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一期一会部フォトキャンペーン

一期一会部フォトキャンペーン
キャンペーン概要新商品「一期一会コラボシリーズ」の購入者を対象としたInstagramストーリーズ投稿キャンペーンを実施
インセンティブクリート おかし詰合せ
使用SNSInstagram

キャンペーンのポイント

———菓子商品企画・開発・輸入販売を行うクリート株式会社が2000年代後半、当時の女子学生を中心に共感できるイラストやポエムで人気を集めた「一期一会」という平成レトロ的なものとのコラボ菓子を開発し、それを購入するとパッケージ裏側にQRコードが記載されており、そちらから24種類のパッケージごとのARフォトフレームが撮影できるというもの。 キャンペーンにはLPなどはなく、インスタグラムの投稿にて詳細は次の画像へ!という形でキャンペーンの情報を展開しています。

———対象商品を購入から二次元バーコードでフォトフレームゲットして写真を取る、二種のインスタグラムをどちらもフォローして、どちらもメンションつけてハッシュタグ一期一会部フォトキャンペーンをつけてストーリーズを投稿する。メンションをつけることにより通知が飛んできますので24時間以内にどのような方が投稿したか、ハッシュタグがついているかを目視で確認ができますが、土日がしんどいんですよね。システムを導入すれば収集も可能です。ストーリーズは検索でひっかかりづらく、ハッシュタグ投稿でUGCをみかけて気になった人が購入という流れをつくれないのですが、ARフォトフレームが縦長だからストーリーズを選んだのでしょうか。この形ならばARフレームを動画化してリールに流すリッチなやり方か、普通にストーリーズなく投稿させるほうが検索に引っかかって認知拡大にもつながるしと思うのですが、こういったエモい投稿はみんなしたがらないということで24時間で消えるストーリーズチョイスなのでしょうか。

インスタグラム上何枚かの画像を入れることでLpを省いたりメンションをつけることによりシステム導入不要にしたりと低コストでのキャンペーン実施をうまくやっていますよね。ただアカウント2つにするなど企業側の欲が出ると参加者数は減りがちなので気をつけましょう。

一期一会部フォトキャンペーン

スマートフォンキャプチャ

一期一会部フォトキャンペーン

【動画で解説!】一期一会部フォトキャンペーン

キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

この記事を書いた人

村上 烈

株式会社NONAME Produce代表取締役。2006年8月、早稲田大学在学中に同社を設立。デジタルキャンペーン黎明期から18年以上にわたり、第一線でデジタルディレクターとして活躍。

キャンペーンコミュニケーション設計・戦略を武器とし、SNSの各種プラットフォーム(X〈旧Twitter〉、Instagram、TikTokなど)と連動したキャンペーンの企画・制作を手掛ける。 2020年からはYouTubeにて、SNSキャンペーンの手法や最新トレンドを解説する動画を1000本以上投稿。APIを活用したウェブ技術とクリエイティブデザインを組み合わせた手法を強みとし、その独自の知識と経験を基に、現在では「WEBキャンペーンシステム Aha!」「Xキャンペーン支援ツール BirdCall」「Instagramキャンペーンシステム ImStar」などの自社サービスの設計・統括を行う。