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【週刊】キャンペーンサイト/WEBプロモーション事例と考察2020/11/28-12/4

キャンペーンサイト制作を得意とする我々が、他社のキャンペーンを見て、
企画と制作でどこかタメになるか、最近のトレンドはなにかを収集・分析していきます。
WEB担当者がどのようなキャンペーンを行うか調べたいときに活用していただければ幸いです。
2020年12月第1週は7個!

いえハピ 投稿キャンペーン

いえハピ 投稿キャンペーン

キャンペーン概要

内容:

Instagramの当社公式アカウントをフォローの上、“おうち遊び”をテーマに何気ない毎日の中で「しあわせ」 を感じる写真をハッシュタグ「#パナソニックホームズ」と「#いえハピ」に加え、希望する賞品のハッシュタグ「#テントor #グリル」を付けて投稿する。抽選で特賞「おうち遊びが楽しめるテントまたはグリル」を各30名に、さらに特賞に外れた中から抽選で100名にQUOカードPay(1,000円分)をプレゼント。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【変わらない日常】

 

2020年こすり倒されてきた「おうち遊び」。年末挟んで2021年までこの流れは続かざるを得ないと天下のパナソニック様も申しているということなのだろう。 パナソニックのマーケティング部署が2020年年末にしてなお、消費者のインサイトはおうちでの生活で、抱えている課題は子供とどう遊ぶか、になっていると分析したということである。なのでニュースタンダードとして子供がおうちにいる中でどう遊び教育していくかはビジネスとしても大事なのではないだろうか。 キャンペーンとしては写真投稿でInstagram活用となっており、パナソニック製品を買ってもらいたい層というのが高収入層なのか全体クリエティブから醸し出されるおうちが高収入感は他と違って新しい部分かもしれない。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【いえハピ 投稿キャンペーン】を考察する動画

 

  

花王×鬼滅の刃「全集中! 年末そうじキャンペーン」

花王×鬼滅の刃「全集中! 年末そうじキャンペーン」

キャンペーン概要

内容:

「全集中! 年末そうじキャンペーン」の主な内容は、商品の購入レシートを撮影して応募する「『鬼滅の刃』オリジナルグッズが当たるキャンペーン」、Twitterでそうじ完了報告をすると、特典としてオリジナルポチ袋がもらえる「年末そうじ任務に挑戦!」、対象商品にカメラをかざすと鬼滅の刃のキャラクターが出現する「鬼滅の刃AR キレイなお家にキャラクターを招待!」
また、対象商品を税込700円以上購入した人の中から抽選で計1500人に「鬼滅の刃」グッズをプレゼント。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【qrで店頭誘引】

 

鬼滅大型コラボはこれでラストかというくらい2020年後期は鬼滅コラボが大量に行われて映画が始まってからはこれでもかというくらいメディア露出増やし、映画の収益も上々で漫画も売れまくって作者にも還元され、次回書きづらいだろうと思いつつ、今年を締めくくるにふさわしい花王のキャンペーン最後の任務大掃除。ちょっと面倒な大掃除のチェックリストがすでにあり、それを完了させツイートするとポチ袋がもらえる。このポチ袋も郵送などではなくダウンロード印刷して折り紙というデジタルインセンティブになっているのでコストがかなり抑えられている。花王そうじ用品売場に隠れている禰豆子の広告を見つけ出し、 掲載されている2次元バーコードを読取ることでもポチ袋がもらえて、こちらも子供がいる家庭や鬼滅ファンならば探しに薬局へ行くだろうしせっかくだから花王を買うかと、提案として課題に上がりやすく難しい店頭誘引をカバーしている。 コラボだとパッケージにも鬼滅をいれたいとなるのだが、契約期間が短かったりすると商品の回収などを行わなければならないので、時間がないと入れづらいところをARで疑似鬼滅パッケージにできるなどデジタル技術でカバーしている。 ツイートキャンペーンによる認知拡大、広告探しによる店頭誘引、さらにレシートマストバイキャンペーンによる購買もカバーし全方位的に無敵2020年鬼滅の刃コラボ最後の砦としてラージなキャンペーンである。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【花王×鬼滅の刃「全集中! 年末そうじキャンペーン」】を考察する動画

 

 

