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#今日から月見バーガー

キャンペーン概要マクドナルド公式Twitterアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、同アカウントから投稿されたハッシュタグを付けてリプライすると、抽選で合計100名様に、1,000円分のマックカードが当たります。
インセンティブ¥1,000分のマックカード
使用 SNSTwitter

キャンペーンのポイント

【Twitterの最新アルゴリズムはキャンペーン投稿から学べる】

月見バーガー販売に際しTwitterまわりを活用したキャンペーンを各方位に行っていたのでご紹介。

まず一つ目がブランドいいねというTwitter広告枠を活用したもの。ユーザーがTwitterを開いたその日の最初、一番上に表示される「タイムラインテイクオーバー」という広告と一緒に提供されているもので、見てもらった際にリアクションを取りやすくするものですね。

いいねを押すと通常はハートが出ますが、月がでていいねになるという仕掛けは、いいねを押したくなります。最近のタイムライン表示アルゴリズムだといいねやコメントが多いものが表示されやすいので、リツイート以外のエンゲージメントを重視している事が多いです。

そのアルゴリズム変更に伴いハッシュタグ投稿ではなく、ハッシュタグリプライを行っています。ハッシュタグ投稿を促すものはトレンド入りを狙ったり口コミを増やすような動きになるのですが、リプライを行うことで自身の親投稿をタイムラインに出させるように仕向けてます。

また、それとは別にアイコンジャックも行っていて、月に満ち欠けに合わせてTwitterプロフィールが夜だけ変わるというものを行っています。ログイン認証させることによりユーザーのアイコンやヘッダー変更権限を一時的に預かることができるので、それを活用して夜の時間だけプロフィールを変更するという内容です。 またアプリを介してですがパッケージARもやっていて、月見バーガーに入れる気合というのを感じます。

Twitterマーケに予算を投じれるアカウントをウォッチしていると今やるべき施策が見えてきます。常にキャンペーンっぽい投稿をしているし、最近のタイムラインアルゴリズムに合わせた投稿なんだ、今のアルゴリズムではこのやり方が成功例というのを見せつけてくれるので、うまいことパクりましょう。

スマートフォンキャプチャ

【動画で解説!】#今日から月見バーガー

週間キャンペーンまとめblog

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、企画と制作でどこがタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。まとめ記事はこちらから

この記事を書いた人

村上 烈

株式会社NONAME Produce代表取締役。2006年8月、早稲田大学在学中に同社を設立。デジタルキャンペーン黎明期から18年以上にわたり、第一線でデジタルディレクターとして活躍。

キャンペーンコミュニケーション設計・戦略を武器とし、SNSの各種プラットフォーム(X〈旧Twitter〉、Instagram、TikTokなど)と連動したキャンペーンの企画・制作を手掛ける。 2020年からはYouTubeにて、SNSキャンペーンの手法や最新トレンドを解説する動画を1000本以上投稿。APIを活用したウェブ技術とクリエイティブデザインを組み合わせた手法を強みとし、その独自の知識と経験を基に、現在では「WEBキャンペーンシステム Aha!」「Xキャンペーン支援ツール BirdCall」「Instagramキャンペーンシステム ImStar」などの自社サービスの設計・統括を行う。