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中の人と⿁ごっこエゴサから逃走できるか!?サブウェイ

中の人と⿁ごっこ エゴサから逃走できるか⁉サブウェイ
キャンペーン概要#サブウェイ100万人と⿁ごっこ」を付けてツイートした後、サブウェイの「エゴサの⿁」チームよりリプライがつかなかったら勝ち
インセンティブ100名様にサブクラブカード1万円分
使用SNSTwitter

キャンペーンのポイント

【サブウェイアカウントのあり方】

「話せる公式」を目指して、特にエゴサーチに力を入れているサブウェイTwitterアカウントのオートリプライを活用した鬼ごっこプロモーション。サブウェイアカウントはユーザーとのコミュニケーションを第一義としていて、19時までコメントくれればリプライしますといったように気軽にリプライやいいねをしてもらうための施策を定期的に行っています。

こういった施策はコミュニケーションコストがかかるのと、炎上するかもしれないという上の意見があったりしてできない企業アカウントも多数あるのではないでしょうか。Twitterの本来の使い方はファンコミュニケーションであり、非常に参考になるところでございます。

フォロワー100万人記念として鬼ごっこを行っていて、1投稿で説明が収まらないので、スレッド形式でルール詳細を投稿しています。11.30-12.2の8-14時に#サブウェイ100万人と鬼ごっこをつけて投稿した人を、16時までに公式アカウントがリプライを送れなかったら抽選券がもらえるという鬼ごっこになっています。

ただリプライを返すだけではなくて、某番組逃走中のオマージュで黒服がエゴサの鬼として出てくる点も面白ポイントかなと。

仕組みはハッシュタグ投稿されたらオートリプライを14時-16時の間に返すという、時限式オートリプライキャンペーン。

人力ではないと思うのですが、エゴサ鬼が増員したり増員させないようにミッションがあったりと、とにかくユーザーをリプライさせたりエンゲージメントさせるようにしているし、人力でやっているふうな投稿も非常にうまかったりと鬼ごっこ系オートリプライの完成形という気がしています。

鬼ごっこでは一個穴があって、リプライ期間中のみ鍵アカウントにすることで検索にひっかからないようにして、時間が来たら鍵を解除することで逃げ切ったアカウントになってしまうんですよね。ただ、後日抽選にすればシステム側でリプライを送ろうとしたかがわかっているので、判別可能です。

スマートフォンキャプチャ

中の人と⿁ごっこ エゴサから逃走できるか⁉サブウェイ

【動画で解説!】中の人と⿁ごっこ エゴサから逃走できるかサブウェイ

週間キャンペーンまとめblog

週間キャンペーン記事no374

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この記事を書いた人

村上 烈

株式会社NONAME Produce代表取締役。2006年8月、早稲田大学在学中に同社を設立。デジタルキャンペーン黎明期から18年以上にわたり、第一線でデジタルディレクターとして活躍。

キャンペーンコミュニケーション設計・戦略を武器とし、SNSの各種プラットフォーム(X〈旧Twitter〉、Instagram、TikTokなど)と連動したキャンペーンの企画・制作を手掛ける。 2020年からはYouTubeにて、SNSキャンペーンの手法や最新トレンドを解説する動画を1000本以上投稿。APIを活用したウェブ技術とクリエイティブデザインを組み合わせた手法を強みとし、その独自の知識と経験を基に、現在では「WEBキャンペーンシステム Aha!」「Xキャンペーン支援ツール BirdCall」「Instagramキャンペーンシステム ImStar」などの自社サービスの設計・統括を行う。