トワイニング 私のとっておきティータイムキャンペーン事務局

トワイニング 私のとっておきティータイムキャンペーン事務局

キャンペーン概要

内容:

英国紅茶「トワイニング」の公式アカウントをフォローし、RTしたツイート内の動画をクリックの上、簡単なアンケートに回答すると抽選で当選された方 合計2万名様にトワイニング 7種の香り お試しセットをプレゼント。
同時に購入した商品についた応募シールを使って抽選。

キャンペーン考察

発見ポイント:

【インタラクティブ動画】

 

商品に貼ってあるシールについているシリアルナンバーをLPに入力することでその場で抽選結果がわかるシリアルナンバーマストバイキャンペーンでまず購買をゲット。さらにフォロー&リツイートキャンペーンを同時に行うことでキャンペーン認知をゲット。さらに両方応募でダブルチャンスと、認知購買両方から攻めているキャンペーンになっている 説明動画も工夫していてたんなる動画ではなくインタラクティブ動画を制作できるプラットフォームのMILというのを利用していて動画へのタグ付けとポップアップ画面を表示させることを可能にしているのだろう。Youtubeなどを活用した動画プロモーションは見終わって興味を持ったらその商品を詳しく知りに行く流れで、途中で興味を持てば動画から離脱してしまうかたちになってしまうが、動画途中でも気になった商品があったらクリックして詳細が見れて、その後元いた動画に戻ることができるから一石二鳥である。 フォロー&リツイートキャンペーンで応募までにフォローしてリツイートしてから動画をクリックさせるフローが書いてあり、動画をクリックさせることでなにかを発動させたり、「動画になにか仕掛けがあるのか!」と思って何度も動画をクリックして一時停止再生を繰り返したが、なにも無い。動画を見てほしいから入れてみたということなのだろうか。キャンペーン事務局に動画をクリックしたけど何も起こらなかったと質問が来てそうである。 Twitterインスタントウィンとしてはログイン認証させる形式を取っており、認証させるパターンだと認証時の離脱が結構できてしまうので、ここまで多角的に予算をかけたなら、認証不要の形を取ったほうが広がったのではないだろうか。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【トワイニング 私のとっておきティータイムキャンペーン事務局】を考察する動画

 

 

アレンジアルフォートキャンペーン

アレンジアルフォートキャンペーン

キャンペーン概要

内容:

アルフォートを使用してアレンジしたものを撮影。
撮影した画像と「#アレンジアルフォート」をつけて投稿。
投稿いただいた中から抽選で当選者を決定。

キャンペーン考察

発見ポイント:

 

過去にはCMに登場する大きめのマシュマロをトースター1000Wで1分半~2分焼き、マシュマロがまだ温かいうちに2枚のアルフォートのチョコレート面を内側にして挟む「かんたんスモア」がSNSで話題になったり、パイ生地でアルフォートを包んで焼くのが話題になったり、去年はカラオケパセラでコラボアレンジを販売したりと、すでに定番となっているアルフォートのアレンジをSNSで投稿させるキャンペーン。 すでにアレンジ自体が定番となっているためアルフォート公式ページのアレンジレシピも豊富で、レシピページを真似て作り写真を取ってキャンペーンに参加することができ、参加ハードルを下げている。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【アレンジアルフォートキャンペーン】を考察する動画

 

 

Myアレンジ教えて!キャンペーン

Myアレンジ教えて!キャンペーン

 

キャンペーン概要

内容:

公式ツイッターアカウントをフォロー。
ハッシュタグ「#Myアレンジ教えて」+「#おそとでマアムパイ」をつけて投稿。

キャンペーン考察

発見ポイント:

 

ユーザーが自ら投稿拡散してくれるユーザージェネレイテットコンテンツUGC系キャンペーン。お菓子メーカーキャンペーンの鉄板で、アレンジレシピをユーザーに考えてもらい投稿させるものであるが、定番というのは飽きやすいという側面もありただ「アレンジを投稿してね」、であると投稿数が増えない傾向にある なので、ハードルを下げるための施策か飽きさせないようにする施策を入れることにより、ユーザーが「せっかくだから投稿してみようかな」、「これだったら投稿しやすいな」と思うようになり、そのお菓子を買うきっかけや自分ごと化につながっていく。 MYアレンジ教えて!キャンペーンでは共通するハッシュタグMYアレンジ教えて!をつけつつ、毎週変わるお題に対してアレンジレシピを考えるようになっていて、おそとでマアムパイであったりマアムパイでペアリングなどユーザーも一度やったなら来週のお題にも答えてみようかしら、と毎週の楽しみになるような施策となっている。またこういったキャンペーンだと写真投稿が基本となるのだが写真投稿である必要はなさそうでハッシュタグさえ投稿すれば応募可能となるためハードルが非常に低い。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【Myアレンジ教えて!キャンペーン】を考察する動画

