。

X(Twitter)広告の費用

プロモツイートとプロモアカウントの広告費用は指定した目的に応じたアクションが為された時に費用が発生する課金方式となっています。そのため広告を出すだけであれば、全て無料でできます。
またこの課金方式はリツイートには適応されないため、他のユーザーがリツイートしたことによる二次拡散が期待できます。リツイートが多いほど効率的に宣伝できているという指標になるため、多くのリツイート獲得を目指す戦略でもいいかもしれませんね。

課金方式の一例をご紹介すると、プロモツイートは一つのエンゲージメント達成ごとに40〜80円、プロモアカウントは一人フォロワー獲得につき40円〜100円の費用がかかると言われています。
そしてプロモトレンドはあらかじめ金額が設定されており、この金額を払うとトレンド欄に24時間表示される仕組みとなっています。他の広告と異なる点として1日1枠のみ受付・広告代理店が受注販売をしていることが挙げられます。そして価格は420万円ほどとなっています。

Instagramプロモーションについて

Instagramには大きく分けて2種類の広告があります。それはタイムラインに流れる「インフィード広告」とストーリー機能を利用した「ストーリー広告」。

インフィード広告

通常のタイムラインにさりげなく織り交ぜて展開されるため、露骨な広告感を出さずにPRできます。また、画像だけでなく動画を利用したり複数枚の画像を用いてより詳細な情報を伝達できるため、万能な広告であると言えます。

ストーリー広告

一方、ストーリー広告は24時間しか表示されないという制限があるものの、フルスクリーンで視覚的に訴えることげできる広告となっています。フィード広告と異なり、常に画面上部にアカウントのアイコンが表示されるため、アピールしたいものを強く印象付けることもできます。

Instagram広告の費用

Instagram広告のX(Twitter)と同じく課金方式となっています。その金額も100円〜100万円と幅広く設定できるため、企業規模に左右させる目標に応じた金額で出稿することができます。Instagramには主に4つの課金方法があるのでご紹介していきます。

  • CPM…ユーザーのフィードに1000回表示されるごとに金額が発生する課金方法。認知拡大を目指すならこれ。
  • CPC…広告がクリックされるたびに料金が発生する課金方法。アプリや商品購入への導線として考えている方におすすめ。
  • CPI…アプリがインストールされるたびに料金が発生する課金方法。こちらもアプリのインストールを目指す方と相性抜群です。
  • CPV…動画が再生されるごとに料金が発生する課金方法。

YouTubeプロモーションについて

YouTubeには3種類の広告を展開できます。一つ目は「インストリーム広告」。動画を再生する前に表示され5秒間はスキップできない仕様となっています。他のSNSと異なり、ユーザーは最低でも5秒間は広告を見なければいけないため確実にPRができます。しかし繰り返し表示するとユーザーが嫌悪感を抱く恐れもあるのでバランスに気をつけましょう。

もう一つは「True viewディスカバリー広告」。YouTube内の動画検索結果や関連動画欄に表示される広告です。こちらは検索エンジンの上部に表示される形のため、ユーザーにストレスを与えることもありません。

最後は「バンパー広告」。こちらも動画再生時に提供される広告ですが、インストリーム広告との違いは動画の時間とタイミング。バンパー広告は6秒以内の動画でスキップできない仕様となっています。そのため情報を100%伝えられます。そして動画の再生中や再生後にも広告が流れる仕組みとなっています。

予算やターゲットによってインストリーム広告と使い分けましょう。そしてYouTubeに広告を出す際の注意点として動画を作成してアップする必要があります。そのため動画制作の費用や方法についても決めておきましょう。

YouTube広告の費用

YouTubeは動画を表示する場所が限られていることやユーザーを広告に一定時間縛ることから出稿ハードルが高いと思われがちです。しかし効果に対してリーズナブルに利用できるのです。

インストリーム広告は初めの5秒で広告がスキップされた場合、費用は発生しません。30秒以上再生される(30秒以内のものは最後まで)場合や、広告がクリックされた場合に、支払いが発生します。そのため、場合によっては無料で多くのユーザーにアプローチできる広告となっています。相場は1再生、〜20円となっています。

True viewディスカバリー広告も動画再生ごとに費用が発生する仕組み。金額は1再生10円ほどとなっています。バンパー広告は課金方式ではなく、1000回再生ごとに金額が発生形となっています。

SNSプロモーションの運用費用

手軽にコミュニケーションをとれるSNSプロモーションはプライベートで利用している方も多く、運用ハードルが低い印象を受けるかもしれません。しかし、日々のデータ分析やコンスタントな投稿、クリエイティブの作成など企業のPRとして活用する際には様々な業務が存在します。

また、初めてのSNS運用でノウハウがない場合、費用に相当する結果を出すには時間がかかることもあります。そこでこれらの業務をはじめとするSNSプロモーションを引き受け効率的な成果をあげる「運用代行」を依頼すれば、よりスムーズな展開につながるでしょう。

ここでは運用代行を依頼する際にかかる費用についてご説明していきます。X(Twitter)の運用代行費用の相場は基本的なサービスだと月額10万円以下、企業に特化した様々なサービスを合わせると10万〜20万円ほどであると言われています。

Instagramの運用手数料は広告費用の20%が相場となっています。例えば、SNSプロモーションの予算が月に120万円ある場合、広告費用に100万円、運用代行費用に20万円といった考え方になります。また、最低広告費用や最低運用期間を設定している場合もあるため、一定規模の企業向けであると言えるでしょう。

YouTube広告の運用代行を依頼する場合、月額の運用手数料と動画作成費用があります。相場は月額20万円ほど、動画作成は数万円から50万円のものまで様々です。

キャンペーンを活用したSNSプロモーション

ここまでSNSの広告費用や運用代行についてご紹介してきました。SNSによって広告の展開方法や費用に違いがありましたね。ぜひ自社のサービスや予算と照らし合わせて最適解を見つけてみてください。

しかし、SNSプロモーションの手段は広告だけではありません。SNSを用いたキャンペーンであればより大きい影響を与えることができます。N2Pでは企業やサービスに合わせたSNSキャンペーンをプランニングします。

SNSキャンペーンは、ユーザーを惹きつける企画内容はもちろん、多くのユーザーが円滑に参加できるシステムも必要不可欠です。この2つをN2Pは高いクオリティで提供します。
例えばX(Twitter)キャンペーンの当落を即座に判定するシステム「RTWN」。こちらでは参加条件によってフォロワー数増加や動画のエンゲージを高めることができます。

導入実績も数多くあるため、気になる方はチェックしてみてください。

  • BirdCall(BC)