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ジップロック®ありなし国民大調査 キャンペーン|旭化成ホームプロダクツ株式会社
公開日:2025/10/24

| キャンペーン概要 | 使い方一覧から気になる界隈をチェックし「あり!」と思った使い方をXでシェア |
| インセンティブ | グレゴリー×ジップロック®×ビームス クチュール デイパック 100名様3000円分のAmazonギフトカード 100名様 |
| 使用SNS | X |
キャンペーンのポイント
【「◯◯界隈」の使い方が秀逸!】
食品保存の枠を飛び越えて、「推し活」「ガチャ」「サウナ」など、20の「◯◯界隈」での使い方を見せて「この使い方、あり?なし?」を全国投票するキャンペーン。
参加方法はシンプルで、使い方一覧から「あり!」と思った界隈を選んで、指定ハッシュタグ「#ありなしジップロック」を付けてXでシェアすると応募完了です。
1日1回まで有効なので、今日は「推し活」、明日は「旅」、週末は「アウトドア」のように日替わりで参加でき、見るたびに「そんな使い方あったの?」という発見があり、利用シーンの拡充を提案しています。「今日はどの界隈に投票しよう。」とLPを回遊させる設計になっています。
【試したくなる心理を引き出す!】
インセンティブは「GREGORY × ジップロック® × BEAMS COUTURE」の限定デザインのデイパックで、意外性で話題化を狙っています。
保存袋=キッチンの固定観念がほどけて、文具をまとめる、旅行の小分け、汗や水に強い収納など、日常のあらゆる場面で「自分の界隈でも使えるかも」と、試したくなる心理を素直に引き出し、UGC担った際に共感を得ることもできそうです。
リアルでは渋谷での体験配布イベントもあり「まずは使ってみる」きっかけを作り、SNSで見て、街で触れて、家で試すという流れができています。
「ジップロック®は保存袋にとどまらない」と、20の界隈で生活者の多様なライフスタイルへ寄り添うブランド像を訴求しています。