 

 

きのこの山・たけのこの里 調査員活動強化月間キャンペーン

きのこの山・たけのこの里 調査員活動強化月間キャンペーン

キャンペーン概要

内容:

Twitter公式アカウント「きの山さん(@kinoko_meiji)」「たけ里ブラザーズ(@takenoko_meiji)」のいずれかのアカウントをフォロー。
公式アカウントからツイートされる該当ツイートをリツイート。
または指定ハッシュタグ①「#きのこたけのこ国民大調査」②「#調査員活動中」
③「#きのこの山」または「#たけのこの里」と、「@kinoko_meiji」または「@takenoko_meiji」をつけて投稿。

キャンペーン考察

 

名勝負数え唄こときのこの山とたけのこの里のプロレスを更に広めるべく、まだ参加していない人に参加を促すキャンペーン。 弊社では不要な派閥争い、本来はなかったところに争いを作り上げるキャンペーンをプロレス系キャンペーンと呼んでいるが これまで数々のベストバウトを気づきあげてきたきのこの山とたけのこの里はすでにロイヤリティの高いユーザーの獲得は済んでいるという見立てで、ロイヤリティの高いユーザーを活用して見込み顧客を増やそうとお考えの模様。 毎年やっているキャンペーンはどこも同じ考えでいろんな企画を立ててあれやこれややっているのに対して、完全に開き直って、さも全国民が参加しなければいけない選挙投票のごとくきのこたけのこ国民に参加を訴えかけ領土を広げようとしているのはマインドが強い。 インセンティブも投稿回数に応じた画像がもらえるだけと国民の愛や団結力を強く感じる。 もちろん表ではきのこ派vsたけのこ派の国民投票は行われているのだが、コピーにある「どっちが好きよりどれだけ好き?」というところから派閥争い競争から、すでにどちらが強い弱いではない、勝ち負けなど関係ない、愛がどれだけ強いかという、ベテラン同士のプロレスになっている。

スマートフォンでの特徴

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【きのこの山・たけのこの里 調査員活動強化月間キャンペーン】を考察する動画

 

 

守らねばプロジェクト

守らねばプロジェクト

キャンペーン概要

内容:

公式Twitterアカウント(@somay_Q)をフォローして、上記のハッシュタグをつけて学校にまつわる大切な場所や大切な人を守りたい想いをツイート。
限定1校へ、染めQ施工部隊が、抗菌施工を実施。
限定10校へ、広さに合わせた分だけ「ウイルス増殖環境消滅」をお送り。
さらに、100名様に「ウイルス増殖環境消滅」をお送り。

キャンペーン考察

発見ポイント:

 

施工系のプロダクトを開発研究している染めQテクノロジィという会社のウイルス増殖環境消滅という商品プロモーションとして行われている除菌啓蒙プロジェクト。個人をターゲットにせず学校をターゲットにフォーカスしているのが特徴でとにかく、大切な人たちや大切な場所を「守らねば!」と始まった抗菌運動「守らねばプロジェクト」。なのでインセンティブも限定1校へ、染めQ施工部隊が、抗菌施工を実施。限定10校へ、広さに合わせた分だけ「ウイルス増殖環境消滅」を送るという、商品訴求ももちろんなんだけどこの状況に対して優先すべき場所は学校であるという思いが色濃く出ている。
サイトを見ていてもとてもストレートに気持ちをぶつけている会社で、ウイルス増殖環境消滅という商品も2020年3月頭には発表していて、海外でコロナが流行りだしたころに、自分たちは何ができるだろうということで作られた商品なのがわかる。若干名前は怖いが気持ちがストレート考えると納得。

スマートフォンでの特徴

レスポンシブ対応

【守らねばプロジェクト】を考察する動画

2021-01-13T16:33:50+09:00