【最新海外プロモーション事例5選】TwitterやInstagramの海外キャンペーンをご紹介!

普段から日本のSNSプロモーションを調べ面白いキャンペーンを精査している中、今回は日本と違った切り口で盛り上がる海外のプロモーションを5つご紹介します!

・今のキャンペーンが飽和してきた
・新しいアクセントを取り入れたい

・海外のTwitterやInstagramのキャンペーンが知りたい

そんな悩みを抱えている方には必見の記事となっております!

それでは本題へ。

Domino’s Pizza -Twitter RTキャンペーン

#WinDominosPizza

日本でもお馴染み、ドミノピザの海外におけるSNSキャンペーンをご紹介します!

キャンペーンの流れは以下のようになっています。

・対象投稿にコメント+友達をタグ付けしてリツイート
・50ドルのドミノピザe-gift cardが当たる

キャンペーン自体は非常にシンプルですが「友達をタグ付け」という部分は日本であまりみられないキャンペーンの仕組みになっています。

このキャンペーンの面白い点は、ただのRTキャンペーンで拡散させるのではなく、友達をタグ付けすることによってタグ付けされた友達にもキャンペーンを身近に感じさせることができる部分です。

タイムラインからただ流れてくるキャンペーンの情報よりも、タグ付けされた方がより当事者意識が生まれ、そのタグ付けされた友達が別の友達をタグ付けしてキャンペーンに参加することでどんどん拡散されるのを期待できます。

日本でこのキャンペーンを行なった場合に参加者が増えるかは疑問ですが、費用があまりかからないRTキャンペーンにアクセントを加えられる事例でした。

butter finger-STEAL A BUTTERFINGER?

butter finger

こちらはバターフィンガーというお菓子メーカーのキャンペーンです。

キャンペーンの流れは以下の通りです。

・無料会員登録
・写真をアップロードしてフォトフィルターで加工してウェブサイトから提出
・メールにキャンペーン参加のリンクが届き応募
・抽選で25,000$が当たる

このキャンペーンは画像生成キャンペーンの一種で、自分で作った画像がホームページに掲載されます。

10月からこのキャンペーンが始まったため、ハロウィン仕様のステッカーなどがたくさんあり、季節に合わせたキャンペーンが行われています。また、設定が泥棒ということで指名手配されているようなフレームが選べたり背景の色を変えらたりと、意外と細かく画像を編集することができます。

しかし、会員登録必須でしかも自撮りを載せなければならないため、キャンペーン参加のハードルが高いという問題もあります。それを25,000$というインセンティブとハロウィンという特別な時期にキャンペーンを行うことで、参加者のハードルを下げています。

日本でもWebARを使ったフォトフィルターで仮装を楽しむハロウィンキャンペーンがありますが、すでにある画像を編集して投稿するという違った角度からのキャンペーン事例でした。

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Daniel Wellington- #WheresWellington Campaign

こちらのキャンペーンは何かインセンティブがあるわけではないですがご紹介。

ダニエルウェリントンがInstagramを使ったUGCキャンペーンを行なっていて、内容は投稿された写真がどこなのかを当ててもらう推測ゲームのようなことをしています。

このUGCキャンペーンはただ場所を推測してもらうのが目的ではなく、さりげなく写る腕時計をアピールすることが真の目的です。

ただ時計をアピールするとあからさますぎて消費者に受け入れられにくいですが、「ここはどこでしょう」という質問を投げかけることによって消費者の意識が違う方向にいきます。

また、場所を予測したら投稿欄にコメントしてもらうことで、エンゲージメント率も高まるので非常に良くできたプロモーション事例です。

Country Archer Provisions Frightens Taste Buds with Limited-Edition Death Reaper Beef Jerky 激辛チャレンジ

https://www.countryarcher.com/

こちらの事例はCountry Archer Provisionsという無添加のジャーキーやお肉、スナック菓子を販売している企業です。

この企業が行なっているプロモーションが非常に面白かったのでご紹介。

・Death Reaper Beef Jerkyという超激辛ジャーキーを食べ、#DeathReaperChallengeと@countryarcherつけて食べた感想を各SNSに投稿

このキャンペーンのインセンティブはホームページ掲載で、SNSに投稿すると公式サイトにその投稿が集まる仕組みになっています。実際に激辛ジャーキーを食べた人の動画や感想を見ることができ、その反応を楽しんだりどのくらい辛いのか知ることができます。

そして、このチャレンジで使われているDeath Reaper Beef Jerkyを食べる時は、自分を守るために手袋をつけましょうという注意書きがあるくらいなので本当に激辛なのだと思います。

激辛チャレンジなどのキャンペーンはSNSで話題になりそうなので、突き抜けた辛さを提供し、できるだけ反応がわかる動画や写真投稿を促すことで盛り上がることがわかる事例でした。

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Tweet To Test Drive A MINI On-Demand テストドライブ体験キャンペーン

@MINIUSA

こちらの事例はMINIという車を取り扱っている企業のプロモーションで、キャンペーンの内容はテストドライブ体験の申し込みがTwitterからできるという珍しいインセンティブです。

キャンペーンの流れとしては

・##MINIonDemand をつけて@MINIUSAにメンション
・リンクが送られてきてそのリンクから日時を指定

ととても簡潔なので気軽に参加することができます。

Twitterのインセンティブにはポイントだったり自社製品や他社製品であることが多いですが、体験をインセンティブにする事例も多くあります。その中でテストドライブ体験というのはなかなか経験できることではなく、「希少性」という意味で消費者の関心を集めやすいのではないでしょうか。

インセンティブは豪華であればもちろんエンゲージメント率や参加率に良い影響をもたらしますが、費用があまりかけられない場合はインセンティブの「希少性」を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

まずは再度今回の記事の内容を簡単に振り返ります。

・Dominos’Pizza-Twitter RTキャンペーンに友達をタグ付け
・Butter Finger-高インセンティブとキャンペーン時期
・Daniel Wellington-エンゲージメントを間接的に高める方法
・Country Archer Provisions-SNS×動画,写真で盛り上げる
・MINI-希少性のあるインセンティブ

Twitterで友達をタグ付けしてのRTだったり、間接的にエンゲージメントを高めるなど、日本のSNSプロモーションとは違った視点を得ることができる海外プロモーションばかりでした。

今後のキャンペーン施策の参考にしてみてはいかがでしょうか。

Twitterキャンペーン完全ガイド

SNSキャンペーンの効果・特徴を説明した上で、特にコンバージョンを獲得しやすい「Twitterキャンペーン」について、実際の事例を交えつつご説明します。
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